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年の差二十歳のカカ様

方言小話:年の差二十歳のカカ様
年の差20のカカ
まんず、聞いてけろ。
オラのカカ様はよ、二十も年上だ。
もう、八十半ばになる。
周りの人どは、
年より婆様と良く一緒になったもんだとか、
騙されたんべなと、陰で云う。

ふだどもな、カカは若いころは、桜小町と呼ばれてよ、
べっぴんだったんだよ。
誰彼と声をかけられてな、相手を選んでるうちに年食ってしまってな。
嫁さ行かねですまうかなと、思ってたらった時にオラさ出会ったのさ。

オラは、三男坊でな、マンマもろくに食わせて貰えなかった。
可愛がっても貰えなかった。
中学校を終わると、すぐに就職したのさ。
世の中が、わからねえから、一所懸命稼いでたのさ。

時々、つれて行かれた店にな、カカが居たのさ。
奇麗んこな人だなって遠くから見てたもんだ。
そしたらばさ、
「マー君、結婚してやってもいいよ」
って、声かけられてさ。
オラは、一緒になったんだ。

カカは、優しかった。
家に帰るとな、
「良く働いたね、お疲れ様でがんした」
って、褒めてけるのさ。
うんめい、マンマ用意してけでよ。
カレーライスなどは、食ったことはなかったから、
3杯もお代りしたもんだ。

毎日楽しかった。
家ってのは、こんなにも楽しいものだとは思わなかったもの。
顔も洗ってける。背中も流してける。
耳掃除もしてくれた。
気持良かったな。

オラはカカの傍が一番良かったな。
カカ様よ。
幸せだった。
病気したり、怪我したりするとな、
ずっと傍にいて、
「無理しなくていいのに」
って、看病してけでな。

だからオラはカカ様さ、怒ったことなんか無え。
夫婦喧嘩なんかしたこと無え。

今はさ、カカ様も歳とってしまってな、
飯作りとか、洗濯はオラがやってるんだ。
ふだでも、何にも苦にはならねえ。
カカ様は、
「ごめんね、マー君。ありがとう」
って、涙っこ流すんだ。

オラよ、これまで沢山の愛を貰ってきたんだもの。
これからはよ、オラが面倒みるからさ、
心配するなって言ってるのさ。



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耳従う

耳従う
耳順うともいうらしい。

論語に「六十にして、耳順(したが)う」とあるそうだ。
人間、三十、四十、五十と年を重ねて老いの境地にでも入るのだろう。
さまざまな事を聞いても、反発することのない、心の余裕があるのだと。
耳従う
なるほどね。
平常心と云うか、聞き流すとも違うか。

還暦を過ぎて、六十代と云う年齢を感じるこの頃である。
確かに、即反発は少なくなったとは思う。

しかしながら、じっとしていられない。
聞いてる途中で、
ついつい、小言を言ったり、相手のいい分を押さえつけたりする。

老いの境地には、まだまだ程遠いようだ。

自らの年齢に鑑み、耳従うを頭に置くことにしてみるとしますか。

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観光ボランテアガイド

1月28日のこと
岩手町観光ボランテアガイドの会の定例会がありました。
会終了後に新年の懇親会もありまして、良き一時となりました。
参加した方々です。
観光ボランテアガイドの会
昨年の会の活動結果から改善点を新年度に向けるとかですね。
まあ、色々議論が出る。
町の歴史とかを研究する人とか、名所、伝記に詳しい人とかがいる訳で
話を聞くだけで色々教えて貰えるの有難いですね。

懇親会は、2次会に流れて、さらに盛り上がって行ったのでした。

我が古里、岩手町へ大勢の人が訪れる事を祈念いたします。
不肖ながら、この私もご案内をさせていただきます。

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手作りほうき

手作りほうき
岩手日報記事から
手作りほうき
昨年秋から、本格的に作り始めた「ほうき」が、
売り出されましたね。

道の駅石神の丘の産直施設内のお土産品等コーナーの一角に
陳列してました。
手作りほうき 3

お客さんが、次々と手にして、感触を確かめてました。
手作りほうき 2
やはり、年配の方は懐かしんでるようでしたね。

詳しくは、こちらの e-いわてまち。ねっと をご覧ください。
http://www.e-iwate.net

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きょうの運勢

1月28日のこと
きょうの運勢

岩手日報(新聞)の記事欄を読む。
10月生

壁にぶつかったら乗り越えるよりも回り道を

と、あった。
なるほど、そういうことか。
回り道
思えば、人生色んな壁、障害があったもんだ。

俺は、幾つ真正面から取り組んだのだろうか。
逃げたり避けていたのではないのか。

歩んだ人生を振り返り反省もしたものだ。
しかし、10月生まれの運勢を見て、納得した。

それでいいのだと。
まあ、それでも低い壁は乗り越えなくてはいけません。

それじゃ、今日も行きますか。

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童話:泥の足

童話:泥の足

ツッチー君は、元気いっぱいです。
外で遊んで、おじいちゃんの家にやってきました。

泥の足で、そのまま上がっていきました。

「おじいーちゃん、遊びにきたよ」
泥の足
おじいちゃんが出てきました。

「誰だ、部屋を汚した者は」
と、言ってツッチー君をつかまえました。

ツッチー君は、お尻をペンペンされてしまいました。
泥の足 2
家に入る時は、泥を落とす事、部屋に上がる時は、
足を洗うように教えられました。

ツッチー君は、足を洗いました。
おばあちゃんが出てきて、汚れた足跡を拭いてくれました。

「泥の足跡をつけるのは、泥棒だよ」
と、いいました。

泥の足 3
ツッチー君は、一緒に掃除をしました。
「ごめんね、僕もうしないよ」

部屋も玄関も奇麗になりました。
泥の足 4
おじいちゃんも、おばあちゃんも笑顔になりました。

ツッチー君は、このあと一杯遊んでもらいました。



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母ちゃんも出稼ぎに行っちゃった

母ちゃんも出稼ぎに行っちゃった
あの空の向こうに
「花子は、シゲ叔父さんとこ。一男と、友子はサダ叔母さんさんとこだからな、
しっかり言う事を聞いてるんだじょ。・・・いいな」

父ちゃんと、母ちゃんは、出稼ぎに行ってしまった。
オラ達兄弟を、親戚に預けてな。
母ちゃんは飯場で賄いするんだってさ。

オラは、シゲ叔父さんとこにきた。
ここには、ワラスが4人いた。オラよりも年下だった。
オラは、ここでも姉ちゃんになったんだ。

シゲ叔父さんも、出稼ぎに行ったので、
叔母さんが、
「花ちゃんだよ、この冬は一緒に暮らすから仲良くすんだよ」
って、言ってけだ。

オラは、一所懸命に手伝いしたり、この家のワラスと遊んだりしたんだ。
ふんでもな・・・。

父ちゃん母ちゃんを思い出すんだ。
寂しいな。
弟、妹を思い出すんだ。
もっと、寂しい思いすてんだべな。

夜に布団さ入ると、浮かんでくるんだ。
一男、友子はもう寝たんだべかって。
涙があふれてきてよ、声をださねえように、こぼすたんだ。

次の日、サダ叔母さんの家にそうっと行って見たのさ。
いた、いた。
一男と、友子が。
庭の前さ出張って、二人で黙って空を見上げてたんだ。

オラは走って行って抱きついた。
「一男、友子ー!」
「姉ちゃんだ、姉ちゃんだ」
オラ達兄弟は、ここで思いっきり泣いたんだよ。

父ちゃんも母ちゃんも、あの空の下で頑張ってるんだ。
寂しくないよ。
オラ達は強い子だもん。
そう言って、又、泣いたのさ。

春を待つ日は長かったな。
暦さ、×印をつけて、母ちゃん達が帰ってくる日を数えたんだ。

あん時は、あん時は、本当に辛かったよ。
父ちゃん母ちゃんは、もっと辛かったべな。

ありがとう、ありがとう。
父ちゃん母ちゃん。
苦労して育ててくれてな。



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産直組合の役員会

1月26日の事
産直組合の役員会
道の駅役員会
岩手町産直組合の役員会がありました。

24年度の総会に向けての協議事項が主でした。
開業10周年を終えて、新たにステップとなる事業がないか。

頑張る生産者達の代表ですから、建設的な意見が出るわけでね、
そこそこの私としては、大きな口は叩けませんので、
態度だけ、大きくしておりました。

来月は、総会ですね。
一歩づつ暦は進み、新年度がやってきます。

私も、栽培計画の細部を詰めなくてはいけないです。
産直の売り上げ倍増を目指してね。



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雪の授業

昭和26年生まれ
雪の授業

雪の授業
私が小学校5年の時の事である。

あだ名が「なまず」と呼ばれる先生がいた。
1学年上の6年のクラスの担任であった。

ある冬の日、クラス全員が外に出され、裸足になって、
雪の上を走らされていた。

「なまず」先生は、恐いと言われたいたので、
「あー! やられてる」
と、言って眺めていたものだ。

クラスに関わる何かをやらかしたのであろう。
連帯責任なのだろうから。

教育と云うのは色んな形があるのだと思っている。
いいか、悪いかの判断は、当事者じゃないと分からない。

生徒達が教室に戻り、ストーブ足を温め、さすりながら
何を語ったであろうか。
憤慨、怒り、泣く。

しかしながら、ある事をして、クラス全員で雪の上を裸足で走った。
と、言うことは生涯生きてくるのではないか。

子供何てのは、悪戯、悪さをするし、言うことも素直に聞かないものだ。
それを、大人にするために教えなくてはいけない。

50年も過ぎた今、あのクラスの生徒だった人に会いたいものだ。



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燃える雲

燃える雲
燃える雲
燃える雲をみたじゃ
夕日に照らされて赤く染まる雲をよ
低い所に浮いてるんだ
雪玉投げたら届くんじゃないか

炎のような雲をみたじゃ
夕日に染まって燃えてる雲をよ
少しづつこっちに流れてくるな

燃える雲をみたじゃ
夕暮れによ、雪原の上でポッカリと浮いてるんだ
ひと塊の雲がよ

オラは、燃える雲さ
どうだい、こんな雲だってあるんだよ
オメぇもよ、燃えてみろや
陽に照らされれば、燃える事が出来るんだよ

オラは燃える雲さ
寒寒空空だって平気の平左よ
燃えてればよ、熱いんだよ
気持いいぞ、一緒に燃えようぜ




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雪の道つけ

昭和26年生まれ
雪の道つけ
雪の道つけ
雪が降ると、外を歩けなくなる。

家の中で遊んでいると、親から
「雪踏んで、けん道つけてこい」
と、言われたものである。

兄弟の一番上を先頭にして、積もった雪の上を
進むのである。
「よっしゃー、行くぞ!」
てなもんでね。

まあ、大体兄弟の1~2番目辺りまでは、気合いを入れて
歩くが後はついてくるのが精いっぱいである。

距離は、その家によって異なるが、大きな道路に出るとか
人が通った跡までである。

当時は雪かきよりは、歩く道筋の跡つけが主だった。
車の無い時代だからね。

兄弟と云うのは、こう云う所でもある種の連帯感を持てたものだと
思いますね。



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方言詩:北国の冬

方言詩:北国の冬
北国の冬
寒いなや~
しばれるなや~
身に浸みるじゃ~
凍えるじゃ~
震えるじゃ~
手がかじかむじゃ~

ああ鼻水出てきたなや
厚着すねばなんねえな
手袋出すてけろ
頭さもシャッポ被らねばならね

雪っこ降ってきたな
降っても降っても止まねえなぁ
もう沢山だー、いらねぇー
どっこもよ、真っ白になってすまった

畑がねくなった
山がねくなった
家っこがなくなった
けん道がなくなった
歩けなくなった

はぁーはぁー、吐く息が白えな

足の指先が冷てえよ
目がショボけてきたよ
鼻の頭が赤くなってきたよ
耳たぶが痛くなってきたよ

まんず、降ることよ
よく、そんだけ降るもんだなや
なして天井さそんだけあるんだべ

ありゃ~、風が出てきたな
吹雪いてきたな
前が見えなくなったよ

おーい、何処さ行く
こ、こ、此処は何処だー!

た、た、助けてくれー!



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婆さんの相撲観戦

婆さんの相撲観戦
婆さんの相撲観戦
夕方になると、相撲を見る婆さん。(母親)
じーっと見ている。
「高見盛はいつ出るのだ」

「名前はあるようだがな・・」
と、時折ぶつぶつ言うのだ。

十両なので、4時半の放送時間には終わっているので
見ることはできない。

説明するが今日も又、同じ事を言う。

高見盛よ、頑張って又テレビ画面に出てきてくれ。


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童話:アリ太の招待

童話:アリ太の招待 その2

秋仕舞いが終わってホッとしていると、アリ太がやってきた。
アリ太の招待 1
「ツッチーさん、収穫祭をやってるんで遊びに来ませんか」
「えー!、それは面白そうだな」
オラは、アリ太について行った。
アリ太の招待 2
洞窟のアリの巣の中へ入った。
「いやー、土の匂いだ」
「どうぞ、どうぞ遠慮せずに中へ」

広場には大勢のアリ達がいた。
アリ太の招待 3
「今、力自慢大会です」
「そうか、そうか。いよー!頑張れ」
アリ達は、次々と土俵に上がり力自慢をするのだった。

しばらくすると、アリの女王アリ姫がやってきた。
アリ太の招待 4
「やー、どうもツッチーさん。ゆっくり楽しんでいってください」
「どうも、有難うございます」

今度は、相撲大会が始まった。
アリ姫と一緒に観戦をし、応援したのだった。
アリ太の招待5
熱戦、熱戦の大盛り上がりだった。

アリ姫から、
「ツッチーさんも、どうですか」
と、言われオラも土俵に上がったのだった。
アリ太の招待 6
アリがいっぱい出てきて、
「ツッチーをやっつけろー」
と、オラを土俵の外へ放り投げたのだった。

楽しく過ごしたオラは、礼を言って家に帰った。

家に帰ったら、大相撲が始まっていたのでテレビを見たのだった。
アリ太の招待 7
見ていると、相手がアリ太になってくるのだ。

「あれ!おかしいな」
目をしょぼつかせて見ているが、次の取り組みも、やはり相手は
アリ太に見えてくるのだった。

                       どんと晴れ
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藁を打つ

昭和26年生まれ
藁を打つ
藁打ち
木の槌で藁を打つ。
これは、藁はそのままだと、固いので柔らかくするのである。
又、叩いてついているクズを取るのだ。

子供はあまりやることはないが、大人がやるのを見ていると、
何となく楽しそうに見えるのだ。
それで、まねごとをするのである。

何処の家でも、藁打ちは行われており、
木の小槌、大槌はあったもんですね。

これも、消えた風景になりました。

昨年、藁を打とうとしたら槌がなかったので、
ビール瓶を代用した、
そしたら割れてカケラが飛んで酷い目にあってしまった。

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縄をなう

昭和26年生まれ
縄をなう
縄をなう
秋仕舞いが終わり、冬になると、
縄ないがあったものだ。

炭スゴと云う、炭を入れるものを編むためのものが主だった。
細く編むので、これは子供もできる。

太いものは、百姓仕事で使うもので、色々な用途があった。
物を縛るのにね。

太い縄をなうには、結構力が入る。
手にツバをかけながら、稲藁を足していくのである。

しかしながら、これも簡単ではない。
ムラが出来るのである。
細くなったりするのだ、一定の大きさに(太さ)にしなくてはいけない。

親父ってのは、出稼ぎに行っていないので、家を仕切るのは母親だ。
母親から教えれるのである。

二日くらいすると、おおよそのコツがわかって、捗るようになる。
ただね、子供だから遊びに行きたくてしょうがない。

ぶつぶつ言いながらするわけで、今で云うノルマみたいな事を言われるわけですね。
「それを幾つ、済ませたら遊びに行ってもいい」
とね、
そうするともう、一生懸命やってね、
終わったら、それこそぷっ飛んで外へ出ていったもんです。


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夫婦円満な挨拶

夫婦円満な挨拶
夫婦円満のご挨拶
えー!
只今紹介頂きました。
青空晴太郎こと、ツッチーでございます。

私ほど、世の奥様方にサービスをしている人は
いないんじゃないかと、思うのであります。

私の顔を見たら、この人と結婚した奥さんは、
よくもまあ、我慢をしているものだと思うのでは
ございませんか。

特に、夫婦喧嘩をしてきた奥様、
このような男よりは、うちの旦那の方が数段上だと
ひしひし、お思いになるでしょう。

そういう意味におきまして、
私は、夫婦の円満にお役に立ってるわけでございます。


夫婦円満のご挨拶 2
ご静聴ありがとうございました。



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石神の丘美術館へ行く

1月19日の事
石神の丘美術館へ行く
石神の丘美術館
町内の小中高の生徒の絵画展でした。
石神:1月 2pe
圧倒されますね。

上手、素晴らしい。なるほど。
などと、感じ入りながら見て回ります。

私が気にった作品はこれですね。
「ホッケー大会」
石神:1月 3ぺ
岩手町はホッケーの盛んな町でしてね、
女性二人のオリンピック選手を出してます。
きっと、この子も活躍してるんでしょう。

「虫のレストラン」
石神:1月 4ぺ
発想がいいですね。
なんか賞も頂いたようです。

寒さを忘れるひと時を味わいました。

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年齢の差55

年齢の差55

産直組合の新年会でのこと
年の差55
組合員で一番若いのが19歳なる若き女性である。
一番の年配はどなたかは承知してないが、
新年会に参加して高齢の女性は75歳?だった。

若くて、この産直の仲間になり野菜作りをするなどとは
誠に立派なもんである。
岩手町版の「八重の桜」である。

一方、産直設立当時は60代だった小母さん達は、
10年の月日が経ち、立派な後期高齢者の仲間になりだした。
それでも、日々野菜作りに精進をする、これまた立派である。

この70代の女性たちは、私に取って人生の師達である。
戦中戦後の生活を強く生き抜いてきた人たちなのだ。
いわば「おしん」人生を語る人である。

特に、街中を離れた農家の人は苦労話を聞ける。
宴席に出た料理も、
「ああ、おいしい」
「もったいない」
と、言って頂くのである。

若い女性と、後期高齢者の女性。
孫と、おばあちゃんである。

どんな会話をしたのであろう。
日本の未来に繋がる話ができたのであろうか。

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産直組合の新年会

1月17日の事
産直の生産者組合の新年会がありました。

新しい年に向け、生産者各位の懇親です。
道の駅新年会 いこいの村
場所は八幡平市の「いこいの村」でした。

産直石神の丘は、昨年開業10周年の節目の年でした。
今年は、さらに充実発展としたいものです。

実質的には、産直施設が乱立傾向にあり競争が激しくなっており、
売り上げに苦戦をしています。

我が産直は、横ばい状況で落ちてはいないが、上がってもいない。
大震災等の現状では健闘しているとの評価である。
まあ、これで満足していては、いけないわけでしてね。

酒を酌み交わして議論したと云う訳ですよ。
やはりね、お互いの苦労や取り組みの考え方を聞かないとですね。

私は加入して4年ですか。早いものですね。
先輩諸氏から色々教授を頂きました。

なによりも岩手町にこのように素晴らしい人たちがいると云う事が
一番でした。

今年も、いい野菜を沢山作って、お客さんに足を運んで貰うようにですね、
酔うほどに出る言葉でした。

うーん、素晴らしい。



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鼻垂らしと父親

昭和26年生まれ
鼻垂らしと父親
鼻垂らしと父ちゃん
幼い時に見た光景である。

鼻水をズルズル垂らす女の子がいたもんだ。
傍で一緒に遊んでいても気になる。

そこに父親が入ってきた。

その子の名前を呼んで呼び寄せ、顔を寄せて
その鼻水を口で吸い取った。

女の子の垂らしている鼻水は、一気に吸い取られすっきりとなったのである。

私は、それを「すごいな」と思ったものだ。
何が凄いかって、まあエライとでもいいますか。

そのようにして、子供を可愛がる、してやれると云う事を。

私にも子が出来、育てる時にこの事を思い出したものです。
ただ、鼻を垂らす子供はいなかったけども。

まあしかし、おしめのね、うんこの始末とかは何度かしましたよ。
勿論母親の方が、もっと多くの事をしているでしょうけど。

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岩手町川柳会:1月句会

岩手町川柳会:一月秀句の紹介

今年最初の句会でした。(14日)
諸先輩方良い年を迎えたようです。

今年も句会を通じて色々話を聞き、楽しみたいと思います。

席題 【 色 】

  日本中大雪警報白にする          KI
  まぶしいな入学前のランドセル       TH
  ストレスに色がついてたら嬉しいな     SM
  赤い灯を見守っている赤ん坊        KI
  初日の出昇る色々に照らされる       TH
☆ 玉虫の本当の色はなんだろう        YS
  フルムーンやっと夫婦の色になり      MS

題詠 【出発】
 
  出発の勢いゴールはくったくた       YS
  起きがけに今日出発気合い入れ       YS
  芽吹く春夢一杯の入社式          SK
  出発の決意させた親の声          SK
  頑張れと見送る人の目に涙         TH
☆ 何処へ行く見切り発車の日本丸       MS
  足もがれ今日から歩ける義足の音      KI

宿題 【雑英】

  裸木に残る一葉にいやされる        MS
  母の背は疲れを言わぬスケジュール     SK
  鴉にも集まるだけでない心          KI
  いいように自分へ引いて長く生き       KI
  ボランテア訳せば世話好き人が好き     SM
☆ 戻らない人ばかり発つ里の駅        SK
  良いこともないが悪いこともなし       YS

最高齢88歳のKI氏も元気に参加です。
これまでの書き綴ってきた川柳の句を披露をお願いしました。

さて、今月の絵になる句はこれです。
入学のランドセル
「まぶしいな入学前のランドセル」

ゴール
「出発の勢いゴールはくったくた」



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霜やけ、ひび割れアカギレ

昭和26年生まれ
霜やけ、ひび割れアカギレ
しもやけあかぎれ
寒い冬は子供等は大変だった。
元気に遊ぶんだけども、ほっぺは真っ赤か、手は霜やけだ。

おまけに鼻水、ずるずる、たらたらである。
腕の裾先は、鼻水を拭いてテカテカだったな。

霜やけは、手の甲がいわゆる霜膨れとかになって、
ひび割れするんだ。これが痛いのなんの。
酷いと血が出てくる。

冷たい手に温かい息を吹いたり、手を腕の脇に挟んだりしたもんだね。

指もね霜やけになると、青黒くなって腫れあがる。
何せ手袋とか無い時代だったからな。

ぼろ布巻いたりしたね。

まあ、しかし、記憶にあるのは小学校に入る辺りまでですか。
だから昭和30年代に入ると、霜やけになるような子供たちが
いなくなった。

今はね、冬山登山なんかで凍傷を負うなどといいますね。
しかしこれも危険で、酷いと切断になりますからね。



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頭の体操でも

1月15日
頭の体操でもどうぞ!

昔読んだ漫画本などにありましたね。
クイズや頓知とかですね、賞品目当てに応募もしましたね。

さて、故事だかで古くから伝わる問題です。
トラは子供を大変可愛がるそうですね。

育てる3匹の中に1匹、ヒョウの子がいたそうです。
このヒョウは、ほかの2匹を食おうとする。

川を渡る時にほかの子トラが食われないようにするには、
どうすればいいのか。?

親子トラ 2
トラは子をくわえて渡ります。
子トラとヒョウを2匹だけにすると食われてしまいます。



正月の骨休み、童心に返って楽しんでください。

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運を呼び寄せる

1月14日
新年も半ばになった。

巳年も果たして幸運をもたらすのかどうか。
あんまり期待すると、それに頼ってしまって神頼みになってしまうのだ。

つまり、怠け者になる。
あるブログだったか本だかに、あった。

トイレで運をつかめと。
ウンが出る所か、ウンを流す所か。悩むところである。

このトイレを掃除し、綺麗にしておくと運が開けるとある。
運を寄せるには
なるほど、なるほど。
運は此処で開く。毎日世話になってるからな。

店などで、汚い、紙がないなどとなるという事もある。
流す水が詰まったなどとなるともう、最悪だ。

トイレの綺麗な施設なんかは、いいですね。
ついつい、そこへ寄ったりする。

と、言う事は客足が良いという事になる。
売り上げが伸びると云うことか。

つまりは、地道に掃除をしておく事で日々小さな幸せを得ると云う結論になるのだ。
そうだな・・・・。

日々の小さな幸せが訪れるようにトイレを掃除するか。

見渡せば、そこいら中の部屋が散らかってるけども。

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雪合戦

昭和26年生まれ
雪合戦

雪合戦
雪玉を作って投げるってことは、ごく普通にあったですね。
学校でも、よくやってたです。

ぶつけられると、ぶつけた奴を追いかけてぶつけたりとかね。
そんなに痛くないもんだから、近い者には、思いっきり力を込めて
投げつけるとかね。

普段威張ったりしてる奴には、集中して投げつけたりとか。
結構いい汗かいたですね。
ストレス発散としは、最高だったかな。

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かまくらを作る

昭和26年生まれ
かまくらを作る

今では、雪の量も寒さの冷え込みも少なくなったですね。
一晩に、子供の背丈位は降る時もありましたから。

かまくらを作るなんてのは、親父が出稼ぎから帰ってる正月にありましたね。
かまくら
子供が二人くらい入れる大きさですか。
出たり入ったりして遊んだものです。

子供が自分たちで作るってのは、あんまりしなかったですね。
やはりね、雪集めと、労力が大変だからでしょう。

それでも、大雪が降ると、雪穴を掘ったりしてましたが、
すぐに、潰れたりしてましたね。

隣の家だったかで、大きなかまくらを作っていてね、むしろなどを敷いたり
して、中へ入れて貰った事がありましたね。

雪だるまは、結構あったですね。
小さいのもね。
良く雪の塊を作って、転がして大きくしては重ねたもんです。

今でもね、作ろうかとは思うんですが、
その先を考えると、一人虚しく立っているような気がしてね。

六六童と称す人が居たそうです。
気持が何時までも若くて、子供のようにあろうとですね。

私も本の少し六一童に成れるかどうか。

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そりっこ遊び

昭和26年生まれ
そりっこ遊び
ソリ遊び
冬になって雪が積もると遊ぶのは「そり」だ。
それぞれの集落地に、格好の傾斜地があって、そりを持って集まってくるのだ。
何せ、子供が多かったら。
滑っては登り、滑っては登りを繰り返すのである。

大勢で滑っているうちに雪が固まってテカテカになると、
そりのスピードが増してくるのである。

そのスピードたるや、雪しぶきを上げて吹っ飛んでいくようになる。
これが、年を重ねるごとに快感とか自慢になるのだ。

そりの足にロウを塗ったり、竹を履かせたりする優れた奴も出てくる。
ハンドルのついたそりとか、2人乗りのそりとかね、
みんな、手製でね。
遊んで帰ってから、家でさらに細工をしたりするんですね。
次の日、美味くいったら自慢になる。

いや~、思い出すと楽しくなります。

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雪道のわだち

雪のわだち

こう冷えて来ると、出来てくるのが道路のわだち(轍)だ。
走る車のタイヤのに部分が凹んで固まるのである。
雪のわだち
固まるとアイスバーン状態になる。

そうなると、どうなるかと云うと、
そのわだちに入ると抜けれなくなるのだ。
右折も左折もできない、ただひたすら進むしかなくなる。

路地裏に入ると、特にこう云う処が多くなる。
狭い道路などは、大きな車とすれ違う時はぶつかるんじゃないかと
気が気でなくなる時がある。

こう云う時は、どうするかと云うと、もう止まってるしかない。
自分の方からは動かないのである。

ぶつかったら当然相手が悪いと言えるのだ。
何故なら一度経験がある。

気を利かしたつもりで進んだらこすってしまったのだ。
相手は動かずじっとしていて、文句を言い弁償云々と言われた。

そういう教訓を踏まえてのものであるが、用がなかったら
走らない事である。

寒さはまだまだ続く。
ご注意を。

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隙間雪

昭和26年生まれ
隙間雪

隙間風は大半承知の事とは思いますが、
その隙間風は、冬になると隙間雪が舞い込むんですよ。

我が家が建った当初は壁土でしてね、冬になって乾いて隙間ができてましてね。
朝起きると、頭の部分に雪が覆ってるんですよ。
隙間雪
まあ、それでも寝てるんですから、今思うと
本当かいと自分でも思ってしまいます。

当時は、そう珍しくはない事のようでしてね。
ある人の話だと、寝るときに手ぬぐいとか風呂敷を被って寝たといいます。
隙間風 2
なるほどね、それはいいですね。
隙間風とか隙間雪の舞い込む家庭には朗報です。

今時そんな家はないか。
最近の家はね、床暖房に断熱材、密封性に優れていますからね。
暖房設備も整ってますからね。

隙間雪を体験できる人はいないか。

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プロフィール

大坊峠のツッチー

Author:大坊峠のツッチー
岩手県は北緯40°に位置する岩手町から地域の情報を発信します。山里で農業を営み、昭和26年生まれの人生と、方言による創作小話・童話を綴ります。尚、作品は著作権とし、無断使用はお断りします。

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