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愛はミステリー

10月31日の事
愛はミステリー
愛はミステリーの車
今日も通院である。

行き交う車の大型トラックのフロントに
派手な看板が飾ってあるのとすれ違った。

「愛はミステリー」と、文字が書いてある。

オレは、何を訴えて走ってるのだろうかと、
思わずにいられなかった。

ミステリー?
愛はミステリー?

ミステリーとは、神秘的、謎、不可思議の事のようだ。
愛は神秘的、愛は謎、愛は不可思議。

愛って深いんだ。
愛に無縁のオレには、良く分からない。

これは、やはりだ。
大型トラックの運ちゃんの立場で考えなくては。

道行く人よ、
オラは、人生悩めるトラックドライバーよ。

「愛はミステリー」だぜ。

今まで付き合ってた女がよ、
アパートから出て行っちゃたぜーっ。
オレを
「愛してる」
って言ってたのにだぜ。

その前の女もだな、
「何時も側に居て」
何て言ってたのに、
貯金通帳持ってドロンだった。

その前は、
「理想の男だね」
って言って、アパートに押しかけて
住み着いたのに、家財道具一式持って別な男の所へ
出て行った。

その前はよ、ああ・・・・もういい。
これ以上云いたくない。

「愛はミステリー」何だよ。
お前さん、気がついてくれて有難う。

大型トラックの運ちゃんの訴えたい事が分かったオレは、
病院に無事到着したのだった。





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山ブドウのジャム

山ブドウのジャム
山葡萄ジャム
山ブドウでジャムを作ってみました。
いい味してます。

流石に、自分で作った山ブドウです。
まあ、自画自賛ですけど。

パンにもしっかり合います。
これ食うと、いい一日になりそうです。

いい気分が持続しますね。
心豊かになります。

思わず歌いたくなりますね。

♪ 晴れた空~ ♪ そよぐ風~ ♪

と、いう事で、今日も一歩前に進みます。



岩手町芸術祭について

岩手町芸術祭
岩手町芸術祭のご案内

秋は、文化芸術の季節です。
今年も、町の芸術祭が開催されます。

我が岩手町川柳会も7名の参加です。
今年は展示会場が石神の丘美術館になり、
期間も8日間と長くなりました。

この小さき町に美術館があるんですね。
これは誇りですよ。
石の彫刻が主体ですが、付随して色んなイベントや展示が
開催されて、必然的に文化と云うか教養が高まる訳ですね。

そのうちに、世界に名を成す人が現れるかもしれませんね。
未来に明るい町な訳ですよ。

どうですか、我が川柳会の心豊かな句を是非ご覧ください。




電気治療の開始

10月29日
電気治療の開始
電気治療
左足の骨折から2週間、腫れも引けて来て
内出血で青くなっていた個所も大分引けてきた。

電気治療の開始である。
骨折した個所を挟んで、取りつけて電気を流す。
電磁波か。

ジッとしていると、ビリビリというか、チリチリ
というか何とも表現の難しい波が流れるのだ。

波も幾つか種類があるようで、強弱を合わせ、マッサージ的に
波が流れるので、慣れると気持ちが良くなる。

何となく回復が早まるような気がする。

この電気治療室、私のような者もいるが、
老人の常連者が多いようで順番待ちで並んで座っている。
痛い、病める個所を処置してもらうのだろう。

治療の効果があるのだろう。
医者は、
「一気呵成に治ればいいね」
と、言う。
「そうなればいいんですが、何せ年ですから」
と、返したら、
「いや、70、80に比べたら若いよ・・・」

なるほど、比較する対象を上げれば、いい訳だ。
待合室で見かける顔は、年配ばかりだ。
女性(婆さん)が多い。

骨粗鬆症と言い、倒れて骨折する老人が多いんだとか。
年齢と共に、骨がもろくなる。
一寸した事でも、骨が折れるのだ。

年を取れば、色んな所が弱くなる。
頭もボケる。
大変だ。

ある老人は云う。
毎日生きてるのが大変だと。

生きるためには、物を食わなくてはいけない。
食うという事は、それを作らなくてはいけない。

やがて来る我の老い。
いやもう、始まってるのだ。
目も老眼で、眼鏡が無いと新聞が読めない。
歯も半分以上ない。

電気治療の効果があるのなら、体全身に流してもらいたいね。
骨と共に、細胞も若返り皺も消えて、
若き日の紅顔の美少年に戻るのだ。

野山を思いっきり駆け巡るのだ。
木にも山にも登るぞ!
青春、青春だーっ。

電気治療の時間は10分間。
「はい、終わりましたよ」
看護婦さんの声で、
妄想の一時も終了。

ああ、痛いの痛いの飛んでけー。

盛岡で手しごと展を開催

盛岡市で手しごと展開催

img353.jpg
清水町の南昌荘で開催されます。

古布などを活用して、色々な作品を作るんですね。
女房の得意の趣味なもんですからね。
24年作 出店猫
これが、最新作です。
私には、出来不出来は良く分かりません。
生地を捜しては、色々思案しながら作ってるようです。

場所は、清水町の南昌荘です。
南昌荘 2
此処は、明治の臭いのする建物ですね。

部屋も庭も、良いですね。行けば落ち着きます。
南昌荘 1
ゆっくりとですね、安らぎを求めて、色々な手しごと(手作り)の作品を
眺めるのも良いかもしれません。

我が女房は、芸術家で才能に溢れてるもんで、
頭が上がりせん。

老いが速まるこの私をどうか、見捨てずに頑張ってください。
展示会の成功を記念いたします。






バス停での婆さん

10月29日の事
バス停にて
今日も通院でした。
あるバス停での事

バスを待っている間の光景で、若い人が携帯を
見ていたり、いじくってるのは見慣れているのだが。

その中に、婆さんがいたのだ。
携帯を手に持って、目を集中させている。

サマには成っていないが、
感心したね。応援したくなるね。

メールを見てるのか、送ってるのか。
何か情報を調べたりしてるのだろうか。

もしかして、株式情報で、売り買いをしていたりしてね。

いずれにせよ、若者に交じって、携帯を手にする老人も
増えて行く事だろうね。



大阪万国博覧会を見る

大阪万国博
昭和26年生まれ
大阪万国博覧会を見る

昭和45年の7月頃だったと記憶する。
社会人一年生となった私は、岩手町のホッケーチームの
一員として、実業団の全国大会で和歌山県に来ていた。

その帰りに、大阪で開催されている博覧会の見学を
したのだった。
時間的に余裕がなく、人気のパビリオンは大勢の人が並び
とても入れる状態じゃなかった。

結局、会場をウロウロしていたのだった。
太陽の塔が目印で、方向音痴になったら、
そこへ戻ったりした。

今では、その太陽の塔のみが記憶に残っている。

気合いの入った女性

10月27日(土)
気合いの入った女性
気合いの入った女性
通院で車を運転中に、すごい女性とすれ違った。
くわえ煙草でサングラス、茶髪である。
顔の表情からして、サングラスの奥の目も
血走ってると見た。

何となく気合いを入れて目的地に向かってるな、
と言う感じである。

もしも、このような女性がだよ。
車を乗り付けてだよ。
オラの方に近寄って来て
いちゃもん着けられたら、どうしたもんだべなや。

うーん、一寸打つ手がないか。
などと、妄想に耽りながら帰宅したのでした。



あ~あ、霜が降った

10月27日
あ~あ、霜が降った
霜降り
今朝の予想気温は、3℃だったが霜がおりた。

例年この時期には霜は降るんで、季節の流れには逆らえない。

我がピーマン畑も降参してます。
霜降り 2
これで、一連の収穫作業は終了です。

喜びを共にした
ピー太にピー子のピーマン達よ
ご苦労さんこの夏を頑張ってくれて、有難う。

方言詩:骨を折るという事

10月26日

骨を折ると云う事
方言詩:骨を折るという事

骨が折れたじゃ
バキッと音がしてよ

骨を折るってのは
苦労をする、力を尽くすって事だってな

ああ、骨折ったよ~
痛い、痛えじゃ
元通りになるべか

六十年間も良く動いてくれたよな
歩いたり走ったり、ケつまづいたりしてな

そりゃ~なー
ノー天気なオレだってよ
苦労したさ、力を尽くしたさ

頭も弱え、体力も無え
このオレがよ

学校で、もがいて
社会さ出て、もがいて
百姓して、もがいてよ

へっちょ吐いたんだよ
分からね~べな

だからさ
骨が折れたって事はだよ
もう終いって事だよ

もう苦労などするな、力など尽くすなって事だろ

苦労しなくていいんだ
力を尽くさなくていいんだ
良かったなや
これを骨休めって云うんだべか

骨を折るには
もう一つ、いとわずに人の世話をするって事もあるんのだと

そう云えば随分周りの世話をしてきたよな

骨を折ったから
これからは、人の世話をしなくていいんだ
家の中に居る家族の世話もしなくていいんだ

これからはよ
骨のある奴の世話になるべな

枯れ葉の果て

方言詩:枯れ葉の果て
枯れ葉散る
枯れ葉の果て

ひゃ~寒くなって来たなや
今年も、オラ達はこれで終わりだなや
さあて、最後の化粧をするか

オレは赤く染めるじゃ
オメェは黄色か、こげ茶色も良いな
山が明るくなって賑やかになったなや

人間どもは紅葉だ紅葉だって
騒いでるじゃ
写真撮ったりしてよ
まんずは、暇なもんだな
オラ達の気も知らねでよ

ありゃりゃ、強え風が吹いて来たじゃ
それじゃ、さらばじゃ

よーし、勢いをつけて空へ舞い上がるか
枯れ葉が宙を飛ぶだ
どうだい、若葉にゃ出来ねぇことだべ

あちゃー、堕ちちゃった
最後の果てる所だ
よっこらしょと
いやいや、まだだよ仕事が残ってるんだよ

雪から木の根っこを守ってやらねべね~のさ
寒さをしのぐんだ
オラ達でなくては出来ねえことよ

雪が溶けたら、お役目終了さ
分解して肥料になってな

なあ、枯れ葉って偉いだろう
オマエさんも、人生楽しんだかい
そうか、良かったな

散る時は風に乗って宙に舞い上がるんだぞ


通学は吊り橋を渡って

昭和26年生まれ
通学は吊り橋を渡って
通学はつり橋を渡って
Eさんの話である。

付近を川が流れていて、吊り橋があった。
学校への近道は、この吊り橋を渡るのだった。

イメージ的にはもっと貧弱だったろう。
一目散に吊り橋までやって来て、
揺れる橋を恐る恐る渡る。

子供の目には、結構高いから下を見ないようにする。
到着したら又、一目散で学校へ走って行くのだ。

通学の吊り橋は懐かしい思い出である。


大坊峠の紅葉

10月23日の事
大坊峠の紅葉
大坊峠の紅葉
小雨の降る中、久しぶりに大坊峠をドライブした。

峠は、紅葉が始まっていた。
赤、黄、橙に針葉樹の緑が映える景色であった。

秋も深まって来たなと感じる。

一年の流れを考えると、
芽吹き、花が咲き枝を葉を広げ枝を伸ばす。
暖かさと陽の光を浴びて生きてる楽しみを味わうのだ。
実を成らせ、地上を這う者達に憩いをもたらす。

冬を前に、自らを枯らす。
最後に、花と違う鮮やかな色になるのだ。

何を言おうとしているのであろうか。






つまみは煮干し

10月23日
つまみは煮干し
つまみは煮干し
煮干しは何年ぶりでしょうか。
今回の左足の骨折で、早く良くなるようにと買って来ましたよ。

カルシュウムの補強です。
骨がもろくなる年頃ですからね。
今後の事も考えて、しっかり食べています。

結構いい味してます。
こんなに美味いとは思わなかった。

いや~・・・そうなるとですね。
飲み物が、進むんですよね。
気がつくとほろ酔いが過ぎてるんですよ。

まあ、気分は良くなるんですが、
骨がくっつくかどうかが、今度は心配になったりして。

えーっ、馬鹿だねって。



横断歩道で手を振る人

10月22日の事

横断歩道で手を振る人
横断歩道で手を振る親父
通院で車を走らせていると、前の車が止まったり
対向車が減速したりしている。

手を振っている人がいる。
渡るのかと減速するのである。

近づくと、上げた手を横にして早く行けと云うような
振り方をするのだ。

ご老人のようである。

誰かの車を待っているのだろうか。
横断歩道の前では、紛らわしい行動である。

走行中は色々な事を目にする。
同じ日は無いのだ。

心の中も同じだね。
「馬鹿野郎ーっ」
と、思うか。
「爺さん手を振ってくれて有難う」
と、思うかは実に気分次第なのだ。

今日は、比較的時間にゆとりがあったので、
「はい、はい、爺さん気をつけてね」
などと、割と平常心で通り過ぎた。

やはりね、ゆとりが必要ですね。
所が無いんだな、これが。

毎日、毎日追いまくられると云うか、
焦ってしまうと云うか。

あれもしたい、これもしたい。
あれもしなくちゃ、これもしなくちゃ。

あ~あ、オレも、行き交う車に手を振りたい気分になって来た。


創作小話:童話「アリ太の招待」

創作小話:アリ太の招待

オラは、畑の畝でゴロッと横になっていた。
美味いもん食ってる夢を見ながらのうたた寝である。

そこへ、アリのアリ太がやって来た。

「ツッチーさん、起きてくださいよ」
「何だ、、アリ太だじゃないか、どうしたんだ」
アリ太の招待 1
女王様が会いたがってるのだと云う。

「そうか、じゃ一寸行ってみるか」
オラは、アリ太について行った。
アリ太の招待 3
アリ太の洞窟は、広く整備されていた。
仲間のアリ達が、せっせと働いていた。

アリの女王が迎えてくれた。
アリの女王
「ツッチーさん、ようこそ。お会いしたかったです」
「どうも、始めましてツッチーです」

女王様は、色々な話をしてくれた。
何と、オラの前世はアリだったと云うのだ。

アリの世界では、オラは英雄になっているのだと。
その名は、アリマ王と呼ばれる伝説の働きアリだったのだ。

「そうですか、オラはアリだったのか」
妙に感心してしまった。
そう言えば、この洞窟の巣も懐かしい臭いがする。

「ツッチーさん、ぜひ、皆の前で講演をして貰えないですか」
「えっ、講演ですか」
「皆に、伝説のアリマ王の姿を見せて励まして欲しいのです」

大広場に行くと、大勢のアリ達が待っていた。
大歓迎である。
「アリマ王が人間世界でツッチーになっている」
「本当だ、格好良いな」

大演説
オラは、慣れない演説をアリ達の前で行ったのだった。
「えーっ、諸君。働く事は楽しい、日々の喜びは、働くことから生まれてくる」

「兎に角、余計な事を考えず、体を動かすことだ。
それが未来の繁栄に繋がる」

オレの話を聞いた。
アリ達は、働く意欲をさらに高めたのだった。

感謝の御礼を受けてオラは、帰って来た。
そして、働いた。

何せ、オラの前世はアリで、伝説に名を残したアリマ王だから。
働く
体が自然に動く、働く事が苦にならない。
前世がアリだったと、納得する毎日である。

気がつけば、我が家にも女王様がいた。
働きアリの正体
オラは、日々働き収穫物を届けるのだった。

                      どんと晴れ

岩手町:沼宮内公民館祭り

岩手町:沼宮内公民館祭り

10月20日(土)~21日(日)の2日間
沼宮内公民館祭りが開催されました。
公民館祭り
当公民館で、サークル等の活動をしている団体の
発表会とも言えるでしょう。

お茶、いけばな、陶芸、工房等が並びます。
公民館祭り 2
公民館の室内一杯になります。

我が川柳会も一角を占めています。
公民館祭り 3
会員の句を短冊に込めての陳列です。
公民館祭り 4
川柳、俳句、短歌が隣り合わせですので、
それぞれを、皆さん眺めて行きますね。

どなたか、会員になって、一緒に楽しんでくれますようにと。

走り去る人

走り去る人
走り去る人

秋も本番10月も半ばの事

我が開拓農地は人里離れている。
そこには荒れてはいるが、農地と山林があり、
それなりに、手入れはしている。

小屋のある所に行ったら、
急ぎ足で、去って行く者がいる。

誰だろうと、後ろ姿を見送る。
老年の女性らしい格好だ。

周囲を確認すると、栽培の「きのこ」が
取られていた。

そろそろ、収穫だと思っていた所である。
「やられたーっ」
と、振り返ったが、その女の姿はもう、見えなかった。

泥棒である。

見たのは一人だけど、仲間でもいたのだろうか。
老年の女が、こんな山奥に一人でくる訳がない。

世の中は、こんなもんだ。
油断も安心もできない。

この後に、例の足の骨折である。

悪い事は、追い打ちをかける物だ。
これ以上の、非常事態が無い事を願っている。


口笛を吹こう

口笛で悪を祓う
口笛を吹こう

野に出て口笛を吹けば、やって来たのは
悪魔に、鬼だ。

悪魔:「何だツッチー、元気そうじゃねえか」

鬼:「全くキキ目の無い奴だな」

オラは、続いて2曲目に「愛しちゃったのよ」を吹く。

悪魔:「俺は陽気な奴は、苦手なんだよ」

鬼:「俺に、愛なんて気持ち悪い奴だな」

悪魔と鬼は、その場を去って行った。

骨にヒビの入った左足首が、軽くなったような気がしてきた。
明日も、吹くぞ。


おいあくま

「おいあくま」
一日の自分を反省する言葉をある人から聞いた。
おいあくま 新
この世か、あの世に悪魔がいるらしい。

悪魔が教えを請う言葉(教訓?)だと。
なるほど、わが身を振り返るには当てはまるし励みになる。

この度の左足の骨折は、鬼共が仕組んだ戒めか、
などと、思ったりもしたものだ。

十分日頃の行いを反省して、私なりに悪魔や
鬼に頼む言葉を考えた。
おいあくま 新2
もしもだよ、鬼とか悪魔を味方につけたら、この世もあの世も
恐いものなしだね。

口笛はあんまり得意じゃないすけども、
秋風にのせて吹いて見るとしますか。

動かない人は寒い

10月18日(木)
動かない人は寒い
動けない人
左足の骨折から4日、動けない日が続いている。
どうも、手持無沙汰である。

ジッとしていると、秋風が身に沁みてくる。
動けぬと云う事は、寒さが増すものだ。

動いてる人は、暖かそうだ。
顔色も良い。

動きの鈍い、婆さんまでが生き生きとして見える。

「ふーっ・・・」
出るのは、ため息ばかりだ。

梯子が傾き、足を滑らして落ちた瞬間の状況が、
目に浮かぶ。

あそこまでは、良かったのだ。
それ以後は、天から地に落ちたのだ。

ジッとしていると、余計な事も考えてしまう。

もう、この日本を背負って生きる事は止めよう。
貧困にあえぐ世界の人々を助けるなんて事は止めにしよう。
宇宙人との交流も止めよう。

などとね。
空想、妄想癖は返って増してくるようだ。

あ~あ、寒い。


カラスのエサの取り合い

カラスのエサの取り合い

左足首骨折から3日め。
足を動かさない。負担の少ない軽作業で、小豆のサヤもぎをする。
アズキのサヤもぎ
今できる事はこんなものか。

完治に2カ月はかかるぞと、言われている。
年だからだと。
しっかり治さないと後で痛みがでるぞとも。

隣には、カラスが飛んできて餌を捜してついばんでいる。

突如、一匹が舞い上がった。
もう一匹が、
「ガー、ガー」と、大声を出してこれも舞い上がった。
カラスのエサの取り合い
空中戦が始まった。

どうやら、高級なエサを先に舞い上がったカラスが口にしてるようだ。
それを、取ろうとするのか、もう一匹が、猛烈にアタックする。

口にしている高級エサの一部がちぎれたか割れて落下してきた。
結構激しくやり合っている。

兄弟か親子か。単なる仲間か。
元気のいい事だ。

「この野郎ー」
と、思わず叫びたくなる。

何事も、人は人。カラスの世界はカラスだな。


岩手町川柳会:10月秀句紹介

岩手町川柳会:10月秀句紹介

今月も第2月曜の8日に句会が行われました。

★ 席題:「祭り」   選者 SM

祭りには一役盛立て露天商       YS

大祭が済んで当分過疎の村       KI

祭り山車人気のない街を過ぎて行く   TH

大変な苦労祭りの寄付集め       MS

自句
豊作に神と喜ぶ秋祭り

★ 宿題:「愛煙家」  選者  TH

婆さんが陰でこっそり吸う煙草    KI

物忘れしても煙草は忘れない     SK

裕福の人に少ない愛煙家       MS

暴煙の愚を胃カメラに裁かれる    SM

死ぬ時が寿命と言って吸っている   YS

自句
居場所はベランダ玄関外の庭     

★ 宿題:「雑詠」   選者  MS

同業者減って止められぬ客の顔    YS

老いてきた体のあちこち黄信号    TH

どの窓も幸せそうに灯がともる    SK

河底の小石に学ぶ生きる知恵     SM

自句
輝いて見える人にもある悩み

私的な感想、絵になる川柳はこれです。
「死ぬ時が寿命と言って吸っている」
川柳:煙草
長年吸ってきた煙草、今更止められない。

家族に、止めろ止めろと叫ばれるのをこらえて
「どうせ、長くないのだから」
と、言って吸う。

「いやっはーっ、美味い」



一夜明けて

10月16日(火)
本日の通院により、松葉杖になった。
これも、慣れないと思うように歩けないものだ。

2回ばかり、ヨタクタとと倒れこんでしまった。
転び方も、無様なものだ。実に情けない。
良い女の前では決して見せられない。
思わず、周りを見てしまう。

その後は、会う人毎に、心配され色々状況を聞かれる事になった。
一夜開けて
心配もさることながら、興味も深深であろう。
ここはグットこらえて、強がりを言うのだ。

「いや何、一寸した事で・・すぐ治りますよ」

そして、陰で泣くのである。

俺の守護霊はどうなっているんだ。
神通力が落ちたか、見離されたか。

「あの世に来る前に、痛い目に会わせておけ」
と、地獄の鬼どもが、企んだのか。

まあ、しかしパソコンの椅子に座ることはできる。
強がり続きのブログも更新できる。

オラは、痛みをこらえているのだ。


あ~あ、最悪の日

10月15日
あ~あ、最悪の日

今日は、小屋の所にある「あけび」を取ろうとして
木に梯子をかけて登って、落ちてしまった。
最悪の日
梯子をかけた枝が折れて、バランスを崩し長靴の足が滑り、
そのまま、落ちたのだ。

地面に足と、顔が同時に着地した。
バチッーと、音がした。

「えーっ、これは、もしかしてまずいかも」

立ちあがろうとすると、左足が痛い。
足を引きづりながら土手に上がり、靴を脱いで見る。

痛い、みるみる腫れてきた。
最悪の日 2

痛い足を我慢して、家に帰り、病院へ行く。
足首に亀裂、ヒビが入っていると診断された。

骨がずれていないので、ギブスで治療することになった。

痛い、杖を使うが体重をかけると痛い。
最悪の日 3
足以上に痛いのは、日常の事だ。

「何やってんのよ」
「馬鹿だね、お前は・・・」

「・・・痛えぇててて・・・」

年を取ると、骨が弱くなると云う。
運動神経とか、反射神経とかも衰える。

その典型的なものか。
そうすると、治るのも長引くか。

うーん痛い、・・・困ったな。

生きてる人生、色んな痛い目に会う。
神はオレに何を言わんとしているのだろうか。




岩手町:産直道の駅:10月14日

10月14日(日)
産直道の駅へ行きます。

「きのこ」の放射性セシュームの不検出で、
岩手町産は全種出荷OKが掲示されてました。
産直:10月14日 ボリOK!

私の上のコンテナです。
産直」10月14日
ナスにカボチャのカット。

下のコンテナ。
産直:10月14日 2
長ナスと、山栗です。

果物コーナーに「山ブドウ」を出してます。
産直:10月14日 3
「山ブドウ」も農協の検査で、セシューム不検出でOKになってます。


早速、きのこ「ボリ」を取って来て出しました。
産直:10月14日 4

店内の風景です。
産直:10月14日 5
有難い事です。
「いらっしゃいませ~」

午後に再度、山に入って「ホウキダケ」を見つけて
夕方に、出しました。
産直:10月14日 ホウキダケ
追加で、産直に持ち込むのは珍しい事です。

この特別コーナーを紹介しましょう。
お目当ての、きのこ「松茸」です。
きのこ「まつたけ」
少しずつ、量が増えてきてるようです。
午前中の早い時間には、売り切れるとか。

盛岡材木町よ市:スーパーな客 その8

盛岡材木町よ市:スーパーな客 その8

色んな客が来ますね。今回はこの方です。
小柄なお婆ちゃんです。(70代半ばか?)
よ市スーパーな客 8
野菜を見て
「あらーっ、随分大きな野菜だこと」
「大きいでしょう、私が作ったすよ、今晩のおかずにどうど」

「これを食べると背が大きくなるかな」
「背がですか。・・・そりゃ勿論」

「そう、じゃ一つ貰っていくかな」
と、言って買い物をします。

野菜は、背が伸びる物じゃなくてはいけないようです。

人生70代、これまでこの背丈で生きてきたが、
この先も、少しでも成長をしようとする、心意気。

口癖は、
「背が伸びるかな」

大丈夫です、私の作った野菜で、縮んだ所を伸ばしてくだささい。

お婆さんはニコニコ顔で去って行きます。

そして、又来週同じ背丈でやって来るのです。

「これ食べると、背が大きくなるかな」






盛岡材木町よ市:10月13日

10月13日(土)の事
土曜の午後は盛岡材木町のよ市へ。

随分と寒くなりました。
よ市:10月13日 1

品物も変化しました。
よ市:10月13日 2
山ブドウ、クリ、カボチャなどです。

隣にやって来たのがI大学の女子大生。
次週に学校祭があるとかで、案内パンフレットを配ってました。

相棒は、店を放って女子学生の手伝いに行ちゃた~・・・。
よ市:10月13日 3
若い女には、もう目がないいんだから。

と言う訳で、本日もドンと晴れでした。

マロングラッセの馳走

10月12日の事

夜に岩手町環境サークルの役員会があった。
I さんが、差し入れで取りだしたのは、
茶色いお菓子?。

「マロングラッセ」だと云う。

栗を仕立てた高級お菓子だと。

食べた事がないので、早速馳走になる。
マロングラッセ
「うーん、ほくほく」  もぐもぐ。
舌に染みる。  口に広がる。

なるほど、なるほど。
栗は色々に変化するのだ、いや、変化させているのだ。

栗と言えば、煮て食うのが定番であるが、
このような、食し方もあるのかと感心をする。

渋みを取ったり、甘みを着けたりで、結構な手間と時間を
要するようだ。

栗も大きい方がいいと云う。
山栗は一寸無理かもしれない。

ああ、世の中にはこう云うのを作って楽しんでいる人もいるのだ。
ありがたや、ありがたや。

検索すると結構沢山紹介されている。
もしかして、知らなかったのは俺だけか。



ああ暑い夏が懐かしい

10月13日(土)

今朝は雨が降っている。
屋根のトタンを激しく打って音を立てている。

今週に入ってこんな天気が続く。
気温が下がり、滴が体に染み込み冷やす。
冷たい雨
手が、・・・・かじかむ。
破れた長靴から、雨水が入る。長く居ると気持ち悪くなる。
一雨ごとに寒さ増すか。
ああつらいな。

暑い夏が懐かしいな。
暑くて暑くて、汗がダラダラでてな。
やってらんねーっ、一休みだとそのまま、畑の畝で
横になって、うたた寝したなや。
畑でうたた寝
畑で見る夢は、楽しかったな。
相変わらず美男のオレは、女に追いかけられていたっけな。
逃げても逃げても、別な女が出てきてな。

いやーっ、参ったよ。

そうして、気分を良くして作業をしたもんだったな。

秋のうたた寝は、寒くてできねーっ。
震える夢を、見なくてはいけねえーっ。

それじゃ、今日も頑張って行きやしょう。


Appendix

プロフィール

大坊峠のツッチー

Author:大坊峠のツッチー
岩手県は北緯40°に位置する岩手町から地域の情報を発信します。山里で農業を営み、昭和26年生まれの人生と、方言による創作小話・童話を綴ります。尚、作品は著作権とし、無断使用はお断りします。

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