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ソラトコロンの旅 その9

ソラトコロンの旅 その9

お婆さんの語りは、涙なくては聞けません。

「ひどい話ですね・・・」

「ああ、なにもかにもさ・・、狂ってしまうのさ、

正気じゃなくなるってやつだべよ」
ソラトコロンの旅 16
「ワレの産んだ子とかワラスを捨てるんだ、婆様を捨てるくれぇ

何とも思わねぇくなるのさ」

「ニャーン・・・」


「わしゃ・・、あきらめたのよ、どうせ、邪魔にされるんだ、

なにやったって、いい顔されねし・・・」

「ワンワン・・」

「それでな、ここに来たってわけさ、

これ以上生きていても、しょうがねえ、死ぬべと思ってたんだがよ、

まだ、若いべ、50(才)だものな、

うんで、わしゃー、死ぬときは死ぬんだから、

生きてやるか とな」

「姥捨て山に来て、生きる・・ですか」

「ああ、まんずな、木の枝とかを集めて、寝床を作ったのさ」
ソラトコロンの旅 17
「寝床・・」

「まあ、小屋っこだな、雨風・夜露を防ぐやつだな、

まあ、何とかなるもんだよ」


【続く】


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ソラとコロンの旅 その8

ソラとコロンの旅 その8

お婆さんは、語るのでした。

食うもんが無くなるとな、人つうのは、どうにもならんもんさ。

盗っとなどは、そこいら中にいるもんでな。

畑のものは、まだ実がつかねってのに、持って行かれてしまう。

だから、ますます、食う者が無くなる。

家の仲さいても、物が無くなったら、口げんかにののしりあいだ。

飼っている犬・猫も食うべ、、

その次は、牛や馬だ・・・・、

これさ手をつけるにはなぁ・・・、

ごめんよ・・、許してくれって・・、泣きながら

たたき殺すのよ。

それでな、ついにというか、人減らすよ・・、

年寄りは、いらねからってな。

まあ、60歳を限りにすてな、山さ捨てて来ることになってな。
ソラとコロンの旅 15
部落の者どもは、

年寄りを山さ、運んだのよ。

まあ、こういうことは、昔からあったずもんでな、

姥捨て山などといってなや。

村と言うか、その家が続く為には、仕方がねえべて、思ってらったよ。

わしゃ~、50才を過ぎたバリと思ってたら、

嫁がな、婆様は60だから、

「山さ捨ててこねばならね」

て、言い出してな。
ソラとコロンの旅 16
何せ、爺さんが死んじゃったもんだから、

息子も、ふだっけか・・てうなずくベス。

で、わしゃ~山さ捨てられたってわけさ。


【続く】


ソラとコロンの旅 その8

ソラとコロンの旅 その8


お婆さんは、ツッチーから貰ったチョコレートを、

食べると、少し元気になったようで、身の上を語り始めました。


「わしゃ のぉ~ ここに来たのは、そうだな・・、

もう、200年にはなるかな~・・・、いやそれ以上かもな・・・」

「えーー、そんなに前から、じゃ江戸時代じゃないですか」

「江戸・・、江戸かあ聞いたことあるな、ほれ、サムライがたのよ、

そうそう・・、南部の殿様が盛岡ってとこにいてな」

「知ってる・・、知ってる」

「それでな、わしら百姓は、ケガチ(飢饉)やら日照りにやられてな、

食うのに大変だったのよ」
ソラとコロンの旅
「それがな何年も続くもんだから、どうにもならなくなってな、

食う口を減らさねばならねから、生まれた赤子を川に流したりしたよ」

「え! 赤ん坊を川へ・・・・」

「そうだ、赤子だけではねぇだよ・・・、

わしゃ見たよ・・、カマス(袋)にちぃっけいワラスが入ってるのを」

「小さい子供が・・」

「ああ、そうだ・・、顔を出してワンワン・・泣いてたな・・

だども、誰も拾う者はなかったな」

「そりゃ・・ひどいな」

「ああ、ひでぇもんさ・・、畑の物もさっぱり取れねえってのに、

年貢だとか言ってな、当たり前に持って行くのさ、

わしらは、それは、種用だから、勘弁してくれっていっても、

きかねぇでな・・、まんずひどいもんだったよ」
ソラトコロンの旅 15
食うもんが無くなると、人ずものは、おかすくなるもんでな」

「おかしく・・なる・・・ですか」

「ああ、食えるのは何でも食うようになる、

食わねば、死ぬからな」

お婆さんの語りは続くのでした。

【続く】


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ソラとコロンの旅 その7

ソラとコロンの旅 その7

風が吹き、霧のようなものが現れて一瞬何も見えなくなったのだ。

その霧が晴れて、そこに現れたのは、やつれた婆さんでした。

「わーー、おどろいた・・、お婆さんどうしたんですか」

「おめぇさん方は、どちらから来なすったかね」

お婆さんは、直ぐそばに腰かけて、話しかけてきた。

「ああ、俺たちはこの山の麓の集落の沼沢と云う所から来たんだよ」

「ええ、そうかい、犬と猫を連れてかい・・・・、珍しいの~・・・

沼沢からかい、わしゃ・・、その山向こうの芦田沢だよ」

「そうですか、そりゃ近くですね」

「へえーー、腹減ったの~・・、さっぱり力が出ないわ」
ソラとコロンの旅 11
何かしら弱弱しそうな姿を見て、

ツッチーは、リックから、何やら取り出しました。

「お婆さんや・・・、これ食べなよ、・・チョコレートってやつだ」

「そうかい、ありがとう」

「ありゃぁ・・こりゃうまいの~・・・」
ソラとコロンの旅 13
「わしゃ、こういうのを食うのは初めてじゃ・・」

お婆さんは、チョコレートの味をかみしめるように、

して、飲み込むのでした。

「ああ、おいしかった、ありがとう」

「ところでお婆さんは、どうしてここにいるんですか」

「わしか・・・、わしはなぁ・・捨てられたんだよ」

「え! 捨てられた・・・」

「ああ、もう大分前の事だ・・・」

お婆さんは、身の上を語り始めるのでした。


【続く】


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ソラとコロンの旅 その6

ソラとコロンの旅 その6

ツッチーと猫のソラと犬のコロンが林の中で、

ガイコツの出たところを探していたら、突然風が吹き出した。

そして、辺りは霧のようなものに覆われてしまったのです。
ソラとコロンの旅 11
「わーー・・、見えない」

ワンワン

ニャーン ニャーン

「ソラ、コロン・・、離れるなよ 」

しばらくすると、霧のようなものがすーーっと消えたのでした。

「ああーー 良かった   

 ・・・・・    わーー なんだ」
12時ソラとコロンの旅 
目の前に、立っている人がいるではないか。

「だ だ 誰ですか・・・」

【続く】


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ソラとコロンの旅 その5

ソラとコロンの旅 その5

林の中で、コロンが掘って来たのはドクロでした。

それも、数が多いのでした。

「何という事だ・・、どうしてだ」

驚きました。

これはどういう事だろう、と云う事で、コロンが掘った所に、

向かいました。

「コロン、案内してくれ」

コロンは行きます。

「ここだよ、ほれこの辺にさ、埋まってるんだよ」
ソラとコロンの旅 9
「どれ!  ・・・ほんとだ・・、これは人の骨だ」

「ぶきみだニャーン」

辺りを見ていると、急に風が出てきました。

ピュゥーーー   ピュゥーーー

木が揺れます。

「おーー、何だこの風は」

ワンワン

ニャーン

「いけねぇ・・、とばされないようにな、離れるな」
無ソラとコロンの旅 10
さっきまで、穏やかだったのに、いきなり風が吹き出したのでした。


【続く】



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ソラとコロンの旅 その4

ソラとコロンの旅 その4

コロンが掘って持ってきたのは、ドクロ(ガイコツ)でした。

どうも、人間のドクロのようです。

「ワンワン・・・まだあったよ」

「どっひゃー・・・、何でこんなに沢山あるんだーー」
ソラとコロンの旅 7
ツッチーは、驚きます。

「ドクロが、何故沢山あるのだろう」

「コロン、掘ったところを案内してくれ」

「ワンワン いいよ‥、こっちだよ」
ソラとコロンの旅 8
「ソラ、行くぞ」

「ニャーン、何だか恐いな」

ツッチー達は、林の中を歩き、コロンが掘った跡を探しました。

【続く】


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ソラとコロンの旅 その3

ソラとコロンの旅 その3

コロンが、地面を掘って何かをくわえて持ってきました。

「いひっひー、いいもの見つけたーー」

「え! 何をみつけんだい、 どれどれ・・・」
ソラトコロンの旅 5

「はいよ」
ソラトコロンの旅 6
「どっひゃーーー 」

これはびっくり仰天です。

コロンが持ってきたのは、ドクロ、ガイコツだったのです。

【続く】


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ソラとコロンの旅 その2

ソラとコロンの旅 その2

ツッチーと、ソラとコロンは、山の方へ散策に出かけました。

一寸した未知の旅ですね。

ソラとコロンは、遠出した事はありません。

特にコロンは、大喜びです。
ソラとコロンの旅 3
「ヒャッホー 森だーー、森だーー」

林の中に入っていきます。

コロンは、先にどんどん進んでいきます。

「ウファ・・・ウファァ」

何だろう変な声がします。

コロンが何かを見つけのでしょうか。
ソラとコロンの旅 4
地面を掘り始めました。

両手を地面にこすり、時折鼻をつけて臭いを嗅ぎます。

「ウオン・・・ウォン」

「おーい、コロン、何処にいるんだーー」

ツッチー達が、追い付いて来ました。

「あれ! 何掘ってんだい」


【続く】

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ソラとコロンの旅  その1

久し振りに物語、童話を掲載します。

まだ、話しの内容が定まってませんので、題名が決まりません。

取り合えず、「ソラトコロンの旅」でいきます。


ソラとコロンの旅 その1

「よう、ソラにコロン、一寸出かけようぜ」
ソラとコロンの旅 1
「え! 出かけるって 散歩かい、行く行く」

「いや、一寸遠くまでさ」

「ボクは行くよ」

「ニャーン、ボクだって行くさ」

「よーし、決まった、早速支度するぞ」

てなわけで、ツッチーと、猫のソラと、犬のコロンは、出かける事になりました。


「あの山の向こうまで、行くぜ、いいかい」
ソラとコロンの旅 2
「わーー何か面白そう・・・」

「ニャーン 何があるんだろうニャン」

早速、歩き始めるのでした。


【続く】

以下山の中での展開をお楽しみに・・・・


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ソラとコロンの漫才

漫才とか落語は好きである。

テレビの無い時代には、

隣の家で、聞かせてもらったものだ。


最近のテレビはお笑いの人達の活躍が目立つ。

司会からコメンテーター、俳優等、幅広くこなしている。

その道にあこがれる人も多いのだろう。
漫才でも
この年になれば、見る方専門になるのだが、

笑いの内容がずれる事がある。

笑っているけど、今のは何が面白かったのだろう。

とね。

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さあ、そろそろ始動だね

正月気分も、抜け出して、そろそろ始動しないといけません。

さあてね、私は老いの下り坂なれど、

ソラとコロンは、人生の途上だからね。

日々、助けて貰って行こうかな。
さあて今年も始動だぜ
何せ、忙しいとネコの手も借りる、とか云うからな。

私は、君たちのかつぐ神輿に乗りたい。

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絵川柳の追加

川柳の秀句を昨日紹介しました。

今回は2名の方の投句も頂きまして、気分をよくしています。

で、絵川柳を追加したいと思います。

川柳 31年1月 投句 「気分」 I


K川柳 31年1月 投句 気分 2 


川柳 31年1月 題詠 亥 面 はつお 3
評: 「気分」の句です。
   気分は色々ありますからね、今年はいい気分で過ごしたいものです。

 「亥(いのしし)」から
 ごろごろして、さっぱり動こうとしない息子ですね。亥の面でもつけさせたい。
 そりゃ~・・、いい。

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岩手町川柳会 1月秀句の紹介

岩手町川柳会、今年も定例会がスタートしました。

亥年なので、猪突猛進で・・、などと思いますが、

息切れして、途中で倒れるといけませんので、マイペースで行くことにします。

さて、今月の秀句を紹介します。

〇 席題   「気分」

今朝の夢 気分良くなる繁盛店         SM

しかっても気分なおして子をなだめ        KM

気まぐれに跳んでみたいな未知の地へ     SM

貴方って湯たんぽみたいですね いい気分    MS

正月は 何はなくとも 殿気分             YK



〇 題詠    「亥  いのしし」     

小林一茶好きだった ぼたん鍋          MK

撃ち止めて和気あいあいと ぼたん鍋      SK

我が息子いのししの面を つけさせたい     TH

外型はいのしかちょうで 知っている       KM

イノシシも村おこしする肉と皮           SK

踏み切れずいればイノシシ背なを押す      SK

亥の一番除夜の鐘にも祈り込め         NR

自慢話の中で煮えた ぼたん鍋          SM


〇 宿題  雑詠  (自由)

亥の年もゆっくり歩む ボクの足          SK

三手先読めぬ首相の詰将棋            MS

毎年の賀状に今年限りと書き           YK

旅先で 何の神にも手を合わす          KM

横綱家賃払えぬ色男                YK

買わなくちゃ 当りも無いと 宝くじ        NR

手の届く高さに老いの注連飾り          MS

銀髪は無言でいても座がしまる          SM

買い物で外国人と目を合わす            TH


◎ ネットによる投句の紹介

 「気分」

初春にハガキ当選気分良し              I

おみくじに百円払って 気分萎え           K

「亥 (いのしし) 」

中国に干支にはない 亥は             I

イノシシの進出聴けど姿なし            K

「雑詠」  (自由)

物欲を追い越す修理費 夢彼方         K


今月の絵になる川柳はこれです。


川柳 31年 1月 雑詠 宝くじ るみこ 3


川柳 31年 1月 席題 気分 國男 3


川柳 31年1月 雑詠 銀髪 満子 3


本日も当ブログへの訪問有り難うございます。

今後とも宜しくお願いいたします。

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コロンのおしっこ

散歩に行って気が付いたのであるが、

コロンのおしっこの格好が変わった。

後ろの片足をヒョイと上げて、するようになったのだ。

コロンのおしっこ
 以前は、両足を伸ばして、していたのだ。

メス犬は、このような格好でするから、まあそういうのもありだろう。

などと、思ってみていた。

親戚の家から貰って来る時に、

一番最後まで残っていたのがコロンだった。

母親との生活で、母親の格好を見て覚えたのだろうとね。

やはり、こういうのは自然に体得していくのだろう。

もしかして、もっと自由に行動させたり、散歩の時間を増やしていたら、

もっと早くに、片足を上げる動作を身に着けたかもしれない。

まあ、これで、オスらしくなった。

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雪玉投げ

雪で遊べるのは雪玉を作って投げる事ですね。

これは、雪さえあれば、一人でも、何処でもできます。

よくまあ、雪を握り玉を作って何かの的を作ったり狙ったりして、

投げましたね。

まあ、多分一番は木だったと思いますけど。
雪玉投げ
雪玉と云っても、雪ならすぐ出来るだろうと、

思うでしょうが、雪にも質と云うのがありますからね。

フワフワ、サラサラなどは、握っても固まらないのです。

少し湿り気が無いとダメなのですね。

あと、ガッちガッチに固まった雪もダメです。

又、雪の量を加減しないと、大きいい玉とか小さい玉になったりします。

まあ、こういうのも、経験しておかないと、

いけない物なのです。

と、いう事で私は何時でも雪玉を作って投げる事が出来るのです。

が・・・、五十肩ですか・・・。まあ、年齢はかなりオーバーしていますけど、

これが、凄い。     全くダメなのですね。

投げる事が出来ない。

無理して投げたら、肩が外れるような痛みとなり、

しばらく動けなくなります。

で、実行は絵だけにしておきます。

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岩手町川柳会、1月定例会

岩手町川柳会の月例会が14日(月)に、

行われました。

今年も、楽しい一時を過ごせるかなと。
川柳会 ペ
40年以上の歴史を持つ、岩手町川柳会です。

継続して行く為には、新しい人の加入が欲しい所です。

昨句は、その人の歩んだ人生が反映しますから、

上手下手は関係なく楽しんで貰いたいですね。

私など、作っても秀句漏れと言いますか、

選ばれない事の方が多いですから。


今月のお題ですね。

席題     「気分」

題詠     「亥 」 (いのしし)

宿題     (自由)

後日、秀句を紹介します。


川柳好きな方の投句をお待ちします。

投句は、コメントにてお願いをします。

投句された句は、秀句の発表時に合わせて紹介をします。



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山仕事、木材運搬

父親は、戦後しばらく山仕事が主だった。

随分力持ちだったらしく、人一倍働いたらしい。

山から切った木材を冬の雪のある時期にソリを使って

運び出す事もやった。

今でもそのソリが数台残っている。
山からの木材運搬
山で木材を運ぶのは、馬がやってたそうだが、

馬まで揃えるのは、難しかったのだろう。

このような、木材を運ぶソリは、そのソリ自体を手にするだけで、

大変である。

当時の作業の難儀な事を知る事ができます。

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この時期にやるのは

1月も半ばとなる。

この時期にやるのが、大根を煮て干す事である。
カンポス
幼い頃の風物で、何処の家でも軒下に干していた。

通称、カンポスと言っていた。

寒干す・・、と云うのだろうか。

大根を切って、煮て、それを川などで水にさらしたら、

糸を通して吊るして干すのである。

寒々に凍みて干されたのを、汁に入れて食べるのだ。

味が染みるので煮物などにも利用される。

冬の寒い時にはうってつけであった。

ただね、私の所では、今の所この作業はできない。

何故なら、大根がないからである。

どうも、秋大根をうまく栽培できないのである。

植える時期が遅いのだ。

来年こそは何とか栽培をして、このカンポス作りをしてみたいなと、

思っている。

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冬はそり遊び

冬の雪のある時の遊びは、そり滑りでしたね。

なだらかな斜面があるところに子供達が集まって、

次々滑ってました。

滑っては、上の方へ上がるの繰り返しですね。

これが苦にならないで、何度も何度も滑り降りるのです。
ソり遊び
ソリは、自分達で作ってましたね。

小さい子は、親が作ってくれたりしてたけど、

小学校の3~4年位になると、自分で作ってました。

材料を集め、そりに工夫をして、ハンドルとか、足を載せる所とか、

美味いもんだった。

次の年は、其れを真似て似たような物ができると・・・。

そりの足に、レールをつけたり、竹をつけたりするのも

ありましたね。

それで、神風のような、ピューとスピードを出して滑り降りたもんなら、

得意満面で、皆から注目されるわけですね。

今は、そんな事して遊んでる子はいません。

たまに見るのは、

ホームセンターで、売っているソリか、肥料袋みたいなもので、すべったりしてます。

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雪が降れば

1月も半ばになって来た。

この冬は、雪の量はそれほどでもない。

まあ、これからでしょうけど。

雪だるまってのを、ここ数年作った事がない。

まあ、小さい子たちがいないから、

その気にならないのもある。
雪だるま
今年は、雪が降ったら頃合いを見て、

作ってみようかな、などと思ったりして・・・。

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こんなツララが

ここ数日朝方の気温が−5℃~7℃位になっている。

日中はかろうじて0℃を超えてプラスの3℃である。

日中の気温が+まで行かないと、真冬日となる。

まあ、そろそろ、そんな日が来そうである。

で、今朝妙な姿のツララが出来ていた。
ツララ
足のようなものが数本あって、まるで蛸のようであった。

空中に浮いたようになっているから、ちと珍しい。

なぜこんな風に出来上がるのだろうか。

氷の宇宙人とでも呼びたくなる。

これから、真冬日が多くなるだろうから、

このような、ツララとか氷を見る事が多くなるだろう。


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奥の小屋に行って見た

奥の小屋の方へ行って見ました。
小屋に1
すっかり雪に覆われています。

しかしながらまだ、積雪量は少ないです。

まあ、これからですけどね。

あまり降ると、来ることができませんから。


コロンも、連れてきました。
コロンも
独りで、周りを走りまわってます。

雪の中に顔を突っ込んで、何かを探しています。

食うものなど、無いと思うのですけど。

まあ・・、はぐれても生きて行けるかな、などと思ったりもします。







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雪道で拾うもの

今日も、午前中にハウスに来て除雪の作業です。
ハウス前除雪
中での作業はしませんので、

もっぱら、除雪だけです。

まあ・・・・、冬はハウスを止めた方が良いんじゃないか

などとも思ったりもします。


夕方、コロンと散歩です。
コロン雪道散歩
兎に角ね~  待ってましたとばかりに走っていきますから。

雪の中から、何かを見つけてかじっています。
コロン雪道散歩2
ペットボトルでしたね。

道路沿いは、ポイ捨ての一番がペットボトル、次に空き缶、菓子袋ですか。

それを拾っては、走り回るのです。

ガリガリ齧って、食べると云うか飲み込む場合がありますから。

で、・・・取り上げようとすると、邪魔するな!

と、云うような態度を取りますからね。

最近ストローが問題になっていますけど、

こういうのは、地球に住むもの全体として考えないといけないのでは

ないかなと、思います。



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日記を書かなくっちゃ

一年の計は元旦にあり。

日記も三日坊主なり。

と、云うような事を繰り返してきた。
日記を書く
一年の計も、それほどの変化はないしね。

まあ、意気込むとか、力むとかもなし。

日記は、パソコンやワープロを使うようになって、

エクセルを利用し書いている。

もう、20年近くなるだろうか。

それ以前は、ノートだった。

それは、何処に行ったかどうなったかは分からない。

パソコン・ワープロも、機種の変遷がある。

今使っているので、6代目くらいか!

以前のパソコン等は、小屋にあるか処分をしているので、

分からない。

まあ、大体が、読み直すとかはしないから、影響はない。

今も、日記を書くとは言っても、思い付きとか、時間があった時に、

書くだけだ。

何をやったかなどは、ブログを見た方が良い事になる。

ただ、ブログにしてもそのうち、止めるだろうから、

そん時にどうなるんだろう・・・。

などと、思ったりもする。




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ついに、本格的な冬に突入だね

雪降りの今朝の光景です。
雪化粧3

もう、完全な冬になりました。

すっぽりと、何かもが包まれましたから。

木々の枝に、雪が張りつけば、花が咲いたようになります。

冬ならではの美しさを感じます。
雪化粧

杭の上にも、雪が乗っていました。
これは芸術作品
気温が低かったので、ふわふわと云うかさわさわの雪ですね。

強風でも吹けば、吹っ飛びましょう。

日中に気温が上がれば溶けてしまいましょう。


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薪を運ぶお婆ちゃん

町内のS地区を通ったら、

お婆ちゃんが、歩いて来ました。
薪運び
何か台車に積んでるな・・・。



薪を運んでいました。
薪運び2

聞くと、今日は天気もいいし歩きやすいから薪を運んでいるのだとか。

「年寄りは、何もする事がないからな・・」

80歳だそうです。まあこうやって働くと云うか体を動かすのはね、

エライです。



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年賀状

元日は、分厚い新聞と、年賀状が楽しみである。
年賀状が来た
一年の、始まりという感じがする。

年賀状は、2日は休みで3日の今日も何枚か来た。

年々少なくなるのは、しょうがない事だ。

写真、手製の絵、既成の印刷等様々だ。

親戚等で家族写真は、嬉しい。

「そうか、〇〇ちゃんの子供も大きくなったね」

などと、夫婦での会話となる。

以前の職場での同僚、先輩後輩等も、

律義に挨拶をくれる。

一筆入れていると、何となく思いが伝わる。

「元気か」 「相変わらずだよ」

とかだけど、顔を思い出してうなづく。

さあ、又一年元気を出して頑張るぞーーー  てか。




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コロンの散歩道

コロンとの散歩、今日は午後からだ。

コースは、奥の畑の方だ。

車が通った跡があるな・・・・、狩猟者か。

ワンワン   「早く行こうよ」
早く来いよ

「一寸待て、雪道だから、歩きづらいんだよ」


ワンワン  「待ってられないや」
先に行くよ
「ありゃ~  行っちゃったよ  」

「おおい・・・・、待ってくれ~  」

犬と人との違いはあるけれど、これからと云うか先のある人とない人の、

差をまともに感じるよな・・・。

明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。
2019年賀状 ペ
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

今年も、まあ、このような気分で乗り切っていきたいと思います。


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Appendix

プロフィール

大坊峠のツッチー

Author:大坊峠のツッチー
岩手県は北緯40°に位置する岩手町から地域の情報を発信します。山里で農業を営み、昭和26年生まれの人生と、方言による創作小話・童話を綴ります。尚、作品は著作権とし、無断使用はお断りします。

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