Entries

小話:アリ太の任務 その19

小話:アリ太の任務 その19

ツッチーの家を訪問したアリ太でした。

話が弾み、お酒も頂戴しました。

「おい! アリ太よ 歌でも歌うか」

「えー! 歌ですか」

「そうよ、酒に歌は付きものよ」

「歌など歌ったことないです」

「そうか、じゃオレの十八番を教えるか」
アリ太 29
♪ 杯に 映る 明かりを 飲み干して ~  ♪ 

「あ!  ほれほれ  」

「いいねー いいねー 乗ってくるねー」

「この歌良いですね」

「若い時は、 よく宴会で歌ったもんだよ」

「僕に 教えてください」

「ああ良いよ」

♪ 

アリ太とツッチーは、楽しい夜を過ごすのでした。


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 小説ブログ 童話・児童小説へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ




 
 
スポンサーサイト

小話:アリ太の任務 その18

アリ太の任務 その18

アリ太とツッチー、まあ、色々な話で盛り上がるのでした。

「さあて、飲むかー」

「え! 何ですか」

「酒だよ酒、まあビールだけど」

「冷たいとこ、グイッと一杯な・・」

「いいんですか」

「まあまあ遠慮するな」

「それじゃ、いただきます」
アリ太 28
「つまみもあるぜ」

「いや~どうも、これピリッときますね」

「だろう、今日は相手がいるから尚更美味いな」

「僕たちのアリでは、こんな事は、まずあり得ないですよ」

「そうだな、でもさこれとか、自分で作ってるわけじゃないからな」

「どういう事ですか」

「いや、アリ達は、全部自分達で作ってるだろう、保存してさ」

「そうですね」

「俺たちは、働いて収入を得てさ、それで、欲しいものを買うんだ」

「買うんですか」

「ああ、世の中の景気ってのに左右されるけど、元気よく働いてるときは、

まあいい暮らしができる・・・、こうして酒も飲める」

「いいですね、オレ‥、人間になりたいです」

「そうだな、アリ太が人間だったら、面白い存在になるかもな」

アリ太とツッチーは、ビールを飲みながら会話が弾むのでした。



【続く】


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 小説ブログ 童話・児童小説へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ







小話:アリ太の任務 その17

小話:アリ太の任務 その17

ツッチーは、色々質問するアリ太に関心をしました。

「それじゃ、家に遊びにきな、ゆっくりと話をしようじゃないか」

「えー、いいんですか」

「ああ、ゆっくりしてって良いよ」

アリ太は、ツッチーの家へ一緒に行きました。

「わー明るいな・・」

「電気って奴だね、おかげで夜でも不自由なく過ごすことができるよ」

「まあ、私らは夜でも昼でも関係ないけど」

「まあ、そうだな・・その方が便利だよな」
アリ太 27
「で、さあ・・我々アリが繁栄していくためにはどうすればいいかを聞きたいんだ」

「アリの繁栄か・・・うーん、十分繁栄してんじゃないのか」

「どうして、そう思うのですか」

「いや~・・、君たちは働き者と言うか、働くようにできているから」

「そうですかね」

「大体さ、財が溜まると、働く必要が無くなるだろう」

「まあ、そう思いますけど」

「働かなくなると、周りも皆働かなくなるんだ」

「へーー」

「やがて蓄えた財は尽きてしまう、けど、もう働けなくなってしまうのだね」

「どうして」

「人間社会を例にすれば、耕していた畑が荒れ地になって、野菜の作り方等の、

全てを忘れてしまうから、できなくなってしまうんだ」

「へー・・」

【続く】



にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 小説ブログ 童話・児童小説へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ





小話:アリ太の任務 その16

小話:アリ太の任務 その16


アリ太は、畑で農薬を使う事を知りました。

「ツッチーさん、他のことも教えてももらえませんか」
25アリ太 
「うん! エライ 熱心だね・・」

「ええ、色々調べて報告しないといけませんので」

「そうか、アリ・・・ね、アリも、我々人間にとって邪魔な存在なんだよな」

「邪魔、ですか」

「ああ、悪い奴もいるからね」

「そうですか」

「畑の中や、家の木の中に巣を作ったりするからな」

「それはダメですか」

「ああ、畑だと野菜の根とかが駄目になるし、家だと住んでる所が、

家が倒れたりするから」

【続く】


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 小説ブログ 童話・児童小説へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ





マムシが出た

家の後は、崖である。

一部、石積をしている。

そこに、マムシがいて動かない。
マムシが

家の後とか、小屋の付近からは毎年マムシが顔をだす。
6~7年前に、一度捕まえて、マムシ酒にしたことがある。

その酒は、小屋の中で保存しているはずだ。
一度も飲んだりしていない。

で、このマムシ、かなり大きい、太い。

とはいうものの、捕獲して、酒につけるという考えもない。

危ないから、叩き殺すか。

それも、‥‥マムシとはいえ無益な殺生となるから。

しばらく離れて様子を見ていたら、いなくなっていた。

そのうち、又出てくるだろう。


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ








小話:アリ太の任務 その15

小話:アリ太の任務 その15

「ふー・・、ようやく終わったぜー」

畑に農薬の散布を終わったツッチーは、一息つくのでした。

アリ太は、それを見て近づいてきました。
アリ太 23
「ツッチーさん、お疲れさんです」

「ああ、アリ太か、まだ居たんだ」

「ええ、所で、何を散布したんですか」

「農薬でね、殺虫剤だよ」

「殺虫剤ですか、・・・・で・・・どんな虫ですか」

アリ太は、ツッチーに尋ねるのでした。

「えー、今回のは、ヨトウムシと言ってなピーマンの実をガリガリ食うんだよ」
アリ太 24
「ヨトウムシか、ふーん」

「まあ、野菜の種類によって様々な虫が寄ってくるんだよ」

「今日、農薬かけたから、畑で死んでる虫を食ったら危ないぜ」

「あ!・・、そうなんだ」

「ところでさ、この葉っぱの裏に、アブラムシがいるんだけど、
アリも寄ってくるんだぜ、何故だい」

「アブラムシですか、それは、甘い蜜を出してくれるんですよ、
これが美味いのなんのって・・」

「そうか、しかしな、これを放っておくとアブラムシに占領されて、
ベトベトになってしまうからな」

「それも、農薬をかけるんですか」

「ああ、手に追いえないからな」

アリ太は、畑では農薬を使って虫たちが死ぬを知るのでした。


【続く】



にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 小説ブログ 童話・児童小説へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ






小話:アリ太の任務 その14

小話:アリ太の任務 その14 

アリ太は、畑を離れて近くの木に登って眺めた。

ツッチーは、農薬の殺虫剤を散布し始めた。
アリ太 22
農薬を散布する、ツッチーは、顔に眼鏡をしマスクをかけていた。

手袋もしている。

作業は一時間ほどで、終わった。

アリ太は、木から降りて、畑の方へと行ったのでした。


【続く】



にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 小説ブログ 童話・児童小説へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ




小話:アリ太の任務 その13

小話:アリ太の任務 その13

アリ太は、クモの巣を離れて、畑の方へとやってきた。

「あれ! ツッチー・・・こんにちは・・」

「うん・・、アリ太か、元気そうだな」

「ええ、まあね、所で何してるんですか」
アリ太 21
「ああ、今畑に農薬を散布するんでな、調合してるんだ」

「農薬ですか」

「ああ、野菜にかけてやらないと、虫とか病気にやられるんだ」

「ふーん、虫にね」

「だからさ、今畑に入ると農薬がかかるから危ないからさ、
あっちへ行っていた方がいいぜ」

「えー、そうなんだ」

アリ太は、畑から遠ざかるのでした。

【続く】


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ



岩手町道の駅石神の丘イベント2日目も雨

岩手町道の駅石神の丘の開業15周年記念イベント。
本日は2日目、朝から雨でした。

まあ、長いことやってればこういう事も、あるんです。

条件はきついけど、しっかり準備してお客さんを待ちます。
23日イベント1

産直の組合では、トーモロコシの販売をしています。
毎年、煮て提供していまして、売り上げも結構ありましたけどね。
昨日は予定の半分だった。

今日はどうだろう。
23日イベント2
EさんとWさんのベテランコンビですね。

話術は、もう絶好調でした。


産直の施設に張り出していた、ポスター。
いなむら
「いなむら」    ですね。

岩手町出身の、一人バンド(ギター)の歌手(ミュージュシャン)です。
最近メキメキ名前が売れ出してきました。

未来に向かってます。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ













岩手町、道の駅石神の丘の開業祭は雨でした

7月22日(土)~23日(日)は道の駅石神の丘の開業15周年の記念イベントです。

産直組合も、土日交代でイベントに参加しています。
私は土曜の初日でした。

15周年ですからね、早いものです。
道の駅石神の丘は、産直施設、レストラン、工房、美術館の複合施設になっています。

野外音楽ステージや子供用の遊園施設もあります。

今ではすっかり定着した施設になりました。

私も、産直組合に加入し野菜等を届けて、8年程になりますか。
役職も経験しましたし、それなりに成長させていただきました。

さて、イベント当日は生憎の雨となってしまいました。

時に強く降って、野外イベント会場での演目も残念ながら中止取りやめが多くなってしまいましたね。
開業祭

私の担当は、収穫体験コーナーと言うもので、
ブルーベリーの摘み取りと、キャベツの収穫をするというものです。
午前中は、19組の参加でした。
ブルーベリー収穫
雨の中のブルーベリーの摘み取りになりました。

雨衣とか傘をさしてですが、ブルーベリーの熟した実をしっかりと積んでいました。


田んぼアート
経路上に田んぼアートが出来てました。
田んぼアート1
今年から町で取り組んだそうです。
浮島地区の田なので、「うきしま」と、星の図がらですか。

良く浮き出ています。

こちらは、一方井の町に近い所の田んぼですね。
田んぼアート2
「一方井」の文字がやはり、しっかり浮き出ています。

一部、色が混じったりしていました。
これは、子供たちが稲を植えるときにまちがえたのではないかなどと、
言ってました。

出来上がりで、作業の時の様子が目に浮かんでくるようです。

今年の成果をもって、来年以降はさらに、発展したアートになっていくことだろうと、
思います。

さて、本日は開業祭の2日目ですけど、
夜明け前からの雨、起きた時は停電してました。

こりゃ~・・大変だ。
けど、頑張るぞーーーーーーー・・・。

15周年は、道半ば何事にもへこたれず、くじけずにやるぞー   てか。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ





小話:アリ太の任務 その12

小話:アリ太の任務 その12

風がやんだ。

アリ太は、再び歩き出した。

「やれやれ、まずは一安心か、さてと、あれ、この木の上に
何かあるな」

アリ太は、木に登って行った。
アリ太 19
「なんだこれは・・」

「ちょっと、触ってみるか」

「おい!こら・・、何をしている」
アリ太 20
「え! ああ、クモさんか・・」

「アリか、お前には用はない・・、あっちへ行け」

「いあやどうも、これいいですね。

「触るなって・・、邪魔だよ、あっちへ行けったら、
それとも何かい、オレのエサを横取りするつもりかい」

「え! そんな事はしないです」


クモに嫌われたアリ太でした。

【続く】


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 小説ブログ 童話・児童小説へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ


小話:アリ太の任務 その12

小話:アリ太の任務 その12

風が強くて、アリ太は飛ばされ、転がされて必死に地面にはいつくばっていました。

すると、ニョキッと、姿を現したのがでんでん虫でした。

「アリさんかい、強い風ですな」
アリ太 18
「でんでんむ虫さん、あなたは良いです事・・、その家に入ってれば安全ですね」

「ふーん、まあ、嵐の時はじっとしているに限るよ」

「いいなぁ・・、僕も欲しいです」

「でも、これを背負ってると行動の範囲が狭くなるよ」

「そうか、身軽さが無くなるか・・、そうだよな」

アリ太は自分の姿を、見つめるのでした。


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 小説ブログ 童話・児童小説へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ



小話:アリ太の任務 その11

小話:アリ太の任務 その11

アリ太は、巣の周辺を探求するために、歩いていた。
すると、猛烈な風が吹いてきた。
アリ太 16

「りゃりゃ・・」
強い風に吹き飛ばされ、転がされたのだった。
アリ太 17
強い風は、地面を這うようにビュービュー吹くのだった。

「こりゃ大変だー・・わー・・」

【続く】


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 小説ブログ 童話・児童小説へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ


岩手町川柳会、7月秀句の紹介

岩手町川柳会、今月は10日(月)に行われました。

月1度の定例会、今年も半分が過ぎました。
最高齢は94歳です。投句での参加ですけど、毎月手紙を頂いております。

さて、今月の秀句を紹介します。

席題  「新鮮」

新鮮さ 何時の間にやら 消えていた        TH
古くても新鮮組と言う愚か               MS
新鮮な心を何処に仕舞おうか             YK
朝取りの 野菜畑を 駆け巡る            TH
新たなる 思いに浸る ローンの匂い        SM
新鮮な魚の目はにらんでいる             KM
骨埋める気も 腰掛もいる入社式          NS
鮮度良し 元気を貰う夏野菜             NR

題詠   「皺」
髭と皺 立派な勲章 色男              MS
鏡見て 笑いしわだと 諦める            YS
古里の風に心の しわが伸び            MS
女房に 増えた皺の数 告げられる        TH
だまってても職業語る 手のしわだ        SK
皺の数ほどの人物 には見えず         YK
人類の 進化うながす 脳の皺          HM
刻まれた皺の人生 見え隠れ           YK
皺もない のっぺらぼうは恐ろしい        NR
生きざまを物語っている しわの数       KM

宿題 「雑詠」 (自由)
おとろえた 足に号令かけてみる         SK
ストレスに 肩凝りしてる夜明け前        NR
禁煙して葉タバコ植えて暮らしてる        KM
お願いに応える人を神と呼ぶ           YK
葬式の 順序老人やかましい           KI
一日が無地に過ごした酒の味          KI
法隆寺 行って見たくて 柿を植え       YS
音のない世界と思う 蝉時雨          YK
人間の性苦労の製造機             MS

ブログのコメントによる投稿の川柳の紹介

I さん
「新鮮」
新鮮と売っている人 期限切れ

 ※ 評  キビシーー、売ってる人が泣きそうです。

「皺」
ダイエット 皺が気になり 進まない

 ※ 評 確かにね、まずたるみが皺になりますから。
     しかし、そこを乗り越えないと、いけません。

さて、今月の絵になる川柳はこれです。

川柳:29年7月「新鮮」
うーん・・、そんな感じがする。学校では、寝ぼけてると「腐った魚の目してるぞ」等と、
先生に言われたな。


川柳:29年7月 「皺」
気にしている事を平気で大きな声で言うのが女房なのです。
自分の事を言われると、怒るくせに・・・。


川柳:29年7月 「雑詠」
毎日の散歩も、衰えを感じるようになる。自分に気合を入れるんだね。

今月も川柳を楽しみました。

ご訪問有難うございます。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ






小話:アリ太の任務 その10

小話:アリ太の任務 その10

アリのアリ太は、巣の周辺地域の偵察をして歩いていた。

「おい、止まれ」

「え!」

見上げると赤いのが伸びてきた。
14アリ太
「あ!・・ヘビさんですか」

「なんだアリか、お前は不味いからな」

「えーまあ、私を食べても、ちっとも美味しくありませんですよ」

「うーん、まあ今の所腹も減っていないからな」

「それじゃまあ、私はこれで・・」

アリ太は、ヘビと遭遇したが関わる事無くやり過ごしたのでした。


【続く】


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 小説ブログ 童話・児童小説へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ



「峠の猫」の開店 その2

家の前にある小屋を工夫して、野菜とかを直売として並べました。
そして、女房の手作り作品の猫も見てもらおうとね。
開店1

ブルーベリーにグミ
開店4

ジャガイモにピーマン
開店6
他に、「ツルムラサキ」の葉物もあります、少しだけですけど。

玉ねぎとニンニクもね。

さて、こちらが手作りの猫です。
開店8

自慢の作が並んでます。
開店9

自分のギャラリーを持ちたいというのが、女房Sの望みでしたから、
とりあえず、なんとかなったのでは・・・と。


しかしながら、この小屋は私の作業をする小屋だったのでした。
つまりは追い出されたわけです。

野菜等の収穫後に、此処で選別や袋詰めの作業をしていたのです。
今朝は、別な場所に移動して行いました。

この準備に、いろいろ手伝いもさせられましたしね。

まあ、しょうがないですけど。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ





「峠の猫」が開店

「峠の猫」が開店した。
開店2
看板も手作りで、作りました。

小話:アリ太の任務 その9

小話:アリ太の任務 その8

木に登った、アリ太は、自分の行動範囲を確かめるのだった。

畑に家に道路があって、川がある。

仲間たちは、概あの辺くらいまでかな。

アリ太は、木から降りて、畑の方向へ歩きだしました。
アリ太14

進行方向に、大きな動くものがいた。

「よいしょ・・・こらしょ・・」

「ありゃ~・・、毛虫さん、何してんですか」
15アリ太 
「いや、そっちの方へ渡ろうかなと思ってさ」

「うーん、どうして」

「うーん、なんかさそっちの方の草が美味しそうだからさ」

「そうか、美味しいい草がたくさんある方へ移動か」

「じゃますんなよな」

「それは失礼しましたね」

アリ太は毛虫が横切るのを見届けるのでした。

【続く】





小話:アリ太の任務 その8

小話:アリ太の任務 その8

アリ太は、特別な任務を与えられたのでした。

それは、最近多くなっている病気や怪我などの負傷の原因を
確かめる事でした。

アリ太は、特別な任務に選ばれた事に、喜びを感じていました。

「よし、しっかりやるぞ」

そして気合を全身に入れて、出かけたのでした。
アリ太 12

何時も出入りする穴口も、何かしら、別なおもむきを感じるのでした。

「さて、どうしたらいいものか」

「とりあえず、木に登ってみよう」

大きな木があり、登っていきました。
アリ太 13
「まずは地形の把握だね」

アリ太は、ゆっくりと登って行きました。

【続く】


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 小説ブログ 童話・児童小説へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ




今日は、川柳の定例会

今日は、岩手町川柳会の月例会でした。
川柳会
月1回の集まりですけど、
あっという間に、その日がやってきたという感じです。

メンバーとの顔合わせも、何かしら毎日のように、あってるような、
気になります。

席題は、「新鮮」でした。

宿題は、「皺(しわ)」です。

宿題のもう一つ、雑詠は自由な句です。

それぞれれ3句を作成し提出します。

あらかじめ指定されている選者が、秀作を選び、

佳作・秀逸・特選の句を決定します。


川柳の好きな方は、コメント欄で投句をしてください。

ブログでの紹介時に、一緒に編集します。




さて、最近の様子ですね。


奥の畑の小屋ですね。
裏の戸の所に、何かいるんです。
小屋の戸

大きな毛虫でした。
小屋の戸に
やがて、脱皮して蝶になるんでしょうか。

グミの木です、ずいぶん大きくなりました。
グミの木

夏グミなので、つぶが大きいです。
グミ
真っ赤ン熟したのは、結構甘みが出ます。

まあ、普通はすっぱくて渋みがあります。
食感としては、ほんのり弾力性があります。

中に種があって、吐き出しながら次を食べるのです。


我が屋で、飼うようになって、4か月になった猫の「そら」
そら
鼻の頭とか足の付け根に、傷がほんのりあります。

この辺に時折来る、野良猫達と、一戦交えてるんではないかと、
推測していますが、現場を見ていませんから真実は分かりません。

オスですが去勢してますから、一戦交えても力の発揮が容易ではないだろうと、
思っています。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ







小話:アリ太の任務 その7

小話:アリ太の任務 その7

アリ太は、自分の部屋に入り横になっていた。

いや~・・、こんな時間帯に休めるなんて、めったにないな。

かえって寝付けないや。

すると、伝令がやってきた。

「モシモシ、アリ太さん、司令部でお呼びです」

「えー! 司令部が、オレを呼んでるって」
アリ太 11
何だろう、アリ太は思いを巡らせながら向かったのでした。

「失礼します」

「おー・・、7788番のアリ太君か」

「はい、7788番であります」

「うむ、よく来てくれた、君に手伝ってもらいたいことがあるのだ」

「えー何ですか」
11アリ太 
「最近、病人や怪我人が続出しているのじゃ、その原因を調べてきて欲しいのだ」

「病気や怪我ですか」

「そうだ、我々の治療法では助けることができない」

「怪我は負傷だな、戦いはやむを得ない、しかしながらその数が大きい、

これは、組織的な動きが考えられる・・」

「我々の現在の巣の周辺をくまなく調べてきて欲しいのだ」

「分かりました」

アリ太は、司令部から任務を付与されたのだった。

【続く】


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 小説ブログ 童話・児童小説へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ



小話:アリ太の任務 その6

小話:アリ太の任務 その6

食事を済ませたアリ太は、今日の作業を終了の許可を得て、

宿泊の居住区へ行くのでした。

途中にあるのが、救護所とか痛い処理所である。

獲物の収穫に出るアリ達も、危険が一杯なのである。

不運にして、怪我や事故にあったアリは、ここに運ばれて、

手当てを受けるのだ。

死んでしまったら、処理所へと移される。

毎日、何体かは不幸にして命を落としている。

まあ、明日は我が身でもある。

お世話にならないようにと・・・。
各施設

さて、私の番号B7788は、居住区と同じに整理されている。

えーと、この辺だったな。
寝床へ
同じような作りだからな、
よく間違ってしまうんだな。

まあ、皆オスだから、間違っても大した問題じゃないけどな。

さて、今日は早めに休めるから、ゆっくりと寝れるな。

それじゃね~・・。


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 小説ブログ 童話・児童小説へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ






小話:アリ太の任務 その5

小話:アリ太の任務 その5

アリ太は、無事に自分の巣に帰ってきた。

そして、獲物をしっかりと運んできたのでした。

「さて、受付に行ってか」

「おねがいしま~す」

「はい、それでは受付をします、一人で持ってきましたか」

「ええ、一人です」

「それはご苦労様でした」
アリ太 9
「番号を確認します」

「Bの7788です」

「Bの7788・・、アリ太さんですか」

「はい、そうです」

「成績優秀ですね、それでは、2Aで、給食を受け取って、本日はこれで、

休んでいいですよ」

「はいどうも」

アリ太は、カードを受け取り、給食所に行った。


「もーし、いるかい」

「はい、どうぞ。カードを確認します、はい、間違いありません」

「よろしくね、今日はAの2だから、楽しみだね」

「はいどうぞ、召し上がってください」

「うーん、いい味だ・・・、これがあるから、頑張れる」

「これね、10年もののエキスらしいですよ」

「やっぱりね、体の中にすーっと、溶け込んでいくね」

「ダンナ、まだAの1ってのがありますで、一杯稼いでくださいよ」

「いや~・・、まだまだだね、しかしそのAの1と言うのを

一度は、食べてみたいものだね」
アリ太 10
「そうですね、食べてみたいな。どんなのが出るんだろう」

「あれ!ここにいて食べたことないの?」

「ありませんよ、第一私の食事はBの3ですから、ここの食すら口にしてません」

「そうか・・・」

アリ太は、給食を頂いて、自分の部屋へ行くのだった。


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 小説ブログ 童話・児童小説へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ



小話:アリ太の任務 その4

小話:アリ太の任務 その4

アーリ族のアリにトアリン族のアリが、いっせいに襲い掛かりました。

「そりゃ~・・、食いつけ、かみつけー」

「何をー! こしゃくな奴らめ、この野郎」
アリ太 7 
アーリ族の一匹に、トアリン族は数匹ですから、
小さくても、数多いのが強みで果敢に攻撃を仕掛けていきます。

なかなか勝負が決しません。


アリ太は、離れたところで、様子を見ていました。

「よ! チャンス到来だ」

アリ太は、放ってある獲物の傍によって、密かに運び出しました。
アリ太 8
アーリ族と、トアリン族の戦いは、まだ終わりそうにありません。

その間にアリ太は、奪われた獲物取り返したのでした。

【続く】


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 小説ブログ 童話・児童小説へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ




小話:アリ太の任務 その3

小話:アリ太の任務 その3

アリ太から、獲物を横取りした、アーリン族の大きなアリは、
自分の巣に運び始めたのでした。

「よしよし、これで、今日のオレの仕事は終わりだな、ハハハ」
アリ太 5

「おい、止まれ」

「うん、なんだ・・、貴様らは」

「オレ達は、トアリン族のものだ、獲物を引き渡せや」

「何を言っているか、邪魔するな、ひねりつぶすぞ」
アリ太 6
大きなアーリン族のアリに、トアリン族の小さめのアリが数匹で、
威嚇するのだった。

そして、ついに獲物の取り合いが始まり、
大きなアーリ族のアリに、小さいトアリン族のアリが襲いかかったのでした。


【続く】

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 小説ブログ 童話・児童小説へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ



小話:アリ太の任務 その2

小話:アリ太の任務 その2

アリ太は、獲物を見つけ運ぼうとした時だった。

「おい、一寸待て・・」
アリ太 3
「え!・・、な・・な・・なんですか」

目の前に大きなアリがいた。

アリ太の倍はある大きさで、とても勝ち目はなさそうだ。

「こりゃ、この辺にあるものは、我々のものじゃ、そっちへ行かんかい」

「えー!・・私が見つけたんですけど」

「何を言ってるか、この地域は、我々アーリン族のものだ、とっとと行け」
アリ太 4
アリ太は、アーリン族と名乗る大きなアリを前にして、引き下がざるを得なかった。

「畜生・・、なんだよ。この辺に進出してきたのか、あんな大きな部族が来たら、
厄介だな」

アリ太は、再び獲物を探しに歩き出すのだった。

【続く】


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 小説ブログ 童話・児童小説へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ



アリ太の任務

小話:アリ太の任務

アリのアリ太は働き者だ。
今日も、収穫物を探しに出歩いている。

畑に近づくと、ツッチーがいた。

「やあー、こんにちは」

「え・・、誰だ! ・・・お! お~・・、アリ太かい、久しぶりだな」
アリ太
「え~、おかげさまで元気いっぱいです、ほれこの通り」

アリ太は、力こぶを作って見せた。

「へー、頼りになりそうだね」

「うん、何とか役立ってると思います」

「まあ、それが一番だよ」

アリ太とツッチーは、しばらく会話をして別れた。

「さて、獲物獲物と・・・」

アリ太は、目を周囲に配りながら歩いていた。

「お!、なんだ、なんだ、ひっくり返っているのがいるな、どれどれ」

アリ太は、獲物にゆっくりと近づいて様子を見るのだった。
アリ太 2
獲物は、幼虫のようだった。
動かない。

どうやら死んでるようだった。

これなら、大きさも手ごろだし運ぶのも容易そうだった。

アリ太は、巣までの経路を考えるのだった。

そこへ、何やら近づいて来るのだった。


【続く】

※ 小話を一ついかが。
   畑仕事の息抜きに、少し考え、笑える話にしたいな、などと思ってます。
  お気軽なお付き合いを宜しくどうぞ。





にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 小説ブログ 童話・児童小説へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ







7月に入ったなや

7月になった、早いもんですね。

夏です。あっという間に夏です。

これから、夏野菜が次々と出てきます。

まあ、植えているものですけど。

キューり
キューりが
苗の本数が少ないので、少しづつ食卓に上がっています。

キャベツ
キャベツ
だいぶ大きくなってきましたが、まだ玉になってません。

ミニトマト
ミニトマト
ようやく一番下の段がほんのりと色づいてきましたね。

ブルーベリー
ブルーベリーが
熟したのが出てきました。

これから、日々熟して実が多くなってきます。

実が熟すと、その場で食したりできますんでね、

畑に行くのが楽しくなってきます。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ




池におたまじゃくし

田に水を入れる池
池
2年目の今年は、藻が発生している。

だんだんと増えているようだ、稲に何か影響があるのだろうか。


よく見ると、小さいのが動いている。
おたまじゃくし

おたまじゃくしだ。
おかまじゃくし2
カエルの子だから、そのうち手が出足が出るのだろう。

これが全部、カエルになって跳ね回ったら大ごとだね。

蛇が成長を見守っているのかもしれない。

まあ、いろいろあるというか居る。


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ





Appendix

プロフィール

大坊峠のツッチー

Author:大坊峠のツッチー
岩手県は北緯40°に位置する岩手町から地域の情報を発信します。山里で農業を営み、昭和26年生まれの人生と、方言による創作小話・童話を綴ります。尚、作品は著作権とし、無断使用はお断りします。

カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

最新記事

お楽しみはこちらで

カテゴリ

検索フォーム

QRコード

QR

ランキング参加してます

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村