Entries

餅つき

昭和26年生まれ

餅つき

我が家での餅つきは、石の臼でした。
杵は、ウサギが餅をつく、あの、まっすぐ長い杵です。

これで、親父達がついてましたね。
開墾地を田にした当時は、もち米を植えてましたから、
正月とは関係なく餅をついたりしてました。
餅つき
昭和の40年代に入ってからです。
米の飯を食える喜び、餅を食える幸せですか。

何せ、それまでは、稗飯が主食でしたから。

日本中の人が米の飯を三度三度食えるようになったんですね。
それが今では、米余りで減反。
世の中の移り変わりは分からないものです。

しかしながら、私は忘れません。
米の飯を弁当に詰めて学校に行けた、あの日の喜びを。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村






スポンサーサイト

それじゃこれじゃの石っこ

方言小話童話
それじゃこれじゃの石っこ

昔ある村にな、太郎という働き者がいたんだとよ。
太郎の家には、ペッコ(少し)ばかりの畑しか無かったから、貧しかったど。

ある日、太郎は山にキノコを取さ行ったど。
そしたら、
「あー!  痛えぃ~・・・」
って、大きな声がしたんだと。

「ん!・・・誰だ・・・何だ・・・」

周りを見たが誰もいねぇがったど。
おかしなことがあるもんだと、首を捻っていると、
草むらから、ヒョイとヘビが顔を出したど。

「オラだよ、まったく・・・」

「ありゃ 済まなかったでがんす。許してけらせな・・・」

太郎は、ヘビさ謝ったとさ。

「ここは、オラ達の場所だ、今は息子の結婚式何だからさ邪魔すんなよな」
と、ヘビが言ったど。

良く見たら、居る居る。じゃわじゃわどな。

「まあ、いいや、目出度い日だからな。そうだ、祝いの席さ、かたって(入って)いけや」
と、言われてたので、席さ座ったど。
それじゃの石
ヘビ達も喜んで太郎の傍さ寄ってきて踊ったりしたんだと。

太郎も面白くなって、手や頭に載せたりして遊び、歌を歌ったりしたんだと。

帰る時に、エビの親分が出てきたど。
「今日は、いつもより盛り上がったじゃ、みんな大喜びさ」
と、礼を言ったんだと。

「この石は、‘それじゃ(蛇)石’って云うんじゃ。困った時に打ち鳴らして使うのじゃ」

太郎は、小さな石を二つ貰って帰ったど。

太郎は、毎日せっせと働いたが貧しかったど。
ある冬の日に、ついに食うものが無くなっってしまったど。
何じゃ石 5
どうしたら、いいんだべと途方に暮れていたんだと。

ため息をついてたら、ふとヘビから貰った石を思い出したんだと。
「そうだ、あの石を使ってみよう」

太郎は、石を取り出して、
「それじゃの石っこ」
と、言って、カチッカチッと打ち鳴らしたど。

そしたらば、真っ白い米がぽろぽろと出てきたど。

不思議な事があるもんだと、時折打ち鳴らしたんだと。
それじゃ石 2
おかげで太郎の家では、厳しい冬を越すことができたんだと。


春になって山へ行って、ヘビに礼をしたんだと。

「有難ぅがんすた、おかげで死なねで暮らすことができやんすた」
なんじゃ石 4
その話を、欲張りなゴン太が聞いてたんだと。

「そうか、太郎の奴、それで生きてたのか」

ゴン太は、ヘビを捕まえたど。
「やい、このオレにも、石をくれ・・・」
と、脅かしたんだと。

「じゃ、これじゃ(蛇)の石でがんす」
と、言って石を二つ渡したんだと。

「しめしめ、これで米の飯が食えるぞ」

帰ったゴン太は早速石をカチッカチッと打ち鳴らしたど。
それじゃ 石 3
出て来たのは、葉っぱや土の塊だったと。
「これじゃ石・・これじゃの石っこ・・・」
と、言って何度打ち鳴らしても、やっぱりり駄目だったど。

「何だ、米は出て来ねぇじゃねえか」

ゴン太はあきらめて石を外の草むら放り投げたどさ。

                                どんと晴れ

※ 来る年のヘビ年に合わせて、書いてみました。
  皆様にご利益がありますように。


にほんブログ村 小説ブログ 童話・児童小説へ
にほんブログ村

年賀状の作成

年賀状の作成
年賀状作り
ようやく年賀状の作成に手を出した。

年毎に、追いまくられる。どうしてだろうか。
結局先延ばしにして、しまうからだ。
政府と同じだな。

先憂後楽などと、若い時は良く指導を受けたものだ。
今は指導してくれる人はいないのである。

今年も50枚ほどは来るだろう。義理を含めた兄弟、親戚。
年賀状だけの友人、世話になった元の職場の先輩方々。

昨年来た賀状を見ながら思い出すのだ。
しかしながら、年々減る傾向にある。

縁を切られると云うか、もう仕舞だと云うような人もいる。
俺の魅力も終わったかと、寂しくも感じるが深くは考えない。

人生の後半は秋、枯葉が騒いだってしょうがない。
風が吹けば散るのである。

さて、三が日に間に合うように印刷できるであろうか。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村


寒干し大根があったぞ

寒干し大根があったぞ

近くに無人販売所があります。
夏は野菜とかブルーベリーとかが出ていました。
冬は、これ、
寒干し大根ですね。 (カンポスと言ってましたが)
無人販売
最近はね、作る家が少なくなって、軒下に吊るしている姿が
てっきり見えなくなりましたね。

丁度ね、年配のご老人が来ましてね。
寒干大根あったぞ
「いや~・・・やっぱり、これを食わないとな」
と、肩にかついで、飛び上がるように帰っていきました。

勿論お金を置いてですよ。
作る苦労は大変ですからね。
-10℃とかね、冷えてる時に煮立てて干さないといけませんから。

一度は、挑戦してみたいような気がします。
大きな鍋釜とかね、何処かにあるとは思うんですが。

まずは、大根作りからやらないとですね。
その頃はきっと、忘れてます。


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村



かやぶき屋根の上に咲く花

昭和26年生まれ

かやぶき屋根の上に咲く花
かやぶき屋根の小屋
幼いころには、まだあちこちにかやぶき屋根の家や小屋があった。

特に小屋は、子供(ワラス)達の格好の遊び場になったものだ。
一番は、隠れっこである。
小屋の中や周囲は、隠れ場所が一杯あったのだ。

同じ処ばっかりだと、叱られるので、場所を変えては遊んだものだ。

思い出すのは、かやぶき屋根の上に咲いてる花だった。
屋根の上の諸所に芽を出して花が咲くのである。

周りに何も無いというか、屋根の上なので、見事な美しさで
輝いているのである。

古くて朽ちた屋根には、松なども生えていた。
あの松が大木になったら、小屋はどうなるんだろう、
などと思いながら見上げたもんです。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村


3次会へレッツゴー 後編

3次会へレッツゴー 後編

忘年会で元気の良い中高年が3次会へと出かけました。
さて、その行き先での出会いはどうっだのでしょうか。
さあ行くぞ 2
一昔までは、繁華街だった夜の街も人通りはなく、寂しかったそうだ。
ようやく、見つけた一軒のスナックへ入ったのである。

「あら~・・・いらっしゃい・・」
「開いてる店は此処だけだな、何か飲ましてくれ」

「良かったわぁ、3日振りのお客さんよ、ゆっくりしてってね」
お迎えは
「ありゃ、婆さんじゃねえか」
「失礼ね~まだ80(歳)になったばかりよ」

元気のいい中高年の男をを迎えたのは、さらに元気のいい高高年の女性でした。

世の中の景気の衰退は、こんなところからも伺われます。
かつて賑わった温泉地の夜の街も閑古鳥が鳴いていたようです。

私も、元気のいい中高年の仲間として夜の街へ繰り出せればいいんですが。
サイフを覗くとね、気が引けてしまいます。

新しい政権は、景気回復をしっかりしてね、活力のある日本。
夜の街に繰り出して、若い女生徒とカラオケを歌える日本にして欲しいですね。

勿論希望は一杯ありますよ、せめてこれくらいです。


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

雪道の走行

12月26日
今朝は-13℃、昼も気温が上がらず-7℃だった。

朝の積雪は、15センチ、まだ時折降り続く。
路面は真っ白。行き交う車は雪に覆われたり、へばりつけたまま
走っている。

前を走る軽トラの照明灯は雪で全く見えない。
雪道の走行
近づくのは危険である。

これからは、このような車が増えてくる。
自分じゃ気付かないと言うか、気にしてないのだ。

まあ人のことは言えないですけど。
雪国の生活、事故の無いようにしたいものです。


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村


大蛇うどんを食す

12月25日事
観光ボランテアガイドの会の活動がありました。

新発売(新素材)の「大蛇うどん」の試食会です。
大蛇うどん 3
岩手町の沼宮内に伝わる大蛇伝説から新たに考案したんだとか。

岩手町のグルメの取り組みは「焼うどん」です。
グルメのイベントには各地に出て行って、その名を高めていますね。

その焼うどんから、このような新たな発想が出てくるんですね。
エライもんです。

早速、町の観光ボランテアガイドのメンバーで食しましたよ。
私も、会員なのでこう云う時は率先して、やって来ます。
何せ、味を確かめておかないと、説明できないですから。
大蛇うどん 4
「すごい、龍のどんぶり」
「伝説の大蛇を食うか・・・ふんふん・・いいね」

大蛇うどん 5
「大蛇だから、ずいぶん長いな」
「コシがしっかりしてるなや・・これはいけるかな」
「タレはゴマだね」
「これはさ、大蛇伝説を語りながら食べるのがいいかも」
「よし、大蛇をやっつけて食いつくすぞ」

メニュ紹介も出来上がってましたね。
大蛇うどん
来年は、へび年。
当地沼宮内に伝わる寄寿姫(よりゅうじゅひめ)伝説。

人食い蛇に身をささげようとした若き美しき姫の物語り。
この大蛇がうどんになってやってきた、楽しいですね。

私は、ペロリと退治しました。
これであの姫に会えればもう、最高です。

「姫は、姫は無事でござったか~・・・」

姫は、お店で出会えるかもしれませんね。
お店の方は、「蔵御膳 らく丸」です。

この冬も暖かい岩手町でした。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村



IBC岩手放送ラジソンがやってきた

IBC岩手放送のラジソンがやってきた

12月25日11時にラジソンがやって来ました。
年末恒例のチャリティ行事、県内を回って雪の降る中やってきました。
ラジソン 1
IBCラジオでおなじみの水越アナです。

ご苦労様です。お待ちしてました。
ラジソン 2
産直会員が、温かい牛乳を用意して迎えました。

牛乳は、菊池牧場の地場産です。
「濃い~」
と評判でした。

ラジオの中継を入れて、チョットだけ産直会員の生の声が
流れました。

私の場合:
水越アナ 「お店に何を出してるんですか?」
私ツッチー 「小豆に黒豆です」
でしたね。

ですから、「小豆に黒豆です」と発した声が、岩手県内を流れたんですね。
気分を良くしました。
こんなもんで気分がいいんだから、幸せな男です。

集まった募金も結構ありましたね。
ラジソン 3
「岩手町のみなさん有難うございます」

岩手町の道の駅は最終の訪問地だったようで、雪の中元気な声を
残して帰っていきました。

この後ね、ラジオを聞いていた人が次々とやってきました。
「えー!、もう帰ったの~、」
などと、言って温かい牛乳を飲んでは募金をしていきました。


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村


バーチャーズの活躍

バーチャーズの活躍

岩手日報(新聞)の記事から

岩手町に岩瀬張という地域がある。
此処は住所は、私と同じ大坊になっているのだ。

峠を挟んでいるが、明治・大正の頃は大坊村と云う一つの単位村だった。
その為、結構盛んに交流があったようである。
バーチャーズ
その岩瀬張地域の元気の良い婆さん達の活動の紹介である。

バーチャーズ、すごいネーミングですね。
AKB48に決してヒケを取らない名前です。

きっと、踊りもヒケを取らない事でしょう。
7人ですけども、平均年齢が74歳ですから。5人分多く居る勘定になりますよ。

山間の里に輝く、花飾り
吹く風もなびく、あでやかな踊り

見る人を楽しませ、和ませる事でしょう。

我が町は誠にいい町ですね。
応援します。


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村





3次会へレッツゴー

3次会へレッツゴー

ある組合の忘年会は温泉地で泊まりで行われた。
通常の忘年会、そしてホテル内のスナックで2次会と、
大いに楽しんだのである。

部屋に帰ると、70年代前後の先輩諸氏が外へ飲みに行くぞ~
と、気勢を上げる。
さあ行くぞ
「まだ、寝るの早い!」
「そうだそうだ、飲み足りないぞ!」

ここは、温泉地でホテルが並ぶ。
外のネオンが呼んでいる。

「数年前に来た時は、可愛い子(女)がいてさ・・・なぁなぁ・・」
「そうだそうだ、いかったな・・」

着替えて出て行った。
元気一杯の中高年である。大丈夫かなと、余計な心配をしてしまった。

さあ、ネオン街で楽しい思い出はできたでしょうか。
昔懐かし可愛い子にあえたでしょうか。

さ~て、この結果は、次回のお楽しみです。(^^)

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村



クリスマス寒波だってか

クリスマス寒波だってか
12月24日

今朝の気温は-11℃だ。寒い~・・・・。
骨身に浸みるだね。
クリスマス寒波
クリスマス寒波だと天気予報師が言ってた。

部屋は温まらない、寒波・冷気が背中を襲う。
まったく、オレを冷やしてどうするんだ。

ストーブで薪を焚く。
これから、頼りになるのは、お前だね。

薪の炎

燃えろ燃えろ、赤い炎を上げて燃えろ
燃えて燃えて、赤い火を噴き上げろ

燃えた燃えた、赤い炎を上げて燃えた
火炎を上げて、火花を夜空に上げろ

あはぁ~   ぬくだまってきた~じゃ~・・・

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

杉の木の枝落とし

12月23日
山へ入って杉の木の枝落としをしました。
枝落とし
雪もまだそう多くないので歩けます。

5年ほど前に一度枝を落したんですが、
又、混み合ってきたんでね。
枝切り 5

長い鋸を使って、枝を切ります。
枝切り 3

順次切って落とします。
枝切り 4
汗が少し出てきたんですが、手が冷たい。
手が手がかじかんでくる~!

だいぶ捗ってきました。
枝切り 2
林内が明るくなりましたね。

完了しました。
枝切り 1
面積的には、1反位ですか。
結構な作業でした。

この奥にもあるんですが、機会をみて作業していきます。
今日はこれにて終了です。ああ肩が張ってきた。

誰もいない雪山の中で、一人黙々とやるのも何とも言えない
ものがありますね。

杉の木は、きっと喜んでくれてるんだろうな。


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

近場を歩く

12月22日の事

今朝の気温は-7℃で肌にピリッと来る寒さだった。

まあまあ、晴れていい天気になったので少し散歩をする。

我が家から眺めることのできる、岩手山。
岩手山:12.22
拡大なので、薄くなってますが、真っ白になってます。
銀白の輝きですね。
別名を巌鷲山(岩鷲)ともいいますね。又は岩手富士、南部岩手富士とかですね。

いずれ、古来から親しまれたり恐れられたりしてきた山ですね。
最近は登ってませんが、そろそろもう一度あのてっぺんでの景色を
眺めてみたいものですね。

一番近い停留所「久ヶ沢」
停留所:久ケ沢
JRバスが盛岡~久慈間を走ってます。
一日、5往復位の本数ですか。
昔は、岩泉線とかもあったりして、結構本数があったものですね。

旧集会所です
旧集会所
かなり、荒んできてますね。

道路の拡張で狭くなってます
旧集会所 2
いずれ、解体の運命になるのでしょう。

豆柿の木がありました
豆柿
幼いころは旧家には大体あったもんです。
それも大きな木が。

この木の実は豆柿としては、結構大きい方ですね。
渋柿 2
渋が抜けてるかどうか、食べてみます。
大丈夫でしたね。

もう少しすると、鳥たちがやってきて食いつくします。
昔は、オラ達(子供の頃)が食いつくしたもんです。


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村


年末の挨拶状届く

年末の挨拶状が届く
12月22日

Sさんから、挨拶状(葉書)が届いた。
年末の挨拶状
年賀状に先駆けての挨拶でした。

なかなか面白いので紹介します。
Sさんは、川柳と、ブログ仲間の大先輩、御歳は70歳を超えている。

元気である。毎日元気である。
笑顔である。毎回笑顔である。

会っているときは、常に明るい。
話している声も明るい。

いつも何かを教えられる。
今日も、教えられた。

夢のある話をしようと。

有難うございます。


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村




環境サークルの忘年会

環境サークルの忘年会

12月21日の事
岩手町の環境サークルの忘年会は、八幡平のホテルで行いました。
環境サークル;忘年会24年
サークルは、女性が多いです。中高年のね。
会話は尽きないです。特にこういう席は。
聞いてるのも、又楽しいものです。

宴席がたけなわになればですね、
サークル恒例のビンゴゲームです。
ビンゴゲーム
こう云うのは、童心に返るって言うんですかね。
リーチだとか、ビンゴだとかね、他の人事も気にしながら盛り上がる。

ひも付きの景品を引き当てて、当たった品物を披露する。
これも自分のと比較して、うらやましがったり自分のほうがましかな
などと、思ったりする。

と、云うわけでサークルの今年一年は盛り上がって新しい年へと向かうのでした。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村


雪降りに一句

雪かきも済むと一休みだ。

司馬遼太郎の本を読んでいたら、
いいもんを見つけた。ある人の俳句である。

そこで、私もモジッテ一句だ。
川柳:降る雪や
被災地のガレキの処理は進まないようだ。

ある人とは、正岡子規である。

初期作品の、
「初雪やかくれおほせぬ馬の糞」
が掲載されていた。

なるほど、当時の情景が浮かんできましたね。
馬の糞は、道の真ん中に結構落ちてたもんです。

えーまー!、私は明治生まれではありませんが、
昭和30年代までは、似たような感じでしたからね。
何せ我が地は、馬の生産地でしたから。


馬は、歩きながらも糞を垂れますからね。
ブリブリ落して行くんですね。

それはいいとして、今は馬の糞はないですからね。
見つけた人は儲けもんです。

そしてあるのは被災地のガレキの山。
このくらいの雪では、覆い隠せないな・・・とね。


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

雪かきは続く

12月21日

完全なる冬の季節になった我が地です。
毎日のように雪が舞い降りる。

日課が雪かきだ。家の周りは2回はする。
運動と思えばいいのだが、雪の量による。
雪かきは続く
長靴は、夏用である。それも別物である。
つまり、大きさが違うのだ。

何故かって、それはですね。
穴が開いてないのを選んで履いてるからです。

大体ね、今の長靴は破れやすいんだ。
値段は安いんだかどうかわからないが、ワンシーズンどころか
2ヶ月くらいしか持たないのもある。
片方のどちらかに穴が開いてしまうのだ。

それでね、今時は使えるやつを見つけて履くのである。

しかし、皮が薄いんで、足が冷たくなるんでね厚い靴下を履いてるんだが
そろそろ限界だね。


冬用の暖かい長靴で穴の開いてないのを探さなくっちゃです。


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村


産直石神の丘に干支の木彫りを飾る

岩手町の石神の丘産直に干支の木彫り

産直です。
私のコンテナです。下のコンテナは、他の人が使ってます。
産直:12.20
黒豆と、小豆です。
レシピ入りで販売してます。
小豆は、つぶあん。黒豆は、煮豆とダイエットの一例です。

この前、ある人が、おいしい煮豆を馳走になったと喜んでましたね。
味着けも研究すると、より一層良くなるんですね。

さて、我が産直施設に、干支の木彫りヘビが飾られました。
干支:道の駅
なかなかのもんですね。

これは、岩手日報(新聞)にも紹介されました。
道の駅:干支のヘビ
Tさんですね。産直の当初から取り組んでましてね、今年は10周年をになってますから
10体ほどの干支が店の前に並んでいます。

見ますとね、だんだん上手になるというか、熱が入ってきているという
印象ですね。
それと、Tさんの性格ですね。ユーモアとか、遊び感覚が滲んでね楽しめますよ。

どうぞ、買い物ついでに可愛がってください。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村



忘年会は秋田男鹿半島へ

12月17日~18日の事
岩手町の産直組合は忘年会でした。

秋田の男鹿半島へ行ってきましたよ。
色々あったからね。骨も休ませないと。

又、人の話も聞いてやらないとですね。
いや聞くことが、楽しいとか新たな発見があるんですね。

と、云うことでバスに乗り込んで出発でした。
折角秋田へ行くので、少しは秋田の事を知らなくってはと、
途中で本を買いました。
秋田県の本
秋田県:謎解き散歩です。
なかなか面白い。知らなかった事が多い。

坂の上田村麻呂や源義家とかの侵攻なども、岩手とは趣が少し違うね。
岩手と秋田では気候風土がやはり違うな、などと関心しながら
寝ていた。
ポートタワーとか、水族館、入道崎などを経由して男鹿のホテルに到着。

温泉に浸かったら忘年会の会場へいきます。
忘年会 2
参加者は少ないですね。
何せ、働き者が多いもんですからね。

まあ、私は残りの人生カントダウンに入ってますんで、
今日という日は今しかありませんので、はい。飲ましてください。

と、云うことで乾杯でした。

お膳の料理以外にも、石焼鍋の実演振る舞いがありました。
石焼き 2
石を熱してその石を鍋に入れて料理をするというすごい技ですね。
しかし、こうやって食うと不思議とおいしく感じるもんなんですね。

何かしら、すごい物というか、特別なものを食ったぞというね。
一年の疲れは、やはりこう云う処で取らないといけないですね。

翌日は、青森の鰺ヶ沢から五所川原経由で帰りました。
眺める風景は、やはり年の瀬だなーという感じでしたね。

今年も暮れていきます。


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村


パソコンの操作はお手上げ

12月19日
パソコンの操作はお手上げ
パソコン立ち上がらず
昨日、所用から帰ってパソコンを起動させたが立ち上がらない。
資料を見ながら操作して、何とか機動したが、Cドライブがクリアされてしまった。

インターネットの接続も、最近の資料もパーとなった。
おまけに、キーボードも狂っていて調子が悪い。必要な記号が出ない。

接続を資料を見ながら試みたが、何ともならずであった。
朝になって、ネット紹介会社の社長のY氏に電話してきてもらった。

こんな時は近くにあって、助かる。
流石に、これで飯を食うだけはあるね、問題点を追及して片づけていく。

インターネットへの接続も完了し、キーボードの操作も正常に戻した。
ありがたや、ありがたや。

これで、ブログもまた更新できる。
しかしながら、画面も変わったし、メールなども過去分は全て消えてしまった。
最近の資料等も復活できないので、しばらく影響は出てくる。

ブログを始めてから、写真等の保存が増えてきてCドライブが容量オーバーの
状態だったのだ。
バックアップとかの仕方なども覚えておかないといけないようですね。

この年になると、簡単なような事も億劫になってできなくなる。
やらないと、益々手を着けなくなるし、イザのときはお手上げになる。

還暦を過ぎた者にとっては、時代についていくのは大変な事である。
まあ、歩けるうちは遅くても前に進まないとですね。

さあて、今日は冷えてますね。雪も降ってきたし身に堪えるでやんすよ。


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村



この先の運命やいかに

この先の運命やいかに
うらない 2
衆議院選挙は、自民の圧勝のようだったですね。
国民の選択が正しかったと云うような方向へ進んで欲しいですね。

「それじゃ、私が占ってあげよう・・・ムホホホ」

「フムフム・・当たるも八卦当たらぬも八卦じゃ・・・」

「ほー・・・スーパーマンが増えてくるようじゃのう」

「ウルトラマンみたいな者も出てくるようじゃのう」

「タイガーマスクも出没してくるようじゃのう」

そうか、それはそれは面白い。
「私は、どう生きて行けばいいのでしょうか」

「フムフム・・貴方はのう、世の中の邪魔にならないように暮らせば
それなりに生きていけると出ているようだ・・・」

「なんですか、それは」

「まあ、そのう、曇り時々晴れじゃよ」

「そうか、じゃ、まあいいか」


「一寸待ちたまえ、金を払って行きたまえや・・・ムハハハ・・」


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村





岩手町川柳会:12月秀句紹介

12月の句会は10日(月)に行われました。
秀句を紹介しましょう。

★ 宿題「老人」  選者   KM

老人と思った立場逆転し            YS
趣味多彩元気な老いのスケジュール     SK
少しならだまされてとて経験に         YS
太郎兵衛の老父の一言刃がたたぬ      KI
口下手でよし老人の飾らぬ弁         KI
老いてなお農作業熱の草むしり        SK
一人居は気楽と言うが寂しさも        YS
百歳の皺は菩薩の相になり          SM
明日の朝目が覚めるか心配だ        TH
この位生きてもまだ半人前          TH

自句
刑務所に老人ホーム出来そうだ

★ 宿題「雑詠」  選者         MS

よく歩き若さを少し手に入れる         SM
僻村に何も無し母の眠る墓           KI
中国が石を投げても我慢する         TH
酒やめてやっぱり金は残らない        KM
パソコンを買ったばかりにサギにあい     KM
つつがなく暮れて師走に掌をあわす      SK

自句
空海と遊ぶ気持ちで写経する

今月は、忘年会がありますので席題は無しでした。

今月の絵になる川柳は、これです。
★ 明日の朝目が覚めるか心配だ
川柳:明日の朝
老いてくると、やがてあの世へいかなくてはいけない。
同年代の人たちが今年も何人かが先だった。
わが身も何処である。今日一日無地過ごしたが、明日の朝は果たして
目が覚めるのだろうかなどと思ってしまう。

もう一句いきましょう。
★ よく歩き若さを少し手に入れる
良く歩く
老いてもなお若くありたい。健康で長生きですね。
田舎道も歩いてます。杖をつきながら。
外に出れば美味しい空気を吸える。
歩けば、手足が動き、体のあちこちが連動して活動する。
目も耳も、人に会えば口もだ。
歩くことで、何より若さを取り戻せるのだ。

今月は句会と、忘年会で美味しいお酒と御馳走、
そして会員諸先輩の会話を楽しませていただきました。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

今年の漢字一文字は「金」だって

12月15日
今年の漢字一文字は「金」

今年の漢字が「金」とは、景気が良い話だ。
金にまつわる事が多かったんだろうが、私的にはピンとこない。

ならばならば、気分を替えなくてはいけない。
将棋の駒では、歩のようなこの私、左足の骨折などの不運に見舞われた。
疫病神に袖を引っ張れるような面もツラツラであった。

敵陣へ突き進めば、「と金」となるのだ。
一気に成金だ。
と金
今年もあと半月、この私に輝く金にひっくり返る事ができるだろうか。

何事も、未来と云うのは明るくなくてはいけないのです。
皆さまもどうぞ、もうひと頑張りで「成金」になりましょう。


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

方言小話:おっ父の夜間高校 後編

お父の夜間高校 2
おっ父の夜間高校 【後編】

おっ母とおっ父が、ぼそぼそ話をしている。
「何よ、あんなに勉強したい、したいって言ってたじゃない」
「うん・・・・」
「オラだってね、学校さ行きたかったよ、子守りさせられたり
畑が忙しいからってさ・・・休まさせられた。
だから、お父さんが勉強したいと言った時は、オラも面しぇかったよ」

オラは、おっ父と、おっ母の話を聞いて涙がこぼれた。
御免ね・・・、オラば高校さ入れてくれて。

オラには、どんなに忙しくても学校休めとは言わなかった。
ワラス(子供)には勉強させようとしたんだね。
そんな事もわからねで、御免ねお父さん。

「お父さん勉強して、学校さ行って、オラも勉強も畑も手伝うから」

おっ父はもう一度学校へ行き出した。
おっ父が教科書を広げていると、皆が寄ってきた。
弟も婆っちゃんもだ。

おっ父は頭が良かったな。最初は苦労したけども、すぎ覚えたもん。
オラが卒業して2年後に無地卒業した。

皆でお祝いしたんだ。
卒業証書を壁に貼ってな。嬉しかったな。
おっ父とおっ母のこの時の顔を忘れないよ。

おっ父の部屋にあるダンボール箱、40年前の夜間高校の
教科書がしまってある。

おっ父は、時折出しては見ていた。
捨てられなかったんだな。

沢山の教えが詰まってるんだもの。


にほんブログ村 小説ブログ 童話・児童小説へ
にほんブログ村


方言小話:おっ父の夜間高校

父の夜間高校
おっ父の夜間高校

昭和40年、オラは高校生になった。
この辺では女子を高校さ入れてくれるのは少なかったので、
オラは得意だった。
毎日毎日楽しかった。学校でも友達が一杯できた。

そんなオラを見て、おっ父が
「高校はそんなに良いか・・・」
って、オラを眺めてた。

ある日、おっ父が
「俺も高校さ行って勉強してぇなや・・・」
と、言いだした。

おっ父は、爺さんが早くに亡くなったので、
高校さ行きたかったけどもいけなかった。
毎日毎日働いて、ようやく余裕が出てきたのだ。

夜ならば学校さ行けるべなって、
翌年に、おっ父は夜間高校に入学した。
オラの方が、一年上級生だったのだ。

おっ父は、教科書を並べて眺めている。
「おーい、此処は何じょだ、教えてけろ」
って、寄って来る。
「何よ、これはこうよ。こんな事も分からないの」
「じゃ、これは」
次々と聞いて来る。

「うーん、面倒くさい」
オラは、おっ父を避けるようになった。
それに、35(歳)を過ぎた高校生だなんて恥ずかすくてな。

おっ父は、やがて高校さ行かなくなった。
黙って、ため息をついていた。

やっぱり無理か。
20年も前に習った事なんかさっぱりでな、
なんぼ頑張ってもしょうがねぇかって・・・。

【この続きは次回に】

にほんブログ村 小説ブログ 童話・児童小説へ
にほんブログ村




作業あれこれ

作業あれこれ

雪が降る前にやらなくてはいけなかったのが薪割り。
この前残したのを仕上げます。
昨日は天気が良かったので良かったです。
薪割り 12月11日

薪小屋に積みます。
これでも一冬は持たないでしょう。

一杯燃すと温まるけども、先が心配。節約してると、寒くて凍える。
何せ、築50年の家ですからね。
薪小屋

Nさんの質問に答えて、バックホーです。
ハイドバン
小さい廃土板があります。これで軽い作業は出来ます。

前進して押して行きます。
前進

横から見るとこんな感じです。
前進 2
スピードはありません。ゆっくりゆっくり進んでいきます。

給油です。
給油
鉄履帯なので頑丈ですが、アイスバーンに乗り上げると
滑って止まらなくなります。

作業は慎重にやらないと駄目です。
特に此処は、誰もいません。来ません。携帯も通じません。

その代り、獣はいます。しし、ウサギ、カモシカ、キツネなどですね。
この冬も何回か顔を合わせるでしょう。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村


川柳会:句会と忘年会

川柳会:句会と忘年会
12月10日の夜の事

川柳会の句会があり終了後忘年会となりました。
飲む前にパチリ、いや絵です。
川柳会忘年会
年々句会参加者が減って行くのが淋しいですね。
今年は6人になりました。

Kさんは、今年88歳の米寿でして、合わせてお祝いをしました。
凄いもんですよ。

御礼に人生を語ってくれましたよ。

大正13年生まれで、軍隊にも行きました。
終戦時は、首都防衛の部隊で、毎日空襲にやられてた。

戦後は、代用教員に採用され教師の道を歩む事になりました。
正規の資格が無かったので、大学の通信教育を受けて、一つづつ
資格を取りました。

5か所の小学校を経験しました。
まだ、つい最近のような気がします。

ねえ、人生の重みがあります。
88歳、これからも、川柳の師として、宜しくお願いします。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

除雪の作業

12月10日の事
雪の中小屋まで行きました。
軽トラは此処でストップです。
12月10日 小屋の上がり口

バックホーの出番です。
雪に覆われてますけども大丈夫でしょう。
バックホーの出動

雪道のをゆっくりと、作業して行きました。
雪道の除雪
これで、また山へ行けます。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

寒い時はこんな熱い思い出を

昭和45年の岩手国体
【岩手国体グラフ:岩手日報社】から

昭和45年に岩手国体が開催されて、我が町もホッケーの
会場となりましたね。

開会式です。盛岡市青山の運動公園の陸上競技場です。
国体開会式
実は私もこの中の一人で並んでたんですよね。
いや~驚きでしたよ。

何せ、当時国体と云えば、まだ東京オリンピックの余韻が残る
大会で、開催県は何処も力を入れましたからね。

一般女子のホッケーの試合です。
成年女子
この大会には、一般男子、一般女子、高校男子の3チームが出場しました。
結果総合4位でしたね。

総合優勝の天皇杯を抱いての盛岡市中のパレードです。
県庁前だったですかね、天井から紙吹雪が舞うんですね、
忘れられない思い出です。
パレード
2016年に再び岩手国体が開催されるとか。

大震災に見舞われた沿岸部の復興が終わってね、あの感動をもう一度
味わいたいですね。

今度は応援する側ですけどもね。
頑張れ岩手、燃えろ若者・青少年です。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村





Appendix

プロフィール

大坊峠のツッチー

Author:大坊峠のツッチー
岩手県は北緯40°に位置する岩手町から地域の情報を発信します。山里で農業を営み、昭和26年生まれの人生と、方言による創作小話・童話を綴ります。尚、作品は著作権とし、無断使用はお断りします。

カレンダー

11 | 2012/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

最新記事

お楽しみはこちらで

カテゴリ

検索フォーム

QRコード

QR

ランキング参加してます

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村