FC2ブログ

Entries

コロンとソラの嫁っ子捜し その3 59

タケシに、火のおこしかたを教わった喜太郎は、

ようやく、火を点ける事ができました。

「ひゃーー、燃える燃えるーー」

ワンワン

ニャーン

「喜太郎、調子いいじゃん」

「コロン、ソラ、薪をジャンジャン運んでくれ」
コロンとソラの嫁っ子捜し その3 73
「喜太郎さん、カマドに火が点いたようね」

「あ! ウメちゃん・・・、この通り燃えてます」

【続く】

さて、いよいよカマドで煮炊きが始まります。



にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ


スポンサーサイト



コロンとソラの嫁っ子捜し その3 58

タケシに、火付けの仕方を教えられる喜太郎です。

「まず、燃えやすい細い枝とか、乾いた草とかを集めよう」

ワンワン

ニャーン

「オレ達も、見つけて来る」

喜太郎は、小さい木の枝とかを捜してきました。
コロンとソラの嫁っ子捜し その3 72
「よし、まず最初に、これに火を点けるんだ」

タケシは、火種となる乾いた木の枝や、乾いた草を釜の中に入れて、

マッチの火をやると、勢いよく燃えだしました。


【続く】

なるほどね、簡単な事なんだけどね。

やったことが無い、見たことが無いとなると、

分からないんだな。

ボーっと生きてるとこうなるんだな。


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ





コロンとソラの嫁っ子捜し その3 57

喜太郎、マッチを燃やして、薪に火を点けようとしても、

燃えません。

コロンとソラもイライラしてきました。

「喜太郎・・、何やってんだい、早く火を点けろよ」

「そうだよ、マッチをそんなに使っていいのかい」

「ああ、今に燃えるからさ・・、うるさいな・・・」
コロンとソラの嫁っ子捜し その3 71
「あ~あー、喜太郎・・何やってんだよー」

タケシがやって来ました。

喜太郎が、心配になり、様子を見にやって来たのです。

「今、マッチで、この薪に火を点けようとしている所です」

「あリャぁ~・・・、マッチをこんなに使って・・・、庄屋さんに叱られるぞ」

「え! マッチを、一杯使っちゃダメですか」

「当たり前だろう・・、何でも大事にしないと」

「でもまだ、こんなに入ってますけど」

「なんでも物を使えば、時期に無くなるものさ、

それに、マッチはなかなか手に入らないと言ってた」

「そうすか」

「大体さ、それじゃ薪に火はつかないよ」

「ありゃ・・、そうなんですか」

【続く】

ありゃ~・・・、喜太郎、それずあ、火はつかないと言われてしまった。

これまた、失敗か。


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ





コロンとソラの嫁っ子捜し その3 56

火を点けるのに、マッチと言うのがあるのを

教えられた喜太郎です。

こすっただけで、火が点くのだから驚きでした。

さて、マッチを受け取った喜太郎は、早速釜の中に、

薪を入れて、マッチをこすり火を点けます。
コロンとソラの嫁っ子捜し その3 70
マッチの火を薪に近づけます。

しかしながら、薪は燃え上がりません。

「あれ! 燃えないな・・・」

マッチの火が切れると、再びマッチ棒を取り出して、こすり火を点けます。

そして、薪に近づけて燃そうとします。

ワンワン

「どうした、喜太郎・・、火が燃えないじゃないか」

「うん、おかしいな・・どうして薪が燃えないのだろう」

再びマッチ棒を取り出して、火を点けます。

【続く】

喜太郎・・・何してんだ、マッチがドンドン無くなるぞ。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ



コロンとソラの嫁っ子捜し その3 55

喜太郎は、火を点ける事ができず、キクちゃんに

どうしたらいいのか聞きに行きました。

キクちゃんは、マッチがあったじゃないかと言い、

教えにカマドに戻りました。

で、側にあったマッチの箱を取り出し、

「ほら、これがマッチよ、で、ここでこすると、ホラッ・・・ね」
コロンとソラの嫁っ子捜し その3 69
マッチは、よく燃え炎を上げます。

喜太郎達は、びっくりです。

「わーーっ・・・」

「あら・・驚いちゃった、まあ初めて見るとねびっくりするわね

どお、分かった・・・」

「ああ、どうも、分かりました、これで火を点けれます」

「早くしてよね、もうお米も、といだし、小豆も洗ってあるからね」

「はい、任せてください」

【続く】

マッチは、便利ですね。軽くて持ち運びも便利だし。
さっと、こすっただけで火が点くんだから。

そう云えば、中学生ぐらいの時ですかね、
マッチ棒の先に、こする部分を溶かして塗り付けて、
乾くと、板とかに力を入れてこすると、火が点くってのが、
流行って、遊んでました。
多分、映画か何かで誰かがマネをしたのだと思いますけど。


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ


コロンとソラの嫁っ子捜し その3 54

釜の火の係をする事になった喜太郎です。

水汲みで井戸に落ちて、恥をかいたので今度は、

しっかりやらないといけません。

台所の釜の所に行くと、キクちゃんがいました。

火を焚くと云うので、喜んでお願いをします。

「喜太郎さん、それじゃ頼みますよ」

「はい、分かりました」

と、言って引き受けたのはいいけども、

肝心の火を起こす、着火に手間取ります。

で、家で使ってる囲炉裏での事を思い浮かべて、

灰の中に、オキリを入れておいて、再び火を燃やしていたのを思い出しました。

釜の口の中へ、棒を入れて灰をかき回したが、オキリなどありません。

「ありゃ~・・・ない・・・ない・・・」

喜太郎・・・お手上げ、他に何かないか考えますが、

何も浮かびません。

コロンとソラも、じれったくなります。

ワンワン

ニャーン

「何やってんだよ」

「火をつけれないのかよ」

「うーん、困ったな・・、どうしよう」

「どうしようって、分からなかった聞くしかないだろうが  ワンワン」

「そうだ、そうだ、キクちゃんを捜しに行こうぜ ニャーン」

という事で、外へ出てキクちゃんを捜します。
コロンとソラの嫁っ子捜し その3 68
「お! いたいた」

「サクラちゃんも一緒じゃ、へっへっへ」

「あのーー、キクさん・・、火を点けるにはどうすればいいんですか」

キクちゃん驚いた顔になります。

「え! まだ、火が点いてないの」

「えーー オキリもないし、どうしたらいいのか、分からなくて・・・」

「釜の横にマッチがあったでしょう」

「マッチですか・・・、マッチ・・・、あのマッチって、なんですか」

「あら、マッチを知らなかったの・・・、そうですか、

それじゃ仕方がないか・・、じゃ教えてあげる」

庄屋さんとこでは、マッチと言うのを火付けに使ってたんですね。

当時でいうハイカラでした、この庄屋さんのとこへ出入るする人は、分かりますけど、

喜太郎は、別な集落だったので、又外部との交流もなかったので、

分からなかったのでした。

【続く】

ふーん、深い説明入りでしたね。

マッチね・・、私は子供の頃、箱入りの大きなマッチ箱を、

持ってきて、花火で遊んでいたら、花火の火がマッチ箱に流れて落ちて、

一瞬して、マッチ箱に炎があがり、燃えてしまいました。

花火は楽しかったのだが、その後は爺さんからの散々の説教を受けました。


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ


本日は、畑の方を案内

梅雨の長雨の影響は、日照不足とか、低温となって、

野菜の成長が鈍くなります。

7月の半ばとなっているのに、収穫量が少ないですね。

ピーマン畑
ピーマン畑

ピーマン
ピーマン2

ハウス内
ハウス

トマト
トマト

ミニトマト
ミニトマト

ズッキーニの畝
ズッキーニ畝

ズッキーニ
ズッキーニ

スイカ畑
スイカ畑

きゅーりのアングル
きゅーり畑

キューリ
きゅーっり

昔きゅーり
昔きゅーり


例年のこの時期だと、各野菜が大きく成って、

収穫に追われるのですが、そういう事はない。

野菜の高値の原因になっていると思います。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ




岩手町川柳会 七月秀句の紹介

岩手町川柳会、7月の秀句を紹介します。

今月の句会の参加者は6名、投句が1名でした。

ブログからの参加が1名でした。

ありがとうございました。

席題  「嫌い」                  選者  正和

八十路坂 嫌いな運動やっている           満子

好き人も 暮らしてみれば嫌になり          はつお

年取れば 嫌いが好きに変わる食           るみこ

嫌われるほど 政権は長生きし             國男

トランプも 習近平を大嫌い                草

こんなにも 嫌われた事 ない都民            自句


題詠   「軽やか」              選者     るみこ

ワンコ連れ 軽やかに走る散歩道             はつお

軽やかに 英会話する女学生                満子

異状なし 帰りの道は 軽やかだ              小草

全盲に 道を教える 揚げ雲雀                草

身のこなし かろやかにして 名人芸           自句


雑詠  (自由吟)                選者    はつお

気休めでなければ良いがこのマスク            正和

ふまれてもふまれても咲くタンポポだ            小草

世の中の急変叫ぶ 緊急事態                るみこ

災害は 忘れぬうちにやってくる               國男

努力して夢を語ってる八十路                 満子

食うだけの普通の暮らしに戻りたい             國男

一刻を争う時が過ぎて行く                   自句


ブログからの投句を紹介

席題     「嫌い」

好き嫌い 子供のうちに対策を                愛

題詠     「軽やか」

年よりも 階段上がるよ 軽やかに              愛


今月の絵になる川柳です。

川柳 2年7月 「嫌い」 満子 カラー ペ
人生八十を超えれば、運動には気を使います


川柳 2年7月 「嫌い」  愛 ペ
努力しているお母さんは沢山いるでしょうね、頑張ってくださいね。



川柳 2年7月 「軽やか」 ステップ 國男 ペ
何時も通る箇所、油断大敵です。御用心御用心。



川柳 2年7月 軽やか 散歩道 はつお ペ
実は軽やかじゃないのです。犬は若いが身は老人なのです。


本日も当ブログの訪問ありがとうございます。

今後とも宜しくおねがいします。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ









コロンとソラの嫁っ子捜し その3 53

喜太郎の火起こしは、さて、どうするんだろう。

何せね、家では、ぐーたら生活で、さっぱり手伝いもせずに、

ゴロゴロ寝ている事ばっかりだったからね。

火起こしさえも、どうしていたのか良く解からないのでした。

「えーーと、たしか・・、灰の中にオキリという、火の残っている

のを、入れておいて、再びつける時に、灰からとり出していたな」

喜太郎は、少し要領を思い出したようで、釜の口を覗いて、灰をそっと、

かき回してみました。
コロンとソラの嫁っ子捜し その3 67
ワンワン

ニャーン

「おい、喜太郎・・、何ややってんだ」

「へっへへ・・・・何か食いもんでも入ってんのかよ」

「何かって、オキリがあるか、見てんだよ、

火をおこすのに必要なんだよ」

「へーー・・、で、そのオキリってのは、あるんか」

「いや、ないな・・・・こっちの釜の口も見て見てみるか」

喜太郎は、2カ所ある釜の中の灰をかき回したが、

オキリはありませんでした」

「ありゃ~・・ないな」

【続く】

オキリは、無しか。喜太郎どうするんだろう。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ


コロンとソラの嫁っ子捜し その3 52

喜太郎は、火の係として、台所へ行き、

早速火を焚くように言われました。

火を焚く、火を点ける。

喜太郎は、頭の中で整理します。
コロンとソラの嫁っ子捜し その3 66
「えーと、火を焚くにはシバ・・薪か、

そ・そ・・それには、まず火が点いてないと、焚けないな」

ワンワン

ニャーン

「喜太郎・・、何してんだよ」

「釜に火を焚くんだろう」

「そうなんだけど、火が点いてないから、焚けないよ」

「何だよ・・火を点ければいいだろう」

「それが、その、どうすれば火をつけれるんだろ」

そう・・・・なんですね、喜太郎の家はイロリで、シバとか薪をくべて焚いたことはありますが、

火を点けた事が無かったのです。

「えーと、お母・・お父・・・は、どうしてたんだろう」

喜太郎は一所懸命思い出します。

「あ! そうだ・・、オキリだ、灰の中にオキリがあって、

それをだして、吹きつけながら燃やしてたな」

喜太郎、思い出しようです。

【続く】

ふーん、火を点けるっては、意外と難しいんだね。

で、喜太郎どうなんだろう。上手く点けれるんだろうか。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ




コロンとソラの嫁っ子捜し その3 51

井戸の水を汲む係の喜太郎でしたが、

井戸の中へ落ちて助け上げられました。

幸いけがはありません、濡れた着物を着換えて出直しです。

今度は、火の係を指示されています。

早速台所の方へと行きます

女の娘がいました、キクさんです。

「あの~・・、喜太郎です、火の係で来ました、宜しくどうぞ」

「あら・・喜太郎さん、井戸に落ちたんだって、あんなとこに入っても、

泳げませんよ・・ほっほほ・・・」

コロンとソラの嫁っ子捜し その3 65
「私は、キクです、この釜で、湯を沸かしたり煮炊きをします、今、といだお米とか小豆を持ってきますから、

早速、火を焚いてちょうだい」

「火を焚く・・・はい、分かりました」

コロンとソラは、キクちゃんの側に寄りつきます。

ワンワン

ニャーン

「ボクは、コロンです、よろしく・・・」

「ソラです、二人、いや2匹ともオスです、よろしくね」

【続く】

キクちゃんがいましたね、さて、台所の火の当番の喜太郎は、

上手く、火を焚きつけることができるだろうか。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ


コロンとソラの嫁っ子捜し その3 50

座頭の市さんに、一平は世渡りのコツを教わります。

庄屋さんです。

「私の所でもね、座頭の市さんには、色々教えられたり世話になったんだよ」
コロンとソラの嫁っ子捜し その3 64
「水車で粉を作って、大変助かってる所があると言う話を聞いて、

是非作ろうとなり、職人さんを紹介してもらってな、随分楽になったよ」

「ああ・・水車ですか、何時でも動いてますからね、はぁ~・・座頭の市さんの

話がきっかけだったんですか、母について行ったことがあります」

「それから、新田の開梱だな、この地に田が増えたのも、市さんの話からだよ」

「田ですか」

「そうだよ、田は水が必要だ、その水をどのように引いて来るか、

これが、難しい。で、ある所に優れた人がいると聞いて、そこの現場に新太郎と雄平を

行かせて学ばせてもらったんだ」

「新太郎さんと、雄平さんですか」

「そうだ、それから、逐次開田の治水工事を進めたんだ」

「素晴らしいですね」

「そうだろう・・・・、他にも珍しい物を持ってきたりもするんだから、

市さんが来るのが、待ち遠しくなるよ」

「いや~・・そう言ってもらえると嬉しいです」

話が、弾むのでした。

【続く】

そうか、座頭の市さんはそんな事もしてたんだね。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ


コロンとソラの嫁っ子捜し その3 49

一平は、座頭の市さんを紹介されました。

座頭の市さんは、按摩を職として、主要な地域の名主や、旦那衆の家を定期的に

訪ねて、食と宿を提供してもらっているのでした。

時には、同じ家に何か月もいる場合があります。

コロンとソラの嫁っ子捜し その3 63
「一平さんとやら、我等が食べて行くには、自分の腕を上げるのと、

聞き上手にならないといけませんよ」

「聞き上手ですか」

「ああ、その家、その土地に、色んな事があるのです、それをね

上手く聞いてやるのです、すると面白い事や為になる事が出てくるのです」

「面白い事や、為になる事が聞きだせるのですね」

庄屋さんが、手を打ち、

「なるほど、体をほごして口もほごすって奴だな・・・、さすがは市さん」

はっはっは

「それで、いい話とか為になる事は、次に世話になる所で、伝えてやるのです、

例えば、荒れた土地にソバを植えたら、良く採れたと聞いたらそれを、土地柄のあまり良くない所に

話てやるのです、それで、試してみて良かったとなると喜ばれるのです」

「それで、市さんの待遇も増々良くなると云う訳ですな」

「一平の名を、若くて腕の良いのが、いますので、もし伺いましたら、よろしくと、

私が行く所で話しておくから、しっかりとやりなさい」

「はい、、ありがとうございます」

【続く】

座頭の市さんか、一平、いい人に会っちゃたねーー。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ





コロンとソラの嫁っ子捜し その3 48

庄屋さんが、一平に合わせたい人がいる。

一平は、庄屋さんのついて行きます。

「やあ、お待たせしました」

「あ、いや・・どうも」
コロンとソラの嫁っ子捜し その3 62

「一平、ここに来て座りなさい、

座頭の市さん、一平と申します」

「あぁ~・・、一平さん・・・よろしく、市と申して、時折こちらに

伺わせてもらってます」

「一平です、お初にお目にかかります、どうぞよろしくお願いします」

庄屋さんが、座頭の市さんを紹介します。

「一平や、こちらの市さんは、時折り、我が家に来て、

お世話になっているんだ、きっと、いい話が聞けると思うよ」

「いや~・・・お世話になっているなんて、世話になっているのはこっちの方でして」

【続く】

座頭の市さんか・・、一平に何を語ってくれるんだろうね。


昨夜は、ブログのログイン手続き手間取り、ついに諦めてしまい、

朝にログイン再挑戦で、何とか更新しました。

どうもね、60代も後半となると、脳みそがボケて、物事が簡単には

いかなくなります。




お陰様で、日本ブログ村、「岩手情報」で第1位をキープしております。

又、東北1位も視野に入ってきました。

当ブログのご訪問、ありがとうございます。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ


コロンとソラの嫁っ子捜し その3 47

さて、庄屋さんです。

タケシに、喜太郎が井戸に落ちた事を問い、

物事を進めるにあたり、よく考える事と、

現場を回って見る事を言いました。

まあ、庄屋さんもね、まかせっきりではないのですね。

若い衆達をしっかり見ているんだな。


そして、一平を見つけて近づきます。
コロンとソラの嫁っ子捜し その3 61
「一平や、丁度今、お客さんが来ているんだ、

お前に合わせてやろう・・・、こっちへ来なさい」

「あ! 庄屋さん、ありがとうございます、

合わせたい人って、どなたですか」

「ああ、お前にとって、いい話をしてくれると思うよ」

【続く】

一平に合わせたい人か、それは・・・どんな人だろうか。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ



岩手町川柳会 七月句会

岩手町川柳会からのお知らせ

句会が、13日(月)におこなわれました。

6名の参加でした。投句が1名です。
七月川柳会 句会
マスクをつけて、行いました。

まあ、しばらく続くでしょう。

会場は喫茶室で、6名なので密にはなりません。

窓を時折開けて、換気をもします。

終了後は、除菌で触れた所を拭きました。

今月のお題です。

席題    「嫌い」   選者       正和

題詠   「軽やか」   選者      るみこ

雑詠   「自由」     選者     はつお

秀句を編集が終わりましたら紹介します。

川柳愛好者の、句を募集します。

秀句発表時に合わせて、紹介をさせていただきます。

句は、コメント欄にてお願いします。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ


コロンとソラの嫁っ子捜し その3 46

庄屋さんに呼ばれたタケシは、井戸に落ちた喜太郎について、

原因を答える事ができませんでした。

庄屋さんはタケシに言います。

「事を進める場合は、よく考えるように・・・

それから、作業が始まったら、それぞれの場を見るようにしろ」

タケシは、うなずいて下がり、戻りました。


トメキチと、ヒロシです。

「よう、タケシ、どうした、庄屋さんに何か言われたのかい」
コロンとソラの嫁っ子捜し その3 59
「うーん、喜太郎がさ、何故井戸に落ちた・・・だって」

「喜太郎が・・・そりゃ~ドジだからだべさ」

「ドジじゃなくて、何故落ちたかだよ」

「・・・・オレだったら、絶対落ちるような事はないぜ」

「じゃ何故、お前は絶対落ちないんだ」

「・・・、そりゃ・・、落ちたら危ないからな用心して身を乗り出さないとか、

中を覗く場合は、木の枠をしっかり握っているとかするだろうよ」

「そうだろう、そうなんだよ、だけど、喜太郎は落ちたんだ」

「そうか、つまり喜太郎は、井戸がどんな風になっているかを知らなかったと、

いう事か」

タケシ達は、喜太郎が井戸に落ちた事を、話し合うのでした。

【続く】

何でもないと思う所にも、危険は潜んでいるものなのです。

それは、どういう原因で発生するのかを考えるか・・なるほど。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ




コロンとソラの嫁っ子捜し その3 45

庄屋さんに、呼ばれたタケシです。

何事かな、取り合えず餅つきの物は用意できたし、

などと、頭の中で整理しながらやって来ました。

「タケシです・・」

「おー、タケシ、ここへ来なさい」
コロンとソラの嫁っ子捜し その3 58
タケシは、庄屋さんの所へ行きました。

「タケシや、喜太郎が井戸に落ちたそうだな」

「喜太郎ですか・・、ええ・・、井戸に落ちまして、

トメキチが井戸に入って、みんなですくい上げました」

「うん、それは聞いた、さきほど、着替えをさせたやったからな」

「全く、ドジな野郎でして、すみませんね、お手数かけます」

「それでだな、タケシ、お前に指揮を任せたんだがな、

喜太郎がだよ、井戸の中で溺れて死んだりでもしたら、どうするんだ」

「え!・・・・、喜太郎がおぼれ死ぬ・・・ですか」

「ああ、そうだ」

「いや、その・・・、そんな事は・・・あるはずはないです」

「もしかしてだ・・・・・、お前が責任が取らないといけないのだぞ」

「だって、あの、井戸に大の男が落ちるなんて・・・」

「だからさ、喜太郎がどういう人かも、確認しないで指示をしたんだろう」

「大の男なら、だれでも水を汲むくらいはできますよ」

「それは、そうだ、じゃ、何故喜太郎は井戸の中へ落ちたのだ」

「・・・えーー何故・・落ちた・・・それは、そのーー」

タケシは、答える事ができないのでした。

【続く】

喜太郎が井戸に落ちた、その訳は・・・。

うーん、振り返ると、その何故落ちたんだっけ。




にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ







コロンとソラの嫁っ子捜し その3 44

タケシ達は、餅つきの準備をしています。

臼と杵を、洗っています。

最中、何かと喜太郎の話になります。

「全く、あの喜太郎はドジな奴だよな」

「猫に押されたぐらいで、井戸に落ちるかよ」

「犬とかよ、ウメちゃんがいなかったら助けられなかったかもしれねえな」
コロンとソラの嫁っ子捜し その3 56
「そう云う事であれば、いいコンビって事か」

「はっはっは~・・・」

「一平と一緒に来たんだっけか」

会話が弾んでる所へ、ウメちゃんがやってきました。

「タケシさん、庄屋さんが呼んでるよ」

「え!  オレを・・、すぐ行く」

【続く】

タケシを庄屋さんが呼んでるか?

はて、なんだろうね。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ




コロンとソラの嫁っ子捜し その3 43

喜太郎は、井戸に落ちて、濡れてしまったので、

着替えを庄屋さんに頼みます。

奥様が喜太郎の体に合うものと言って出しました。

早速着替えた、喜太郎です。
コロンとソラの嫁っ子捜し その3 57
「おは! これはいいや・・、どうかね」

ワンワン
「喜太郎、カッコいいじゃん」

ニャーン
「本当・・、たくましくなったよ」

奥様です。

「あらまあ、丁度ぴったりだったね」

「はい、どうも、ありがとうございます」


さあて、心機一転の喜太郎です。

【続く】

随分立派になった喜太郎ですけど、

仕事はどうなんだろう。今度は良いとこ見せたいね。



にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ



本日は、日常をお伝えします。

7月6日から岩手町の町議会選挙が始まる。
町議選
定数14に15人が立候補した。

本日、12日が投票日で即日開票なので、もうこの時間は当落が決定しているであろう。

明日の朝刊は休みなので、細部は2日後である。

この時期らしい、光景。
花と蝶
バラの花ですが、側に蝶が羽根を広げて休んでいる。

梅雨の季節ではかどらない作業で、つる性豆のアングル設置。
アングル設置を急ぐ
苗が大きく成長して来て、ツルが空中を目指してさまよっている。

捕まる物が無いから、困っているのだが、捗らない。


JAでのピーマンの講習会。
ピーマン講習会2
出荷が始まり、規格とか出荷要領の再確認や注意事項の講習である。

ピーマンの箱詰、袋詰めの見本。
ピーマン講習会
実際に目にし手に取っての確認ですね。

今年も、良い物をしっかり栽培して市場に提供します。

みんなの気持ちです。


お待たせしました、コロンです。
小屋の住人
コロンの小屋は、元は私の休憩場所でしたが、

今は完全にコロンの犬小屋になってしまいました。

毛替わりの時期なので、背はまばらになっています。
毛替わり時季


今朝の状況、小屋の後ろの山からは水が生きよいよく流れてきてます。
家の後ろの山から

一年に1~2回程台風とか集中豪雨でこのような滝の出現になります。
山水2
我が家も土砂災害の危険地域に指定されてますからね、

これまで経験のした事の無い雨が降るなどと、成ったら逃げるしかありません。


大坊川が北上川へ合流する五日市橋付近からの撮影です。
濁流五日市橋から
昭和33年だったと思うが、この時の被害は甚大で、沼宮内のこの辺は大災害に見舞われた。

別な2階建ての小屋にいるソラは、寝入っていた。
寝るに限る
外は雨だからね、ここが一番だね。


本日、午後からT友会の総会行事。
隊友会総会
盛岡市の繋ぎ温泉での開催でした。

60周年の節目なので、開催の決断をしたとか。

コロナの影響で、こういう行事は軒並み延期か中止と、あるいは書面承認などと、

形を変えたりしている中での開催でした。

県内各地からの参加ですが、人数は少なめでしたね。
隊友会総会2

終了後に祝賀会(懇親会)があるのですが、

参加せずに帰宅しました。

最近は、飲むことがぐっと減ってしまいました。

コロナの影響も大ですね。

まあ、しばらくは、我慢ですね。





にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ


コロンとソラの嫁っ子捜し その3 42

井戸の中へ落ちた喜太郎は、若い衆に救出されました。

どうやら、無事だったようです。

「喜太郎、全く・・・、お前はよ…、子供じゃあるまえーし、

信じられねよ」

「いや、面目ないす・・、はい」

ワンワン

「喜太郎・・、助けて貰って良かったのー」

ニャーン

「ふんだよ・・、あの深さじゃ、一人では上げってこれないぜ」

「ああ・・、井戸の水も深かったな足がつかなかったもんな」
コロンとソラの嫁っ子捜し その3 56 
「何、言ってんだよ・・・、お騒がせなやっちゃ、

餅つきが遅くなるじゃないかよ」

「そうだ・・そうだ・・、庄屋さんが、折角餅をつかしてくれるってのにさ」

「餅なんて、滅多に食えるもんじゃないし、みんな、喜んでるんだからさ」

喜太郎は、みんなの声を聞いて、身を小さくします。

「いや~あの~・・、オレも、餅食いたいです」

「だろう、だったら、こんなヘマなんかするなって」

「えーー、もうしないですから、何か手伝わしてください」

「しょうなねえな、水汲みは交代だ、・・・で、・・・ユウゾウだ、喜太郎は、

庄屋さんに頼んで着替えをしたら、釜の火の当番をしろ」

「火の当番・・・、釜・・・・釜ですか」

「そうだよ、鍋をかけて煮炊きをしているからな、

その火加減を見るんだよ」

喜太郎は、台所の方での釜の火を見る事になりました。

【続く】

煮炊きをする釜の火か。

喜太郎・・・、水から火に、なったけど。 いいかな。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ




コロンとソラの嫁っ子捜し その3 41

喜太郎が、井戸の中へ落ちた。

「助けてー」の叫び声を聞いた若い衆達が駆けつけました。

トメキチが、直ちに井戸の中へ入ります。

そして、喜太郎をすくい上げます。

「よーし、・・・いいぞ――、引っ張ってくれーー」

「そうれぃ そうれぃ・・・」

喜太郎は、無事救出されました。
コロンとソラの嫁っ子捜し その3 55
「喜太郎、大丈夫か・・」

「喜太郎・・・返事しろ」

「あ・・・い・・・、どうも、すいません、落っこちてしまいました」

「どうやら、大丈夫なようです。

ワンワン ニャーン

「喜太郎・・、良かったの~」

「ああ、コロンにソラ・・、また、ヘマしてしまったな」



【続く】
ヘマする奴は、一寸したことでも、するんだよね。
注意力が散漫といやぁ~、そうなんだけど。




にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ



コロンとソラの嫁っ子捜し その3 40

井戸を始めてみる喜太郎は、興味津々でした。

穴を掘ってその中に水が溜まっている。

深さはどのくらいあるのだろうかと、中に顔を突っ込んで、

見ていたら、ソラが、水を飲みたいなどと、言いだして、

喜太郎の背中をポンと叩いたら、その勢いと云うか反動で、

喜太郎は、井戸の中へ逆さになって落ちて行ったのでした。

ワンワーン

「ワーー 、大変だーー、喜太郎が井戸の間へ落ちたーー」

ウメちゃんも叫びます。

「誰かーーだれかーー来てーー、井戸に、井戸に喜太郎さんが落ちちゃったーー」

コロンとウメちゃんの叫びを聞いた若い衆は、何事かと駆け付けます。

「どうした、どうした」

「何だーー、何だ、何が、どうした」

ワンワン ニャーン

「喜太郎が、井戸に落ちたーー」

「えーー、井戸に落ちたーー、うーん見えないな」

「よし、オレが、中へ入ろう、お!このツナでいいや」

トメキチが、水を汲む綱を掴んで井戸の中へ入ります。

「よし、みんな、こっちの綱を持て」
コロンとソラの嫁っ子捜し その3 54
「よし、いいぞ・・、ゆっくりな」

コロンとソラも心配です。

【続く】

喜太郎救出作戦になりましたね。

大丈夫かな・・・。


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ




コロンとソラの嫁っ子捜し その3 39

水は井戸で汲みと云う事で、ウメちゃんが、

井戸まで喜太郎達を案内しました。

井戸を見るのが、初めての喜太郎は、興味津々です。

「へーー、この中に水が溜まってんのか・・、ふーん」

ワンワン

ニャーン

「随分深そうだね」

「水が見えるかい」

「うーん・・、なんか、そこの方で光ってるな、

もしかして、水面かな・・」
コロンとソラの嫁っ子捜し その3 52
「えーー、どれどれ」

と、言ってソラが、井戸の中を覗いてる喜太郎の背中を

押したもんだから、喜太郎の体が井戸に吸い込まれるように、

落ちて行きます。

「あれ~ーーー、た た 助けてーーくれーー」
コロンとソラの嫁っ子捜し その3 53
コロンとソラが、慌てて喜太郎の体を押さえます。

ウメちゃんも、まさかの事で、もう飛び上がってしまいます。


【続く】

喜太郎の頭が大きいからな、そのデカい頭を下に向けたら、

危ないよね・・・・。


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ




コロンとソラの嫁っ子捜し その3 38

水汲みをする喜太郎は、ウメちゃんと一緒です。

ウメちゃんは、若い娘で、美人です。

喜太郎は、側にいるだけで心臓がドキドキ、高鳴ります。

それに、肝心の水を汲む川が見当たりません。

それはやはり、この庄屋さんで働く、ウメちゃんに聞かなくてなりません。

「えーー・・・あのーー・・、ウ・ウ・・ウメ・・ウメェ~ちゃん」

ワンワン

ニャーン

コロンとソラです。

「喜太郎・・、ナニ言ってんだよ、はっきり言いなよ」

「そうだよ、しっかりしろよな」

「ああ・・、あの・・、ウメちゃん、水は何処で汲めばいいのかな」

「水はね、井戸で汲むのよ、じゃ行きましょう」

ウメちゃんが、井戸へ案内します。
コロンとソラの嫁っ子捜し その3 51
「はい、ここが井戸よ、水は大切だからね大切にするのよ」

喜太郎は、井戸を見るのが初めてでした。

どうなってるのか分かりません。

喜太郎の家では、水は川から汲んでました。

だから、水は川からとばっかり思ってました。

「ふーん、これ井戸って言うのか・・・」

ワンワン  ニャーン

「井戸だって・・、オレ、水飲みたい」

「オレも・・、喜太郎、早く水汲んでよ」

【続く】

井戸の水か・・、私が幼い時の開拓小屋生活では、
山の沢水を汲んでいたな。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ





コロンとソラの嫁っ子捜し その3 37

庄屋さんとこで、餅をつくことになりました。

指揮を命ぜられたのは、若い衆の年長であるタケシでした。

タケシは、少しためらいましたが意を決し、仕切る事にしました。

何せね、若い衆の兄貴分ですし、若い女子衆もいますし、

ここは、言われて引き下がるわけにはいきません。

早速、みんなを集めて、段取りを決め準備に取り掛かりました。

喜太郎も、一緒の仲間として参加する事になりました。

勿論、コロンとソラもです。

その喜太郎は、水の準備をする事になりました。

そして、共に行動するのは、ウメちゃんです。

喜太郎は、餅つきをするのは初めてです。

不安になります。

餅だって、盆・正月に食えるかどうかでした。

その餅が食えた時の美味しかったことよ。

それを思うと、よだれが出てきます。

で・・・、水をどうするんだろう。

「あ、あの・・・、梅さんですか、オレ、喜太郎です、よろしくおねがいします」

「あらら・・、ウメです・・、こちらこそよろしくおねがいしますね」

「あ、あの水を・・どうしましょう」

「水は、井戸から汲んで運ぶのよ、結構力仕事よ、

まあ・・随分ご立派な体をして、頼りになりそうね」
コロンとソラの嫁っ子捜し その3 50
「いや・・や・・、まあそうそのー・・でへでへへ」

何か、浮かれてきそうな喜太郎です。

ワンワン  ニャーン

「ウメちゃん、オレ・・・コロンです」

「オレは、ソラです、へっへへ・・スリスリしちゃいます」

「あら~・・・、コロンちゃんに、ソラちゃーんというの、

ワタシ、ワンちゃんとネコちゃん大好きよ・・」

「じゃ・・遊ぼう  遊ぼう 」

「あら~・・、今はダメよ、お仕事を終えてからね」



【続く】

うーん、ウメちゃんと、仲よくなれそうだね。


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ


本日は、日常のお知らせです。

7月に入りました。

もう、今年も後半になります、早いものです。

7月3日、朝撮影の岩手山。
岩手山
今日も、誰かが頂上を目指して、登ってんだろうな。

もう、久しく登っていない。

いや、もう登る事はないだろう。

こうやって、眺めて暮らしていくのだ。


家の周りに咲き出している芝菊
芝菊
一時、家の周りから消えて、絶滅の運命にあったのだが、

女房Sの手ほどきと云うか、マメな手入れによって、増えてきています。

さて、こちらはピーマン畑です。
ピーマン畑1
6月初めの苗定植から、支柱建て縛着、通路に除草シート張り、

網設置と、順次作業を進めてきました。

そして、定植から1か月、実も大きく成ってきました。
ピーマン2

30g以上から出荷が可能になります。
ピーマン3
これは、もう充分です。

この時期、あまり実を大きくせずに収穫をして、樹を成長させる方に、

仕向けるのだそうです。

そう心がけてますが、果たしてピーマンの樹は、そのようにしてくれるでしょうか。

「大きくなあれ、大きくなあれ・・・大きくなって実を沢山ならしておくれ・・・」
 

ブルーベリーに色がつきだしました。
ブルーベリー1

膨らみもあります。
ブルーベリー2
味は・・・・、うーん、甘みが・・・濃いような感じです。

例年だと、この出始めは酸っぱかったようだが・・。

今年は、春の雪解け後に、肥料を散布したからね。

肥料の散布は、数年振りか。

「肥料なしで頑張る君たちが好き「」

などと、歌の文句を垂れていたのであるが、

やっぱり、栄養は必要なんだな。

ウッシシシ・・・・


道の駅石神の丘の産直売り場です。
コンテナ上
ピーマンにブルーベリーがコンテナに並びました。

挿絵は、やっぱり、コロンとソラですね。

それに、喜太郎を加えました。

只今連載中、誰か気が付きますかね。


店の光景です。
産直風景
野菜が沢山出てきてますね。

キャベツとかレタスとかが山盛りですね。


さて、こちらは田んぼです。
田の草取り
逐次行ってるのが、除草です。

これは、父母達が使ってた、草取り器です。

除草剤を散布しない私としては、これしか、ありません。
草取り気の操作
で、まあゆっくりゆっくり、力を込めて押して歩きます。

これがまあ・・、結構な重労働ですね、蒸し暑い時間帯だと、汗が噴き出て、

ダラダラ、目に入ります。

これで、陽が射してアッつくなると、アブが身の回りを飛び回って、

一寸したスキをついて、背中とか肩とを刺していきます。

大胆不敵なアブは顔を狙ったりするから、始末が悪い。

正に田の中も上も悪戦苦闘になります。

米作りもね、容易じゃありませんよ。


それじゃ・・、本日も当ブログを訪問いただきましてありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ




コロンとソラの嫁っ子捜し その3 36

庄屋さんから、餅つきの指揮を命ぜられたタケシです。

若い衆の中で一番の年上、つまり年長でした。

タケシは、この地域の若い衆の第2組の1班の長になってはいますが、

この様な、班以外の事をやるのは、初めてです。

気が高ぶってきます。

女子衆もいますしね。

タケシは、大きく深呼吸をしてみんなに声をかけます。

「あーー、えーーみんな、ここに集まってくれ」
コロンとソラの嫁っ子捜し その3 49
他のみんなも、タケシの元へ集まってきます。

喜太郎やコロン、ソラも、勿論一緒です。

ワンワン  ニャーン

「へっへっへ・・ボクらも仲間に入れて下さい」

「あーー、みんな、聞いてくれ」

「ほいよ、何でもやるぜ」

「それじゃだ・・・、これから、みんなで餅つきをする

まず、準備からだ、・・・・・」

さあ、みんなして行動開始です。

喜太郎は、若い女子衆のウメちゃんと水の係を指示されました。

喜太郎は、水をどうするのか、考えます。

「餅をつくのに、水はどうするんだろう、そういえば、小豆とかも言ってたな、

煮るのに、使うな・・・」

で、一緒になるウメちゃんの事が気になり出しました。


【続く】

さあ、タケシ以下で、いよいよ餅つきが始まりますね。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ







コロンとソラの嫁っ子捜し その3 35

大勢の若者達が集まった事を庄屋さんは、

喜びます。

一平が修行を終えて帰って来たのだから、

お祝いに、みんなで餅をつくことにしました。

庄屋さんです。

「じゃ、母さん物の準備を頼むね・・」

奥様です。

「はいはい、分かりましたよ・・・、そうですね、小豆も出しましょう」

ふーん、なかなか気の合ったご夫婦です。

「さてと、それじゃだ・・・、タケシ」

タケシが呼ばれました。
コロンとソラの嫁っ子捜し その3 50
「はい、何でしょう」

「この餅つきの指揮を、お前が取れ・・・」

「えーー、オレ・・がですか」

「ああ・・、お前が、ここの若い衆の中で一番の年長だろう」

「あ! いや・・、はい、分かりました」

「それじゃ、任せたよ・・夕方までにつきあげよ」

「他の若い衆もタケシを見つめます。

「年長か・・・」

「うん・・、オレタケシの言う事に従うよ」

タケシは、身が引き締まって来るのでした。

【続く】

ありゃ~、餅つきをタケシが命ぜられちゃったね。

まあ、年長だからね。やってやろうぜタケシ。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ


Appendix

プロフィール

大坊峠のツッチー

Author:大坊峠のツッチー
岩手県は北緯40°に位置する岩手町から地域の情報を発信します。山里で農業を営み、昭和26年生まれの人生と、方言による創作小話・童話を綴ります。尚、作品は著作権とし、無断使用はお断りします。

カレンダー

06 | 2020/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

最新記事

お楽しみはこちらで

カテゴリ

検索フォーム

QRコード

QR

ランキング参加してます

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村