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コロンとソラのタイムスリップ 第4編 14

歌を歌うお姉さんと、仲良くなったコロンとソラでした。

お姉さんも、犬や猫が好きなようです。

「ボクは、コロンです」

「ボクはソラです・・よろしく」

「お姉さんのお名前、何と言うの」

「あら・・あたしね・・、ユキよ」

「ユキさんか・・・、一杯遊ぼう」

「そう、はい、遊んであげる」

「へいへい・・はいタッチ・・っと」

「うーん、この背中、温かいな」
コロンとソラのタイムスリップ 第4編 28
ユキのお姉さんと、コロン、ソラは楽しくじゃれ合うのでした。

「ところで、コロンちゃんにソラちゃんは何処から来たの」

「え! ボク達・・、えーーとどっちからだっけ」

「この道を、歩いて来たんだけど、・・・」

「あらら、道に迷ったのね・・・」

「いやそうじゃなくて・・、あそうだ、僕たちはお嫁さんを探しに来たんだよ」

「お嫁さん・・・」

「そう、お嫁さんだよ、ほらそこに居る喜太郎のね」

「え!あらまぁ~・・・」

「どうも、初めまして、ボク喜太郎と申します」
コロンとソラのタイムスリップ 第4編 29
「喜太郎・・、このお姉さんはユキちゃんと言うんだって」

「はあぁ~・、ユキさんですか・・、あぁ~・・いい名前ですね」

「あら、恥ずかしい」

【続く】

喜太郎の出番がやってきましたね。


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志村けんさんの訃報に・・・

志村けんを追悼する
お笑いタレント、志村けんさんの訃報を聞き、

思わず絶句してしまった。

若い時にテレビでの活躍を見て、大先輩かと思いきや、同年代と知り、

いや~・・すごいなと思っていた。

何かしらむしゃくしゃするような事があっても、

笑わしてくれて、気分を一掃して、前に進ませてくれた。

沢山のお笑いをありがとう。

ご冥福をお祈りいたします。



本日は、「コロンとソラの小話」を休みます。


皆さま、コロナウイルスに、打ち勝ちましょう。


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コロンとソラもタイムスリップ 第4編 13

若い女の人は、歌を口ずさみながら、近づいて来ます。

歌声が、何とも言えず、喜太郎達は聞き入ります。

ソラが思わず手を叩きます。

「いや~‥お上手です」
コロンとソラのタイムスリップ 第4編 26
コロンも言います。

「こんな、素晴らしい歌を始めて聞きました」

若い女の人は、立ち止まります。

「あら・・・、まあ、恥ずかしい・・、聞いてたの」

「お姉さんの歌は、この野山にぴった入りだよ」

「そうそう、みんなが聞き入っちゃうよ」

「そうかしら、褒めてくれてありがとう」

女の人は、気分を良くしました。

さあ、コロンとソラがお姉さんに飛びつきます。
コロンとソラのタイムスリップ 第4編 27
ソラは、顔を足元に寄せて、ご挨拶のスリスリです。

「へっへっへ・・もう友達ですね・・お姉ちゃん」

コロンも負けません。

「ねえ、ねえ遊ぼう・・、あ!この手、いい匂い舐めてあげる」

「あらら、ワンちゃんにネコちゃん・・面白い子達だこと」


【続く】

早速、コロンとソラが若い女の人と仲良くなったね、さあ次だね。

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コロンとソラのタイムスリップ 第4編 12

喜太郎の嫁っこを探しが始まります。

「喜太郎、いい嫁っこがみつかるといいなや」

「喜太郎さ、いい男だから、きっと、めんこい嫁っこが見つかるよ」

「えーー そうかい、ふだばいいけどな」

喜太郎は、コロンとソラが褒めるので、少し自信ががついてきました。
コロンとソラのタイムスリップ 第4編 25
歩いていると、何か音がしてきました。

何だろう・・、立ち止まります。

「歌声だね」

「女の人の声だよ」

その音は、だんだん大きくなってきます。

前の方から、女の人が近づいて来ます。

どうやら、その女の人が歌っているようです。
コロンとソラのタイムスリップ 第4編 24
明るい歌声は、野山に響きます。

「あーー、いい歌声だね」

「うーん、素晴らしい」

歌う女の人は、もう、目の前です。

【続く】

これはこれは、いい巡り合わせとなりますか。


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コロンとソラのタイムスリップ 第4編 11

喜太郎に、コロンとソラは、川からジャッコを沢山捕ってきて、

みんなで食べました。

焼いたジャッコはおいしくて、喜太郎のお父さん、お母さんも大喜びでした。

喜太郎は、喜んでるみんなの顔を見て、良い気分になるのでした。

おじさんおばさんが言います。

「喜太郎、おいしかったよ・・、ありがとう。 おまえのそう言う姿を、

見るのは久しぶりだな」

「そうだね、喜太郎・・・前は元気にはしりまわってたからなや」

「いや~・・、まあな」

コロンも言います。

「走るのは、全然駄目だったよ、すぐにへたばっちゃてさ」

「うーん、まあ・・、調子くるっちゃたよな」
コロンとソラのタイムスリップ 第4編 22
「おまえもさ、もういい年だからな、本気出して稼いでもらわないとな」

「そうだよ・・、お父ぅの腰もだいぶ曲がってきたしな」

ソラも言います。

「喜太郎・・、なんだよー、稼がないでいるのかい・・、やだなーー」

「いや~・・だってさ、つまらねえだろうよ、畑仕事はきついし」

「そうは、言ったってみんなやってる事だよ」

「うるせいな・・・まったく」

お父さん、お母さんは考えます・・そして。

「そうだ、喜太郎・・・、嫁をとろう」

「えーー、嫁っこかーー、オレに嫁っこーーー」

「うん、それはいいな。 すれば、精出して稼ぐべしな」

コロンとソラも、それは、いいことだと喜太郎の肩をたたきます。

「喜太郎・・・、嫁っこだよ・・、へっへへ・・・」

「いいな~・・喜太郎・・、嫁っこもらうってか」

「いや・・あのな・・・、嫁っこはな欲しいけど、簡単には見つからなんいだよ」

「えーー、そうなの・・・そうか」

「じゃさ、嫁っこを、見つけに行こうぜ、喜太郎」

「えーー、オレがか」

「そうだよ、探しに行くのさ、喜太郎の嫁っこをさ」

「そりゃ~・・いいけど恥ずかしいよ」

「何言ってんだ、さあぁ~行こう行こう」
コロンとソラのタイムスリップ 第4編 23
コロンとソラに、引っ張られて喜太郎は外へでます。

「よし、行くぞーー・・嫁っこ探しだーー」

「いや~、コロンにソラや・・・本当に行くのか」

「当たり前じゃん」

「よ! いい男」

【続く】


喜太郎の嫁っこを、探すって・・・。


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コロンとソラのタイムスリップ 第4編 10

川魚のジャッコ取りをした、喜太郎達は、大漁です。

「ワーハッハー、捕った 捕ったーー」

コロンとソラも魚が大好きですからね、

もう、大喜びです。

「よっしゃー 、帰るか、お父うに、お母ぁに、食わしてやるかー」
コロンとソラのタイムスリップ 第4編 20
コロンが褒めます。

「喜太郎・・、喜太郎は、ジャッコ捕りの名人だね」

「いや~・・そんな事は無いよ、コロンが上手く追ってくれたからだよ」

ソラも褒めます。

「でもさ、ジャッコをすくい上げるあの手の動きは、見事だったよ」

「そうかい・・、いや~・・照れるな・・、うーん実はな、

お父ぅから、教わったんだよ」

「えーーそうなんだ、おじさんも名人なんだ」

「いや名人とかじゃなくてさ、当たり前の事なんだよ」

「当たり前の事か」

「まあね・・でさぁ・・・捕るのは食う分だけって言われてるんだ」


さあ、家に帰って来ましたよ。

「お父ぅ・・、お母ぁ・・ジャッコ捕ってきたぞーー」

捕って来た、ジャッコを見た、おじさん、おばさんはも大喜びです。

「よーく捕って来た事よ」

「ふだら、早速ご馳走になるべ」


いろりを囲んで、みんなで食事となりました。

「ふーん、いいあんばいに焼けたかな」
コロンとソラのタイムスリップ 第4編 21
「ハフ―・・・ハフー・・・ふーーん  うまい」

「ほれ コロンにソラも食べな」

コロンとソラも、焼き立てを丸ごともらいます。

「ハヘッ  アチーーアチー・・」

「デヘェ  デヘェ  ペロペロ  フーフー」

「どうだ、コロン  ソラ 食べてるか・・」

「えーー おいしいです・・・・」

「骨もいいですね」

「お!そうか、骨か ほれオレのを、やるよ」

「エヘェーー沢山食えるなあ・・」

コロンとソラは、久しぶりに魚が食えて、満足です。

おじさん、おばさんも笑顔です。

喜太郎は、それを見て、何か良い事をしたような気持ちになりました。


【続く】

うーん・・・喜太郎は、いい子になるか、悪ガキに戻るか・・・・。

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コロンとソラのタイムスリップ 第4編 9

川の中に、魚がいるのでコロンは大喜びです。

「それーー」

と、川を行ったり来たりで走り回ります。

「ヒャッホー  待てーー」

魚が見つかると、バシャバシャと水しぶきを上げて

追いかけ、走り回ります。
コロンとソラのタイムスリップ 第4編 18
「こらーー・・、コロンーーー、やめろーー」

喜太郎が、叫びます。

「それじゃ、ジャッコがあっちこっちににげてしまうじゃないか」

「え! あそう・・、どうすれば捕まえれるんだい」

「上の方から、こっちへ追うようにするんだよ」

「バシャバシャ走らなくていいから」

「あそう‥分かった・・・上からね」

コロンは、川上に行って、ジャッコを追います。

「ほれ・・ほれ・・そっちじゃないよ、ほれほれ」

なかなかいい調子です。
コロンとソラのタイムスリップ 第4編 19
喜太郎が、川下で待っています。

「よーし、きたきた・・・よっしゃ」

ジャッコを、手で取って、岸にいるソラへ放り投げます。

「ほら・・ソラ・・、ほれ ソラ」

岸のソラが、飛んでくるジャッコを受け取ります。

「オ!又来た・・、そらきた・・ほい」

いや~・・、たくさん取れたですね。

【続く】

これは、大漁です。



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コロンとソラのタイムスリップ 第4編 8

喜太郎が、川で何かを捕まえたようです。

「取ったぞーー」

大きな声で叫びました。

コロンと、ソラが、喜太郎を見ます。

手に何かを持って、ぐっと差し出しました。

「ほらーー、ジャッコ ジャッコ・・イワナだぞーー」
コロンとソラのタイムスリップ 第4編 16
「ああーー、魚だ・・魚だーー」

「はぁ はぁー いるぜ  いるぜ」

「え! 何処に・・」

「この水の中にだよ・・、じっと見てみな」

「そうか、この中か」

喜太郎は、

「おーい、ソラよ、ほーら、ちゃんと捕まえろよ」

と、行って捕まえたイワナをソらの方へ、ポーンと放り投げました。

ソラが捕まえます。

「おっとと!・・・ ホントだ 魚だ」
コロンとソラのタイムスリップ 第4編 17
コロンが水の中を覗きます。

「ありゃ・・いるいる」

喜太郎も、俄然張り切り出しました。

【続く】

川で、ジャッコ取りね。ようやりました・・。
皆さまも、その当時を思い出して、一緒に楽しみましょう。




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コロンとソラのタイムスリップ 第4編 7

喜太郎は走り疲れてヘトヘトです。

水が飲みたくなって、ミズ、ミズと言いだします。

コロンが、水を求めて探しに行きました。

「あったぞーー、直ぐ近くに小川があったぞ」

「うん、そうか、やあーもう駄目だノドがからからだよ」

喜太郎は立ち上がり、コロンの後をついていきます。

ソラがやってきました。

ニャーン 「いたいた、あれ! 何処へ行くんだ」

「ああ、水を飲むにさ、小川があるんだ」

「あそう・・、オレも水飲みたかった、丁度いいや、行こう行こう」

「おお、水だ‥、水だ」

喜太郎は、小川に入っていきます。
コロンとソラのタイムスリップ 第4編 14
小川の水を手ですくって、じゃぶじゃぶ飲みます。

コロンも、ソラも飲みます。

「ああ・・、うんめぇ・・・」

「いや~・・この水・・最高・・」

「ひゃー‥、のどから胃に、ジーーンと沁みて来る

ああ生き返るなぁーー」

「喜太郎・・、大袈裟だよ」

「うーん、最近あんなに走ったことなかったからな」

コロンは、小川の中に入り遊びます。

「へっへっー・・気持ちいい、おいソラ・・、オマエも入れよ」

「いやオレは、いいよ」

喜太郎が、大きな声で叫びました。

「おーー、取ったぞーー」
コロンとソラのタイムスリップ 第4編 15
コロンとソラが、喜太郎を見ると、

何かを捕まえたようです。

「え! 何  何・・」

【続く】

喜太郎は、何を捕まえたのでしょう。

まあ、すぐ分かるか。  でもまあ、お楽しみですね。


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コロンとソラのタイムスリップ 第4編 6

コロンとソラが、喜太郎にまとわりつくので、

嫌った喜太郎は、一目散に走り出しました。

一瞬、あれ!と思ったコロンとソラでしたが、

「わーー遊べるぞ、そらいけーー」

と、喜太郎を追いかけます。

ワンワン  「ヒャッホー」

コロンは、あっという間に喜太郎に追いつき、追い越します。
コロンとソラのタイムスリップ 第4編 12
「へっへっーーい」

喜太郎も、負けてはならんとコロンに追いついたりしますが、

抜き去る事が出来ません。

とうとう、息が上がって倒れてしまいました。

「ぜーぜー・・、いや~・・・もう駄目だ」
コロンとソラのタイムスリップ 第4編 13
コロンが、立ち戻って喜太郎の側にきます。

「どうした喜太郎、もっと走ろうよ・・・ほら」

「はぁ・・はぁ・・・うーん・・、もう疲れたよ」

「ナーんだよ、これしきで・・ほらほら、立って・・立って」

「はぁ・・はぁ・・水・・ミズ・・ミズ」

「えーー、水か、ミズね、何処にあるかな」

【続く】

喜太郎が水を欲しがってるのか・・、まあそりゃそうだな・・・

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コロンとソラのタイムスリップ 第4編 5

喜太郎は、家の中にいると、うるさくて寝ていられないと

言って、外へ出ました。

喜太郎が外へ出たのを見て、コロンとソラも、ついて出ます。

「外へ行くんだって・・、お! 行こう、行こう」

「わーーい、外だ・・外だ」
コロンとソラのタイムスリップ 第4編 10
コロンとソラが、来たので喜太郎が怒ります。

「何で、おまえ達が来るんだ・・、来るなって」

「いいじゃん、喜太郎 喜太郎  遊ぼうぜ」

「そうだ、そうだ、ほれほれ」

喜太郎は、もう怒りようがありません。

「うーん、全く・・・ついて来るなよ」

と、言って一目散に走り出しました。
コロンとソラのタイムスリップ 第4編 11
「あれ! あれれ・・・喜太郎・・・」

「どこへ行くんだ」

「おーい、喜太郎」

【続く】

喜太郎が走り出したんだって・・・。

何処へ行くんだろうね。


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コロンとソラのタイムスリップ 第4編 4

おじさん、おばさんと楽しく過ごしていると、

部屋の隅に寝ていた息子の喜太郎が起きてきました。

うるさくて寝ていられないとか言って大きな声を出します。

コロンとソラは、驚きました。

若者です。元気が良さそうです。

「あーー・・、遊んでくれる」

「ほれーー・・一緒に遊ぼうぜーー」

コロンとソラは、喜太郎に飛びつきました。
コロンとソラのタイムスリップ 第4編 8
「わーーい、、顔をベロベロしてやるーー」

「へっへっへ・・・ここかじってやろうか」

今度は喜太郎がビックリです。

「わーー・・、何だよ・・、よせよーーよせったら―」

「ワンワン・・」

「ニャン ニャン

「止めろーー  、ああーー気持ち悪ーー顔をなめるなよ・・・」

ようやくして、コロンとソラが喜太郎の身体から離れました。

「何だよ・・、いきなりよ・・、

おっ父ーに、おっ母ー・・、何だよこの犬と猫はよ・・」

喜太郎は、怒りが収まりません。

「ああ、この犬はコロンで猫はソラだよ」

「コロンにソラ ぁ~・・・名前があるんだ

そんな事はどうでもいい、こんなのを家お腹に入れるなよ」
コロンとソラのタイムスリップ 第4編 9
「可愛いぞ・・、ほれほれ、よく懐いてくれるし」

「そうだよ、ほれ見て見な」

「「ちぇ・・まったく・・、どこがいいんだか」

「そんな事より、寝てばっかりいないで、少しは外へ出て

稼げや」

「うるさい・・・何か言えば稼げ、稼げって、えーーもーー聞き飽きたじゃ」

「たまには外へ出て、働いて汗をかいてみろってんだ」

「ああーーうるせい、分かったよ・・、外の空気をすって来るよ」

喜太郎が外へ出ようとします。

コロンとソラが、それならばと一緒について行きました。

【続く】

そうか、喜太郎が外に出て空気をすうんだ。さあ・・どうなるのかな。


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コロンとソラのタイムスリップ 第4編 3

コロンとソラは、おじさんとおばさんに、すっかり気に入りられました。

もう大喜びで、おじさんとおばさんの周りを走り回ります。

すると、部屋の奥の方から、声がしました。

「うるさいなーー・・もうまったく・・」
コロンとソラのタイムスリップ 第4編 5
誰か、寝ていたようです。

「おじさん・・、誰ですか」

「ああ・・、息子の喜太郎だよ」

「へーー・・」

寝ていた喜太郎が起きてきます。

「何だよ・・、全く・・、うるせえんだよ」
コロンとソラのタイムスリップ 第4編 6
喜太郎は大きな声を出して、怒ります。

「静かにしろってんだよ・・、

あれ! 何だい、そこにいるのは・・・犬・・猫・・か」
コロンとソラのタイムスリップ 第4編 7

コロンとソラが、近づいて来る喜太郎を見つめます。

「あ!  こっちへ来る・・」

「お! 若者だ・・」

【続く】

さて、この家には、おじさん、おばさんにもう一人いたんですね。

では又、明日。


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コロンとソラのタイムスリップ 第4編 2

コロンとソラが出会った、おじさんとおばさんは、仕事を終えての帰り道でした。

それで、一緒に家に行くことになったのでした。

コロンとソラは大喜びです。

「さあ、ついた、此処が我が家だよ」

背負ってきた荷物を降ろします。
コロンとソラのタイムスリップ 第4編 3
「ああ、疲れた・・、肩が凝ったよ」

「本当にね・・」

「これ、何?」

「これかい、シバって言ってな・・、枯れ枝だな」

「ふーん、どうすんるの」

「燃やすのさ、よく燃えて温かいぜ」

「そうだよ・・、さあ、中に入ってお茶を入れるからさ

さあ・・行こう…行こう」

みんなして、家の中に入って一休みです。
コロンとソラのタイムスリップ 第4編 4
「ああ・・美味いなあ・・一息つけるよ」

コロンとソラも、すっかりリラックスです。

「へっへっへ、温かくていいな・・、ここ」

「コロンにソラか・・、随分なついてくれるね、気持ちがぐっと休まるよ」

「そうだよね・・、こんなネコちゃんにワンちゃんなら、

楽しくなるね」

おじさんに、おばさんは、コロンとソラを気に行ったようです。

【続く】

コロンとソラは、大分要領がよくなってきたからね、

さあ、ここから物語が深まっていきますよ。

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コロンとソラのタイムスリップ 第4編 1

コロンとソラです。

このシリーズ4編になります。

タイムスリップして、色々な所へ遊びに行きます。

さあ、今度はどんなとこでどんな人と出会うんでしょうかね。

「皆さん、一緒にいきましょうねーー」

「ヤッホーー」
コロンとソラのタイムスリップ 第4編 1
コロンとソラが、元気よく野山を走ります。

「おーー、誰かいるぞーー」

「ああ、本当だーー、歩いてる」

「よし、行くぞーー」

コロンとソラが、歩いてる人に追いつきます。
コロンとソラのタイムスリップ 第4編 2
ワンワン
ニャー ニャー

「おじちゃーん 何してんの・・・」

「お おこんにちは・・、ボク・・、ソラです」

歩いてた人が、突然犬と猫が飛びついて来たので驚きました。

「おーー、びっくりした・・」

「あら~  ネコちゃん」

「へっへっへーーボクは、コロンです・・、ね ね 何かして遊ぼ・」

「えーー遊ぶって・・、オラ達は、仕事しての帰りだから、疲れてっから、

遊べねえな」

「そう・・残念だね、何処へ行くの」

「うん、家に帰るんだよ」

「家に帰るんだ・・、じゃ一緒に行っていい・・」

「え! オレの家にかい・・・ふーん」

一緒にいたお母さんが、

「いいんじゃない、一緒に行こう」

と、言いました。

「そうかい・・、まあそれならいいけど」

「わーーい、お家へ行くぞーー」

コロンと、ソラは大喜びです。

【続く】

さて、どんな展開になるのでしょうね。

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やっぱり、春が来たなんて浮かれてはいけない

雪も大分解けて、外で作業する時間も多くなってきた。

ここは、昨日の作業場で、倒した木を切ったりしてます。

コロンがやってきて、少し相手をする。
コロンの散歩3
連れて来たのは、女房のSである。

この頃は、コロンの散歩は女房Sに取られている。

しばらく、この辺で遊んで帰って行く。
コロンの散歩2

所がですよ・・・。

今朝の風景
今朝の雪
冬に逆戻りである。

家の後ろも、この通り。
降ったよ

べと雪で積雪は10センチ位か。
10センチ位か

今日の日中は、荒れた天気で雪がかなり降った。

しかしながら、気温が高めなので、溶けてしまい、降った割には、

積もる事は無かった。


で、まあ今日は確定申告最終日で、行って手続きをしてきた。

かなりの混雑で会った。


その後に、歯医者に行って入れ歯の修理である。

どうも、歯があるうち、歯医者に通う事になりそうだ。

とは言っても、歯が無くなるってのも、イヤだしな。

参ったね・・・。

さて、コロンとソラですね。
コロンとソラの旅は続く 
農繁期に入る前に、もう一作遊びたいですね。

コロンとソラが、楽しめるような話ですね、第4編として、

やりますか・・・どうぞ、お楽しみに。



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岩手町川柳会3月秀句の紹介

岩手町川柳会、3月の秀句を紹介します。

今月は、9日(月)に句会がありました。

現在、道の駅石神の丘で「絵で楽しむ川柳展」を開催中でして、

皆さん気を良くしての句会でした。

さて、今月の秀句です。

席 題  「根っ子」     選者   満子

姿なし 控えめなのです 根っ子たち           はつお
優雅でも水面下では 必死です               るみこ
根明けなる木のエネルギーが雪融かす           國男
枝先は 根っ子の支え 忘れない               草
根っからの悪人はいないと生きて来た            正和
数百年の 石割桜 根っ子見たい               正和

きれいな花根っ子見えない 魔法かも         (自句) 満子

題 詠  「牡丹餅」 (ぼた餅)           選者  國男

棚にあるぼた餅を口 明けて待つ               はつお
母の味 まねても出来ぬ 匙加減               るみこ
ぼた餅と 入れ歯がダンス 春彼岸               草
刑務所に ぼた餅届く お中日                  草
茶一杯 ぼた餅通る 道つくる                  正和

彼岸客 待つというより 牡丹餅          (自句)  國男

雑詠 (自由)      選者  はつお

予定日はいつと聞かれる 肥満体                草
身体にいい その一言に 動かされ               小草
生きて来た 苦も楽も知る 両の手だ              小草
リハビリを まめにこなして 齢に勝つ              満子
ツバメの巣 衛生係 誰がする                  正和
君子蘭 凍った条件耐えて咲き                  満子
ウイルスに日々の感謝 教えられ                國男
我が町を歩く人もなく 日曜日                   正和
たすきにも 帯にもならぬ 党ばかり                草

月一の 床屋の回数 減らさない       (自句)    はつお


ブログからの投句を紹介します。

席 題  「根っ子」

悪の木は 完全削除 根っこまで             愛
  (気)

題 詠    「牡丹餅」 (ぼT餅)

最近は 落ちてこないよ 牡丹餅も            愛


絵になる川柳です。

川柳 2年3月 ぼた餅 草 ペ
入れ歯になると、この句が実に分かります。入れ歯が餅にくっつき外れて口の中で
踊るのですね。餅は食いたいが入れ歯がからむ・・・ああ悲しい。


川柳 2年3月 根っ子  愛 ペ
世の中には、悪の木(気)が実に多いです。今は新型コロナウイルスですかね。
手洗いばかりしていてもダメですからね。


川柳 2年3月 床屋 はつお  ペ
だんだんと薄くなる頭ですが、床屋へ行って、同じ料金を払う。
あの世へ行くまで、頑張るか・・・。



川柳 2年3月 石割桜 根っ子 正和 ペ
有名な石割桜ですね。数百年も花を咲かせて来た。大きな石に挟まれて、
根っ子は見えない。その根っ子はどうなってんだろう。皆さん、花ばっかり見てないで、
根っ子にも思いをはせてください。


本日も当ブログのご訪問ありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。



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夜は役員会議

3月の14日(土)

平年並みの寒さの気温の朝を迎える。

震災から9年の歳月を迎えた事でここ3日間は、震災関連が相次いで報じられた。

次は新型コロナウイルスだったが、再びコロナウイルスがトップになる。

感染者のいない県が東北では3県、岩手・青森・山形である。

しかしながら、不安要素は皆同じです。

家の前の国道281号線も、通る車が減ってるような気がします。

不要な外出を控えているのであろう。


まあ、雪も大分解けてきましたし、作業をしないといけません。

で、外にでます。

まずは、橋の紹介から。

かくず橋
かくづ橋 ペ
これは、私道と云うか私橋、つまり個人が建てた橋です。

橋も勝手に作れないですからね。多分、許可をえたのでしょう。

何せ、この橋が無いと、田畑の往来が不便ですからね。


昼沢橋
昼沢橋
これは、正式名称は分かりません。

現在は主として昼沢家が使っているからです。20年ほど前までは、かなりの往来もありましたけど、

今は、寂しくなってます。

大坊橋
大坊橋
この橋が、大坊地区での一番大きな橋なります。

この先に、お墓がありますから、往来も結構あります。

私の田畑へ行く通り道にもなりますから、年間を通して利用してます。

大坊橋2(同じ橋の角度を変えて撮影)
大坊橋2
コロンとの散歩でもこの橋を渡りますが、

コロンは、橋を渡るときは、一気に走り抜けます。

普通は、道草をしたりするのですが、橋の場合はさっさと行きます。

きっと、何か感じる物があるのだと思います。


これは、家のすぐの所にあるマカジャ沢で、国道281号に架かる橋です。
マカジャ沢の橋
幼い頃は、貧弱でしたがもっと、高さがあって子供だと、ゆとりで中を歩けました。

夏などは、水遊びとかしたり、涼むのに格好の場でしたけど、

今は、通過はするのも難儀です。

まあ‥、誰もそこで遊んだり通過する人はいませんけど。


さて、小屋の方での作業場の林に到着ですね。
小屋のは東側2
間伐の作業が続きます。

取り合えず、切り倒しておきます。
小屋の東側
あと、暇を見て処理をする予定なのですが、

直ぐにはできません。


こちらは、別な場所で「畑茶」と呼ぶところです。
畑茶2
ここの杉も密植しているので、間伐します。


作業の帰りに、雪解けで芽を出してた「ふきのとう」を見つけました。
雪解けは進む

しかしながら、よく見たら、芽を食べられてました。
雪解け被害
鹿による被害だと思います。

この時期、新芽を食べつくされますからね。


本日の夜は、地域の振興会の役員会なので、早めに切り上げて

参加しました。
振興会役員会
今年度の総括と、次年度の準備ですね。

主要役員での会合でして、次回は各班の役員も入れての

会議となります。

会長のO氏以下、6名の参加ですが同年代です。

気兼ねなく話が出来て、要領も捗るのでいいです。

新型コロナウイルスの影響で、4月の総会は、規模縮小、

懇親会も無しが決まりましたね。


まあ、そう言いう事で、我慢をして、行事を進めて行くという事になります。



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天候が不順になっている

ここ数日は、天候が不順だ。

雪、みぞれ、雨、そして、強風である。しかしながら、その合間に晴れ間が出る。

こう云うのは、外を見るとか空を見上げるとかで、どうも気持ちが落ち着かない。

昨日の朝は少し冷えて前日の雨から朝方は雪、

まあ薄っすらだけど。昼には溶けるのだから、降らなくてもいいようなものだけど、

そうはいかないのが、季節の神様か。
IMG_雪が少し
コーヒーを入れて、家の周りを飲みながらうろつく。

「すずめのおやど」

リフォームで、廃棄した古い郵便受けである。

雑穀などを入れて置くと、いつの間にか無くなっているから、

来ているのだろう。

腹を空かせたスズメか小鳥が、「世話になったね」と言って、何時か御礼をしに来るかもしれない。



コロンが迎える。
コロンです
コロン(犬)はいいよな。

何がって、行くと歓迎の態度を示してくれるから。

ソラ(猫)は、近づいても歓迎はしない。

そのくせ、自分が近づく時はギャーギャー泣きわめく。


天気が回復すると、小屋の方へ行きます。

通り道、D家が冬の間に作業して、切り出した材木が、

積み上げられています。
大坊氏の搬出した木
こんな太い木を、よく切ったよな。

で、これをどうするんだろう。


小屋の少し手前の作業場。
木の伐採
逐次邪魔な木を切り倒しています。

間伐になります。

小屋から上がってすぐの林。
作業中 木の伐採
ここも、間伐で、成長に支障のある木を切り倒してます。


一人で作業をしているので、安全が第一で、ゆっくりとあせらずですね。

とは、云うものの間伐をしなければいけない箇所は、結構範囲が広いのでして、

のんびりはできないのです。

私の余命は13年(平均寿命まで)として、作業をまともにできる年齢はそこまで、

いかないだろうから、山の管理は追い付かない。

番組で見る、人生の楽園とかポツンと一軒家みたいにはならない。

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大坊川に架かる橋

大分雪が解けて道路も走りやすくなりました。

我が集落を流れる大坊川に架かる橋を撮影してみました。

糠森(「ぬかもり)橋
糠森橋
この先に見えるハウスは私の所有する所で、

良く通る橋です。

から橋
から橋
昔、この地には川原家と下川原家が住んでいたらしい。

それで、「から」の地名が残っていて、現在住んでいるのは別な家だが、

その屋号の「から」を継いでいる。

向(ムケ)橋
ムケ橋  その2ペ
ここの家の屋号が「ムケ」なので、その様な名称になっている。

この辺は、古い家が何件かあって、その向かいにあるから、そうよばれたのだろうと、

思われる。

滝橋
滝橋 ペ
滝家があって、古くからの地名である。

その昔、ここは、岩場で川が深く危険だったそうだ。

で、馬の往来があって、馬車匹の事故、つまり、滝つぼに滑り落ちるという事が

あったらしい。


西舘橋
西舘橋2 ペ
比較的新しい橋だとは思われる。

戦後に家が建てられて橋ができたのではないかと、

ただ以前から、人が通れる木橋とかはあったらしい。

一時、この向こうに自動車の販売修理工場があった。

商売にならなかったかな・・・。

大下ドライブイン橋
ドライブイン橋 ペ
正式名称は分からない。

ドライブインの側に合って、その主人が散歩で使っている。

そのドライブイン(食堂)も現在は閉めている。

スタミナラーメンが美味しかったけど、もう食する事は無いだろうな。

この橋は、大半が木で作ってあるので、川が増水した時などは、

恐い。まあそんな時に渡る人はいないだろうけど。



我が地、大坊に架かる橋は、まだありますので、逐次回って撮影しておこうかと思いますね。



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大相撲が始まった。

大相撲春場所は無観客で開催している。

観客がいないとやはり、寂しいですね。

盛り上がりがね。

成績が良かったり、いい相撲を取ったりして、

声援で盛り上がるのだが、

静かに去っていくのをみると、

ちと、可哀そう。

兎に角15日間、普段の力を発揮して欲しいですね。


コロンとソラの相撲対決
大相撲猫だまし
犬と猫は、四つ足ですからね。

足を着くのは、しょうがない。

だとすると、

噛みつきや急所狙いのパンチ技で、土俵の外へ追い出すっていう、

戦法になりますか・・・どうか。

まあ取り合えず、猫だましって奴で。



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絵で楽しむ川柳展を紹介

岩手町川柳会の設立者の馬渕草さんは、

全盲の障害者です。

しかしながら、岩手県川柳会に、その名を轟かせています。

これまでも、数々の賞を頂いております。

私などは、毎句会ごとに教えを頂戴しております。

で、今回から、草氏のこれまでの人生で、感心した、面白い、

などの思い出に残る言葉や文句を披露する事になりましたので、

紹介をします。、
草さんの一言
これは、会津の民謡の一節にある文句なのですが、

とてつもなく大きくて、聞いた時はたまげたそうです。


さて、現在岩手町道の駅「石神の丘」の道路情報室にて、

『絵で楽しむ川柳展』を開催中です。

凡そ50点ほどを展示中です、その一部を紹介します。
絵川柳 2年用  15 るみこ ペ
岩手の実家に帰れば、やはりソバが欲しくなります。

絵川柳 2年用 9 はつお ペ
セミの命は短いですからね、こうなりゃ暑いとかなんとかいってられない。

絵川柳 2年用 10 小草 ペ
孫達は、住んでる家ではできない事を思う存分できますから、

もう、目が回ります。婆ちゃんはついていけませんね。

絵川柳 2年展示用 10 木挽き 草 ペ
山仕事は、雨が降ると休みになる。で、始まるのは酒盛りで、いつの間にか

酒瓶がゴロゴロです。いや~・・参った参った。

絵川柳 2年用 11 満子 ペ
老夫婦、二人きりの生活になりました。最後まで頑張っていきましょう。

ふーーん・・、女房殿の方が年若いですからね、今はリードされてます。

絵川柳 2年用 13 國男 ペ
だんだん抜ける歯、噛まなくていいのはこれなんだよね。

いつの間にか、周りに酒瓶が・・・。

絵川柳 1 あくび  愛 ペ
正月、何もすることないからテレビを見るけどね・・、何か同じような番組ばっかり。

しかしながら、やっぱりテレビを見ているのです。


ここからは、「方言・思い出」コーナーに展示している句です。
絵川柳 方言 3 小草 ペ
昭和30年初期まで、どぶろくは各家で作ってましたね。

どぶろくは、大人たちの楽しみだったようで、米以外にも雑穀などでども作ってたと

聞きました。

絵川柳 方言 5 國男 ペ
良く、じゃっこ取りとかいって、夢中になって畑仕事を手伝わない、

息子とかいたもんでしてね、何時の時代も手を焼くもんです。

絵川柳 方言 14 はつお ペ
我が地域には、昭和30年頃に電気が通ったようです。しかしながら、町内全域に入ったのは、

30年後半らしいです。で、町の商店の売り出しで、1等賞のテレビが当たったのはいいけど、

電気が通ってなかったのです。うん、悲しい・・・。

絵川柳 方言 6 正和 ペ
戦前の若い衆は、ヘマをやるとこの言葉で叱られたそうですね。

ヤリの長さが3間しかない。つまり役立たず。だそうです。今ならチコちゃんにしかられます。

絵川柳 方言 16 はつお ペ
家庭用のバリカンが出回った時期があって、よく学校に行くとトラ狩りなどと、

言われてましたね。親父も張り切ってやるんだけど、最初だけで、途中から適当になって、

バリカンが髪の毛を挟んで痛いのなんの・・・。


岩手町川柳会「絵で楽しむ川柳展」は、20日までです。


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岩手町川柳会、3月句会と日常

岩手町川柳会、3月の句会が本日行われました。

参加者は6名、投句が1名でした。

会場は沼宮内公民館です。

コロナウイルスの影響で、公民館の使用が減ってきているそうです。

又、サークルも参加者がすくなくなっているとか・・・。

どうも、落ち着かない状況になってますね。

さて、句会の方です。

席題   「根っこ」              選者   満子

題詠   「牡丹餅」 (ぼた餅)      選者   國男

雑詠  (自由)                選者   はつお

秀句は編集が終わりましたら、後日紹介します。

又、川柳好きな方の投句をお待ちします。

投句は、コメントを利用してください。

秀句の紹介時に合わせて掲載をします。



さて、日常ですね。

6日の夕方に、出た月です。
昨日の月
東方向に出てました。


望遠を使ってアップで撮ってみました。
3月7日の月
最近、月旅行に行く話が具体化しつつあるようですけど、

どうなんでしょうね。

もう、お金を払って予約したとかね。

すごいよな。数億円だっけ・・。

しかし、その前に各国の利権争いが起こるような気がしますけど。

良好な場所の領有権争い。

鉱物資源の埋蔵が確認されたら争奪戦とかね。

そうなると、どうなるんだろう。

地球から、ミサイルを発射したり、

戦場ロボットを送り込んだりして、

我々庶民は、望遠で戦闘の成り行きを眺めるって事になるのかな。

まあ、そんな事は無いか。

地球人は、そんなにアホではないだろうから。



今朝の岩手山です。
今朝の岩手山
肉眼だと、白い塊にしか見えないのですが、

こうして望遠で見ると、雲が張ってるのが分かります。


小屋です。屋根から落ちた雪も大分消えてきました。
雪解けは進む
今日は、午前中は良い天気だったのですが、

午後は崩れて、小雨となりました。


夜の食事・入浴後はパソコンの前に座るのですが、

その前に、ソラがやってきます。
邪魔をする
ソラは、日に2~3回は、運動しないといけないようで、

その相手が、私なのです。

で、ここに来てジッと待っているのです。

昼寝などをしている時は、顔を近づけてパンチをしてきます。

「こら! 起きろ…、起きてオレの相手をしろ」

と、いう事なのでしょう。

真夜中に来るときもありますからね。

パンチは、まともにくらうと、爪が肌を裂く時がありますからね、

危険です。

まあ、何と云うか白鵬のいきなり、張りてみたいなもんです。

ちょいとオーバーか。


と云う事で、本日も当ブログの訪問、ありがとうございます。

今後とも宜しくお願いいたします。



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コロンとソラのタイムスリップ 第3編 17

小一郎は、戦で手柄を立てて、とんとん拍子に出世をして、

お殿様の側に使える身分になったとの事です。

いやはや驚きでしたね。

婆さんは、まさかの事で信じられません。

サムライの方は、婆さんに伝えます。
コロンとソラのタイムスリップ 第3編 37
「えーー拙者は、田上市右衛門と申します。

小一郎殿は、お殿様より日高の姓を賜り、今は立派なお屋敷に居を構えて

おります。

それで、ババ様をそのお屋敷にお連れに参った次第でございます」

「はぁはあー・・、それは、誠でございますか」

「誠も誠・・・、吾輩は小一郎殿の一の子分でございます、

小一郎殿は、ババ様が元気でいるか、たいそう気にしておりました。

さあ、おカゴも来たようです、お召し替えをしたら、

出発をしましょう」

「なんとまあ、そんな・・・急な事で」

「いやいや・・、小一郎殿が、お待ちでございますから」

婆さんは、用意された着物に着替えると、カゴに乗りました。
コロンとソラのタイムスリップ 第3編 38
サムライ、田上市右衛門は、出発準備を確認します。

「うん、皆の者それでは、参るか」

コロントソラは、婆さんの一行を見送ります。

「婆ーーさん、小一郎さんとこに行けて、良かったねーー」

「今度は、幸せにねーーーー」

婆さんが、コロンとソラに向って言います。

「オラは、まだ信じられないけど、

コロンちゃんとソラちゃんが家に来てから、

良い事が起きたんだ・・・、

このババは、どっちみち長くはないだろうけど、

最期に、いい夢を見さしてもらうよ・・、

ありがとう」

「さようならーー」

「ばあちゃーーん」



コロンとソラの声を後にして、婆さん一行は小一郎の待つ屋敷へと、

旅だって行くのでした。




お終い。   ドンと晴れ



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コロンとソラのタイムスリップ 第3編 16

家の外で叫ぶ声がします。

「日高小一郎殿のババ様は、おられるかなーー」

コロントソラが、その声を聞きます。

「婆ちゃん、今、小一郎と言ってたよ」

「え! ほんとにかい・・・」

婆さんは、急いで外へ出ました。

家の前に、馬に乗った、サムライがいます。
コロンとソラのタイムスリップ 第3編 35

「日高小一郎殿の、おババ様であるか」

「小一郎は、オラの孫だが」

サムライは馬から降ります。

「そうでござるか、達者で何よりでござる」

サムライは、婆さんの手を握りました。

婆さんは驚いてしまいました。

何せ、このような偉い人とは、口もろくに聞けないのに、

手を握ったのですから。
コロンとソラのタイムスリップ 第3編 36
「な・・、何をするのでございます・・、このオラなど・・・」

「いや~・・おババ様、お迎えに来たのでございます」

「何を・・・」

「あれ!ご存じなかったんですか、小一郎殿は、たいそう出世なされて、

今は、お殿様の重要な側近になっていることを・・・」

「いや~‥何も・・・・」

「そうか・・そうでしたか、小一郎殿は、戦の度に手柄を立てて、

ことごとく大勝利を導きましてな、トントンととり上げられて、

殿の側で務めるようになったのです」

コロンとソラも、聞いてびっくりです。

小一郎が、生きてたし、戦で手柄を立てていたのですから。

【続く】

さて・・、話しは続きます、お楽しみに・・・。


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コロンとソラのタイムスリップ 第3編 15

小一郎は、戦に行って帰ってこない。

どうなったんだろう。

コロンとソラは、気になります。

「小一郎さんは、どうなったの」

婆さんが、静かに語ります。

「戦は、我が方が勝ったようで、ここが戦場になる事は無かった、

けど、小一郎は戻らなかったな・・・。

きっと、敵にやられてしまったのだろう」
コロンとソラのタイムスリップ 第3編 33
「何せ、小一郎は人を殺せるわけがないしな・・・」

「え! じゃ死んじゃったんだ」

「いや、はっきりした事はわからねえ・・、

だから、オラは、いつ帰ってきてもいいようにと、

小一郎の畑を耕しただよ」
コロンとソラのタイムスリップ 第3編 34
「だどもな、1年たっても、2年たっても、帰ってこね、

やっぱり、死んでしまったかなと・・・、

それで、はぁ・・、オラはあきらめてな、もう死んだほうがいいかなってな」

「そうか、それでジッとしてたんだ」

「婆ちゃん・・、元気出してよ・・、オレ達がいるからさ」

コロンとソラは、婆さんを慰めるのでした。

すると、家の外で誰かが叫ぶ声がするのでした。

【続く】

はて、叫ぶのは誰でしょうね」





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御礼申し上げます。

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コロンとソラのタイムスリップ 第3編 14

戦が始まると言って、小一郎は連れて行かれたのでした。

コロントソラは、ケンカとかは、少し知ってるが、戦とかは分かりません。

婆さんに訪ねます。

「小一郎さんは、戦で何をやるの」

「そうだよね、どんなふうにするんだろうな」

婆さんは、語ります。

「ふーん、そうだね・・・、この辺の者はヤリだな。

長い柄の先に刃があってな・・、それを相手に突き刺すんだ」

「へーー・・、恐いな」
コロンとソラのタイムスリップ 第3編 31
「城へ行ったら、やりを持たされて、訓練をするんだよ」

「そうか、戦か・・・、恐いな」

「戦が始まったら、どうなるの」

「戦が始まったらかい・・、もうここにはいられないな」

「え! 婆さんも戦うの」

「逃げるのさ、いや避難するというのかな」

「逃げるの?」

「ああ、女、子供、年よりは皆、遠くの山の奥の方へ逃げるのよ」
コロンとソラのタイムスリップ 第3編 32
「戦わないのに、どうしてにげるんだろう」

「うーん、それはね、ここも戦場になる場合があるからだな、

勝ち戦だと、押していくから、いいのだけど、

負け戦だと押されて、敵が攻め込んでくるからな」

「そうか、それで逃げるんだ」

「隠れるんだね、見つからないように」

「そうなんだよ、負け戦で見つかったら、大変なんだよ

家は荒らされるし、もしも残っていたら乱暴はされるし、

火をつけられたりもするし・・・なや」

「そうか、戦か・・・・・・やだね」

「小一郎さんは、どうなったのかな」

コロンとソラも心配になってきました。


【続く】


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コロンとソラのタイムスリップ 第3編 13

小一郎が、家で働き畑の仕事も良くなっていきました。

婆さんも、ようやく、元気になって来たとの事でした。

しかしながら、その小一郎の姿がありません。

コロンとソラは、気になりました。

「小一郎さんが、いないけどどうしたの」

婆さんに聞いたのでした。

少し明るい顔を見せた婆さんが再び、声を震わせました。
コロンとソラのタイムスリップ 第3編 29
それは、悲しい声です。

「あるときに、サムライ様が馬でやって来たんだよ」

「サムライ?・・・・」

「サムライって、何」
コロンとソラのタイムスリップ 第3編 30
「ふむ・・、この辺を仕切ってる城の者だな・・、戦(イクサ)をする人たちの事だ」

「戦(イクサ)って」

「うーん・・・、ほれケンカだよ、お前達もするだろう」

「ケンカ・・、ケンカか・・、この前オオカミとやりそうになった時は、

恐かったな」

「うん、あんなのはイヤだな、・・で、どうしたの」

「そのサムライが云うには、戦が始まるから若いのはすぐに城に集まるようにって」

「それじゃ、小一郎さんはお城へ行ってしまったのかい」

「ああ、どうにもならないからな」

そうか、戦が始まるのか、そりゃ大変な事になります。

【続く】

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絵川柳展の開催

本日は、「コロンとソラ」の物語をお休みして、

日常を紹介します。

3月に入りまして雪解けが大分進んできました。(3月1日)
雪解けが進む
家の前の日辺りはもう、春です。

軽トラで、奥の小屋の方へ作業に行けます。
木の伐採処理
道路の脇にある、木の伐採をしています。

3日の今朝の雪景色です。
3月3日雪化粧
湿った雪ですが、冬に逆戻りでした。


さて、岩手町川柳会です。

道の駅石神の丘(道路情報室)において、「絵で楽しむ川柳展」を開催しています。
絵川柳展1
期間は、3月2日から20日までです。

会員の句をA4版の用紙に絵にしています。
絵川柳展 4
ビログの「川柳は楽し」で紹介した句と絵が大半です。

昨年からの開催で、2回目になります。
絵川柳展2
新たに「方言・思い出川柳」と、いうコーナーも設けました。

昔使った言葉を川柳にし、絵を見て懐かしんで貰えればと思います。

お遊びで、訪問者に川柳を楽しんで貰おうと、投句のコーナーも設けました。
絵川柳展3
投函箱とかね、自由帳なども用意しまして、

好きな事を書き込んで貰えばと思いますね。

コロナウイルスで何かと、気が滅入ってる昨今ですから、

ここに来て、クスッと笑ったり和んで貰えればと思います。


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コロンとソラのタイムスリップ 第3編 12

婆さんの語りは続きます。

「小一郎が、寺に帰らないものだから、

住職さんが、迎えにきたんだな・・・。

小一郎は、頭を下げてここにいる事をお願いしたんだな。

住職さんも、ついに諦めてな、

「それじゃ、亡くなった父母や弟の為にも、

村の人の役に立つようにやりなさい」

ってな。
コロンとソラのタイムスリップ 第3編 27
小一郎は、一所懸命働いてくれたな。

村々も回って、分からない事を聞いて教わり、

知ってる事を教えたりしてな、

誰もが、あれは、立派な百姓だと、思ったんだべな。
コロンとソラのタイムスリップ 第3編 28
そのうち、わざわざ遠くから訪ねて来る人も出てきてよ。

家も賑やかになったもんでな、オラもお茶沸かしたりして、

話し相手をしたもんだな」

「へーー、小一郎さんて、素晴らしい人ですね」

コロンとソラは、関心してしまいました。

「でも・・・さ、その小一郎さんが、いないんだけど」


「それだよ・・・」

婆さんの顔が再び曇るのでした。


【続く】

ありゃ~・・、また何かあるのかな。


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Appendix

プロフィール

大坊峠のツッチー

Author:大坊峠のツッチー
岩手県は北緯40°に位置する岩手町から地域の情報を発信します。山里で農業を営み、昭和26年生まれの人生と、方言による創作小話・童話を綴ります。尚、作品は著作権とし、無断使用はお断りします。

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