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創作小話:カマキリの決闘

創作小話:カマキリの決闘

カマ太郎は、この夏に大いに腕を磨いていた。
そこへ、一番強いと言われてるカマの助がやって来た。
「やい、カマの助、オレと勝負しろ」
「カマ太郎か、この青二才が笑わせるな・・ウワッハッハ・・・」
カマキリ対決
「おのれ、この腕前を見てみろ」 「えい、ヤーヤー」
カマキリ対決2
立っていたススキを目に見えぬ早さで3段切りした。
「どうだ」
「ム・・ムムム、お主、やるのう・・」
そこへ、ハエが一匹飛んできた。
カマキリ対決3
「オッ・・チョイチョイな・・・」
ハエは、空中で羽根を落とし胴体を真っ二つになったまま
飛んで行った。

「どうだ、恐れ入ったか。ワッハッハハ・・」
「何を小癪な、いざ勝負、勝負・・・」
カマキリの決闘4
カマ太郎とカマの助の闘いは始まった。
カマとカマが激しく交差して首が飛び胴体が割れ腕と足が
離れて、草むらに倒れた。
カマキリ対決5
「カマ太郎、腕を上げたな、見事である」
「カマの助、流石でござるな」

2匹のカマキリはバラバラになって、草むらの中で
お互いの剣を褒め称えていた。

草むらに、やがて秋風が吹き全てが消えて行った。
誰も、暑かった夏に起こった草むらの決闘に気が付かなかった。


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おやつは畑で

畑のにんじん
昭和26年生まれ

おやつは畑で:ニンジンは美味かった

ワラス(子供)の時分は、おやつとか菓子とかが
用意してある家なんて、まず無かった。

3度の食事だって、量は少なくおかずなどは漬物くらいだった。
だから、遊び回るワラス達は絶えず腹が減っていたものだ。

木の実などがあると、盛んに取って食ったもんである。
畑に植えてあるものでニンジンは結構いけた。
引っ張って抜けやすいし、かじるとほんのりと甘いのだ。

あちこち、ほっつき歩いてニンジン畑があると、良さそうなの抜いて
沢水で洗って、食ったな。

堅さも丁度ね、それこそ歯ごたえがあるって感じだね。
馬の気持ちが分かる?

とりあえず1本食えば腹が膨れるわけで、
又、遊びに走って行くのである。

皆、元気だったなや。

ブログも半年経過

ブログ半年
8月30日

2月にブログを始めて半年が経った。
振りかえると、案外マメに更新をしていたね。

実は、まだあんまり仕組みを理解している訳ではないのです。
とりあえず、やれる事を何とかやってるのです。

リンクとかコメント返しとか、分かる範囲で対応してます。
ブロとも、トラックバックなどは、なかなか理解できません。
この年になると、説明を読んでも、すぐには理解できないのです。

その辺は、歩いてるカメと思って頂ければありがたいですね。

パソコンのメモリの容量が足りなくなって増設したり、
キーボードがイカレタリ、色々あります。

この頃は、訪問してくれた人のブログを見たり、リンクを覗いたりして
少しずつ色んな世界を広げていってます。

皆、違いますからね。
住む所、育ち方、経験年齢もね。
人それぞれの人生です。

人が楽しければ、自分も楽しくなる。
相手が笑えば自分も一緒になって笑う。

最近は、ブログを友人などにも宣伝したりしてね。
親戚や離れて暮らす息子等も時折チェックしているとか。

この辺も意識して、更新してます。
さあ、この先飽きるまで頑張るぞ~。

乗りこんだのはカマキリ婦人?

同乗したのはカマキリ婦人
8月29日の事

産直へ野菜を持っていこうと、車に乗り込んだら
先客がいた。

カマキリだった。
ジッとしている。
仕方がない、そのまま移動して、野菜をつぎ込み出発。

産直道の駅までのおよそ4Kmをドライブした。
カマキリは、運転席の窓にへばりついていた。

オレは、時折カマキリに目をやる。
流れる景色や天井の空を、どう見ているんだろうか。

カマキリとしては、車に乗ってドライブをするなんて
貴重な体験をしたのだ。

仲間に自慢話ができるな。
オラは、カマキリを野に放した。

きっと、カマキリの世界で英雄になってることだろう。


胃カメラでの検査

8月28日(火)の事
胃カメラでの検査
胃カメラでの検診
昨年の定期検診で、引っかかり、腸に潰瘍ができてると
1年間薬による治療をして、今回経過を内視鏡で検査をした。

1年ぶりの胃カメラは、やはり慣れない。
しかし、我慢我慢である。
およそ5分間、まな板の鯉状態で検査を受ける。

完治してるとは、言わなかったが、もう気にするほどでは
ナイとの事で、今しばらく薬を継続して飲むようにと。

とりあえず安堵である。
自分の体であるが、中身なんて分からない。
文明の利器とか、科学の発達にすがりついて生きて行かなくてはいけない。

本日の胃カメラの内視鏡検査を受けたのは、女性が3人、男性が2人。
平均年齢は65~70歳位か。
もう一人の男性は、絶えずブツブツ言っていた。
女性の方は、口を開く人はおらず、ジッと順番を待っていた。

隣の治療室では大腸の検査に女性が3人居て、一所懸命水のような物を
飲んでは動めいていた。
腸の排出物を出したら内視鏡と云う。

そのうち、そっちの方も世話になるかもしれない。

創作小話:円形脱毛症

円形脱毛症
創作小話:円形脱毛症

オラも若い時は、ハンサムボーイでな。
頭の髪の毛をばっちり決めてたもんだよ。

まあ、床屋に綺麗な姉ちゃんが居るもんで
行ったってのが本当だけどもな。

「ありゃ、オメエ、もう床屋さ云ったてか、まだ早かったべに」
「いや~、耳さ髪の毛が被さると気になって」

何てごまかしてたのよ。

床屋の姉ちゃんが近づいての顔そり、たまんねかった。
ほんのりと甘い香り、柔らかい手で石鹸の泡をなでる。
アハーッ~、たまんねよ・・・・。

ある日の事だった。
「ありゃ、ヒロ太、オメの頭さハゲでき出るじゃ」
て、言われた。

鏡を見ると、髪が抜けてる所があった。
そのうちに大きくなって、目立つようになってきた。

オラは、医者に行った。
「これは円形脱毛症だな、3か所に出来てる」
「えっ、3か所もですか」
「ふだ、早く治さねばわかねな」

医者は注射器を持ち、看護婦は頭と肩を抑えつけたのだった。
オラは、もう、恐怖で真っ青になった。

「じゃ、少し痛いけども我慢すんだよ」

注射の針が、頭に突き刺さる。

「ふぐーっ、痛え・・痛え・・・」

オラは、動けない。注射は結構打たれる。
目から涙が落ちた。

放心状態のオラにしばらく通うように言う。

毛根に刺激を与えると良いよと云うので、
家に帰るとはげた部分を揉んだり、ブラシで叩いたりした。

しばらく医者に通い、恐怖を味わったのだった。
毛が少し生えてきた時は、もう飛び上がるほど嬉しかった。

注射は女性ホルモンの注入だと言ってたな。
そう云えば少し胸が膨らんできたような、
気のせいか。

まあ良かった良かった。

「あれ、ユキオ。オメの頭に五円ハゲできてるじゃ」
オラは友人のユキオの頭を見て言った。
「早く直した方がいいぜ」

しかし、今でも時折夢に出て来るんだ。
頭に注射器が刺さった状態で逃げ回ってるのを。

DDTの日

DDTの日
昭和26年生まれ

小学校の思い出の一つにDDTの散布がある。
頭にDDTを振りかけるのだ、
シラミとかノミは、普通にいたからですね。

DDTの日は、髪の長い子は全員かけられたですね。
男子の大半は、坊主頭にして難を逃れるわけでしてね。
女子は、教室に返って来ると、頭を真っ白にしてましたね。

低学年の1・2年位で止めたようですけども。
このDDTの使用は当時流行っていたようなきがします。

残暑の中の我が野菜畑

8月も下旬になりました。
相変わらずの暑さです。

我が畑、耐えてます。
みょうが畑です。
みようが畑
今年は、みょうがが不作でして、収量はすくなく、小粒です。
みようが収穫
昨年は、このカゴ一杯を数日間とれたのに。

なす畑です。
ナス畑
昨年より量を増やしました。
自分で種から育てましたよ。

ツルムラサキです。
ツルムラサキ
左隣は、食用ホウズキです。

数個落ちてました。
食用ほうづき
まだ、熟しが足りないのか甘みがありません。

今日の産直道の駅です。(私のコンテナ)
産直:8月26日
ピーマン、なす、ミニトマト、ツルムラサキにミョウガです。

今、野菜の値段が下がってるんですね。
客の購買も落ちてるようです。

旬の野菜を食べてくなんせ~・

彫刻のある町

彫刻のある町

今回は、この彫刻です。
彫刻のある町:8月
なんとなくですね。メルヘンを感じますね。
妄想豊かな人は、此処で一休みをして寝転びたくなります。

彫刻公園内施設にあります。

シンナーを吸う奴

シンナーを吸う同級生
昭和26年生まれ

シンナーを吸う奴

高校の2年頃だったか、
別な学校に進学した同級生だった。
学校の帰り道、駅からフラフラ歩いて来るのに出会った。

「あれっ、Hじゃないか」
と、近づくと何やらビニール袋を口にしている。

「何やってんだ・・・」
と、言うと
うつろな顔して、
「シンナーよ、お前も吸うか」
と、袋を差し出した。

この当時、シンナー遊びは若者の間ではまだ流行っていたのだ。
吸った後に廃人になるなどと言われたものである。

オレは驚いた。
一緒に歩いたが、Hは、ゆっくりした歩調で
ビニール袋を口にしては目を細めていた。

気持ちが良いのか、ほろ酔い状態とでもいうんだろうか
特に会話をする事はなかった。

オレは、しゃうがないなと思いながら、
足早に立ち去った。

後ろを振り向くと、静かにゆっくりと
手にビニール袋を持ったHが歩いていた。

シンナーを吸っての事件などの報道は、
その後も何度か会ったような気がする。

数年後、オラが吸ったのは、排気ガスだった。
工事現場で、ナマコンミキサーの側で作業をしていて、
キモチ悪くなって、しばらく木陰で休んでたもんだ。

最初は分からなかった。
そのうち頭がくらくらしてきて、体がだるくなり
吐き気などを模様してくるのだ。

まあ、変な物は吸わない方がいいだろう。


ヘビを襲うカラス

ヘビを襲うカラス
ヘビとカラス
夏の暑いさなか、畑の周辺で
こんな光景がありました。

2匹のカラスが宙に舞ったり降りたりしてるんで
何事かと近づいて見ますと、ヘビでしたね。

小さめのヘビだったですが、ちょっかいをだしてるんですね。
ヘビを2匹のカラスが挟んで、突っつくようでした。

ヘビは、右を見たり左を見たりして態勢を変える。
やがて、とぐろを巻いて頭を持ち上げて構えましたね。

しばらく、格闘をしてましたが、1匹のカラスが空中高く舞い上がり
近くの木に止まりました。
そして、もう1匹も諦めたのか同じように空中に舞い上がりました。

ヘビは襲撃から解放されて急いで土中の穴に入り姿を消しました。

危ない危ない。何時襲われるか。
用心用心、人生何処に敵がいるか分からない。

田舎の子遊び

田舎の子の遊び
昭和26年生まれ

田舎の子の遊び

田舎の子と云うか、山里の小さな子は
エンツコに入れられているか、一人寂しく家にいた。

まだ遠くへは行けないので、友達とどう遊んでいいのか分からない。
面白いのは追いかけっこである。

イタヅラをして、
「こらーっ」
と、追いかけられるのが楽しい。
これしか知らないと言えるだろう。

たまに、よその家に連れて行って貰って、
「さあ、一緒に遊んでもらえ」
と言って、離されると、

早速、同じような年の子を見つけると、
側によって、バンと叩くのである。
そして、逃げるのだ。

所が叩かれた方は、何が何だか分からない。

田舎の子は、追いかけてこないから、どうしたんだろうと
再び近寄って、バシッと叩くのである。

こんな光景を見た事がある。
ああオレもこんな感じだったなーと思ったものである。

ウチワの会議?

会議はウチワを仰いで
8月21日の午後の事

沼宮内公民館を利用するサークルが
秋の公民館祭りの開催に向けて実行会議を開いた。

午後の西日の射す暑い会議室だった。
配られたのは、ウチワだ。

窓を開けても風がなく。
皆必死になって、仰ぐ仰ぐ。

会議は、熱くならず平穏に進行して終了した。
ウチワで内輪モメは無かったと云う事ですか。

どうも、失礼しました。

誰だ! 犬連れてきたのは

誰の犬
昭和26年生まれ

誰だ! 犬連れてきたのは

小学生の時、オイラの家では秋田犬を飼っていた。
首輪をしていたが、離れている方が多かった。
暇があると、一緒にじゃれていたもんだ。

ある日、学校へ行くのに着いてきた。
学校までは、およそ4Km。

「タローッ、もう家に帰れ」
って、追い返すが、ついて来る。

学校の中に入ったので、諦めて帰ってと思っていたのだ。
そしたら、授業中に窓から顔を出してるじゃないか。

「ああ、犬だ」
「ほんとだ、犬だ犬だ」

騒ぎ始めた。
先生が、
「誰の犬だ、連れてきたのは」
と、大声で怒りだした。

「ああ~、この犬はヒロ太のタローだじゃ」

で、オイラが連れてきた事がバレたのだった。

「全くしょうなねえな、家に帰してこい」
と、先生に言われて、教室を出てタロと一緒に帰ったのである。

片道4Kmは、子供の足では遠い。
オイラは、へとへとになって、学校に戻った時は、昼になっていた。

(Yの思いで)


うるさいハエは二刀流で

8月21日(火)

盆が過ぎても相変わらず暑い。
家の中にいると、寄って来るのがハエだ。
足に止まったり背中に止まったり、せわしい。

取り出したのが、御存じハエ叩き。
蠅叩二刀流
これが、なかなか思うようにいかない。
ついに、ハエ叩き二刀流になって完全撲滅へとなった。

体に止まったハエを目がけて叩く。

近くを飛んでいるハエを空中で叩く。

闘いは、やがて我が勝利となるのだ。

しかしだ、又しばらくすると、
何処からか新たなハエが出てくるのである。

「うるさいな・・・」

ハエ叩きがしばらく離せないわが身である。

妹親子が来る

8月20日の事

妹が二男のMと一緒にやってきました。
妹親子
昨年東京に就職したM,すっかり大人びてましたね。

婆さんも、暑さでぐったりしてた所の訪問で
生き返ってました。

盛岡材木町よ市:スーパーな客その4

よ市の客息子自慢
盛岡材木町よ市:スーパーな客その4
息子自慢の婆ちゃん

服装のカラフルな婆ちゃんがやって来ます。

「へ~イッ・・・野菜どう」
「あ~りゃ、良いの持ってきてんね」

「あたしさ、仙台から帰ってきたの、息子の所からね」
「へーそうですか」

「長男はね、大学の教師なのよ」
「ほーすごいすね」

「娘はね、お医者さんでね、埼玉にいるのよ」
「えー、そら又すごいですね」

「二男はね、大蔵省の役人さんよ」
「ひゃー、こら又すごいですね」

「みーんな、立派になっちゃたよ」
「いいですね・・・」

「おかげさんでね、毎日楽しく過ごさせてもらってるわ」

「それで、どう取れてたの野菜・・・」
「あ~らー、よそで買っちゃたのよ」

「そう、これ何か冷蔵庫に入れておいても結構日持ちしますよ」
「それね、冷蔵庫にまだ入ってるんよ」

などと、言って去っていきます。

まあ、結局ね。
成長した子供の自慢話を聞かされて、終わりです。

ありがとがんした。
又、今度ね~。




盆踊り反省会

盆踊り反省会
8月18日(土)夜の事

今年の懸賞盆踊り大会も無事終了。
後片付けもできての一段落。

盆踊り当日の終了後、反省会と称して深夜遅くまで
呑み明かしたのであるが、振興会の会長も参加と云う事で
改めて席を設けたと云う事でした。

まあ、酒が飲めると云うか、酒を飲もうと云うかね。
良いんじゃないすか。
事を成した人が集まって飲み語る事は。

又、次に向かって進めるって事かな。
我が部落楽しかり。

盛岡材木町:よ市8月も半ば

8月18日(土)
盛岡材木町よ市の事

土曜の午後は、よ市に出店です。

よ市 8月18日 2
今日は、暑かったですね。33.6℃だと言ってました。
生ぬるい空気の中、ゆっくりと動いてるって感じですね。
よ市 8月18日 3
燻製屋さんです。
燻製屋 よ市
「うちは、温かいと売れないんです、ぼちぼちですねん」
御主人の出身は京都とか云ってました。

随分と、広げてるなや~。
水分補給 よ市
「水分補給・・・ゴクゴク・・・」
「こんだけ、揃えて持って来るのも大変なんだから」

お盆明けの、週末よ市でした。
終了は18:45分で、7時頃に帰途につき
実家岩手町に帰ったのは8時10分頃ですか。

この後、地区の公民館に行って、盆踊りの反省会とかで
一杯やりましてね。
色々あるのが人生です。

カラスの行水

8月17日の事

今日の日中も暑かった。
そして、オラは畑に行く途中の家の前で見たのだ。

カラスの行水を。

水道の蛇口にある溜めマスに水が入っていたのだ。
そこへ、2匹のカラスが居て、バシャバシャやっていた。

なるほど、これがカラスの行水と云う奴か。
良い所を見つけたもんだな。
カラスの行水
一匹のカラスが行水を終わると、近くに舞いあがって、
羽を広げたり、振るわせて水滴を飛ばしていた。

今度は、もう一匹が水に入りバシャバシャやっている。

風呂なんかに入って、ロクに洗いもせずにさっさと
上がる事をカラスの行水と云うと思っていたが、
案外、バシャバシャやっていた。

暑かったからなのか。
体が(羽根)が汚れた為なのか分からない。

カラス恐るべし。

お盆墓参り

お盆の事

親父が亡くなってもう5年になります。
祭壇を飾りました。
祭壇
親父ってのは、生きてる間は善しにつけ悪しにつけ
目の上の存在だったですね。

こうした祭壇があると、何となく身近にいるような気がしますね。

墓参りに行きました。
墓参り
墓は、親父が自分で生前に建てました。
自分の骨を納める所はやはり、老いて来ると気になるもんでしょうね。
いずれ、私も此処に入る事になるでしょう。

弟一家も、手を会わせます。
墓参り2
お盆には、亡くなった人が還って来る日なんですってね。
それで、拝んだ後に菓子などを食いながら語らうのだとか。

子供の時は、そんな感じで菓子とか果物を喜んで食ったもんですね。
別な墓所に美味しそうな菓子などがあったりすると、その家の墓を拝んで
菓子を頂いたものですね。
だから、各墓の間を子供達がウロウロしたもんです。

今はね、カラスにやられるので菓子などもあまり開げないし
拝んだら片付けて帰って行きますね。

それに、今の子供は、ガツガツしない。
菓子も自らは取って口にしない。
「ほれ、貰って食え」
などと言って、直接やらないと手をださない。

お盆中、あの世から還って来てるなんて、良く考えたもんですよ。
拝んだり、花を飾ったり、菓子などを供えたりね。

それで、こっちも心がやすらぐんだから不思議なもんです。


盆踊り

8月15日(水)
我が大坊地域の盆踊りの日です。

会場準備をして、懸賞の景品を並べました。
お盆懸賞
さあさあ、盆です。踊りましょう。
盆踊り1

はい、一緒に踊りましょう。
盆踊り3


いや~やっぱり、盆はええなや~
盆踊り4

盆踊りの歌はまかせろ~♪
盆踊り5

楽しく過ごした我が地域でした。

創作小話:ピーマン地球を救う

方言小話:ピーマン地球を救う

ある日、大坊峠にきらきら星から円盤がやって来た。
宇宙からの使者
円盤は宇宙船で、きらきら星人が降りてきた。
宇宙人
「久し振りやな、大分変ったな」
「そうや、3,000年も前になりますか」

「あの時に、物を植える事を教えたからな」
「畑も耕しているようだしな」

きらきら星人は、ツッチーのピーマン畑にやって来た。
注文受け
「へーい、僕を知ってるかい」
ピーマンを収穫中の、オラは何か変な格好した者がいるので驚いた。
聞くと、縄文と呼ばれてた時代に、この地域に来てたという。

未開だった、当時、色々指導して帰ったのだった。

「いい物を作ってるね、一寸食べて良い」
「ああ、よがんすよ」
「おお、これは良い、・・・・素晴らしい」

きらきら星は、環境破壊で作物がさっぱり作れなくなったと云う。
それで、食料の補給が必要なのだと。

「是非我が星に、このピーマンを輸出して欲しい」
と、云う。

それは、個人ではできない話なので断った。


一週間後、政府との交渉成立で、ツッチーのピーマンは
きらきら星へ輸出される事になった。

そして見返りに、宇宙電力エネルギーを月に中継局を設置して
世界各国に送電する事となったのだった。

宇宙送電線
こうして、石油、原子力発電に依存してきた、電力は、
ピーマンがその役目を果たすこととなったのである。

ピーマンは、地球の危機を救ったのだった。

(真夏の夢)

岩手町川柳会8月秀句の紹介

岩手町川柳会:8月の句会

句会での秀句を紹介しましょう。

席題 「本」  選者  TH

古本の中から見つけた宝物        K I
1冊の本で生き方考える         S N
釈迦イエスソクラテスもいる本棚     M S
おぼえない本に挟んだボーナスです    K M
停電も気にせず読める点字本       M S
古本をごっそり買って読まずいる     Y S
自句
上巻を読み下巻を捜す図書館

宿題 「歯」  選者  SM

歯の痛み口から頭へ通り抜け      T H
みそっ歯の笑くぼが忘れぬ職場の娘   K I
歯がゆいが口を出そうか手を出そうか  K M
飽食の暮らしに錆びる糸切り歯     M S
被災地で痛い確認した歯型       S K
歯に衣を着せぬ人にも耳を向け     Y S
自句
最高のおしゃれだ白い歯が覗く

宿題 「雑詠」  選者 K I

カブト虫やっと出たのにカゴの中   T H
カボチャ煮る男料理の箸の穴     M S
年金で老いた犬にも役に立て     K M
三食後薬を飲むため食事する     Y S
ふるさとへ心つなぐ墓参り      S K
人老いて花はいつもの顔で咲く    S M
自句
老いの身へ音なく秋が来る気配 

私流面白感想は、この句ですね。
「停電も気にせず読める点字本」
停電でも読める
M氏は全盲でして、彼からは色々教えられます。

何時だったか、夜にトイレに入ろうとして電気を点けたら中にM氏がいた。

別な世界を持っている人です。



 

盛岡材木町よ市:スーパーな客その3

よ市の客 前立腺がん
盛岡材木町よ市:スーパーな客その3
「前立腺ガン」を公言する御老人

おん年91歳だという。背筋の伸びた御老人がやって来る。

「ヘーイッ、いらっしゃい」

「おい、オリャな、ガンなんだよ、ガン、前立腺ガン」

「えっ、大丈夫ですか」

「まあな、年だからほれ、しょうがねぇがべ、がはぁはぁはぁ・・・」

「顔色はいいですね、どうですか野菜は」

「野菜食ったって治らねえよ、・・がはぁはぁはぁ・・・」

「便通、小通を良くするんだってよ・・・」

「いいんだよ、空気吸って生きてっからよ、・・・がはぁはぁはぁ・・・」

と、言って去って行きます。

すごい、究極的な人間業ですね。

空気を吸うだけで生きていけるように、私もなりたい。
そして、前立腺ガンを笑って吹き飛ばしたい。


盛岡材木町:よ市 8月11日

8月11日(土)の事
土曜の午後は、盛岡材木町のよ市です。

お盆前、帰省客もチラホラ見かけました。

よ市:8月11日 1

今日のイベントは、酒の振る舞いと、猿の一座が来てましたね。

よ市:8月11日 2
大勢の人だかり、人気ですね。
四足の動物が人間と同じ二つ足で歩く。
道具を使って上手に歩く、飛ぶ、跳ねる。
拍手喝采でした。

我々人類の起源は60万年前だったですか。
猿を見ると、遠い昔を思い出す人は・・・・、いないか。

猿一座の公演中は、客もまばらになりましたね。
よ市:8月11日 3

お盆は、先祖供養をしてくなんせー。


ロンドンオリンピック婆さんの心配事

心配事
ロンドンオリンピック:婆さんの心配事

熱戦が続くロンドンオリンピック
テレビ観戦をする、婆さん。

「お客さんが一杯入ってる事、こんなに人が一杯いて
何処さ泊るんだべなや」

「・・・・・」

「ザコ寝するにしても、大変だな」

「・・・・・」


どう説明すればいいのか分かりません。
イギリス、ロンドンのホテルはどうなってるんですかね。

我が町は人口約1万5千人、宿泊する旅館は2軒かな。
民泊も可能であれば、受け入れは少し増えますか。

開いてる学校とか、地区の公民館を開放すれば
結構寝れるかも。

ザコ寝となると、畑の畝を提供すれば相当数受けられる。

心配はいらないと云っときますか。

近所の人

近所の人
近所の人

キャベツの苗の植え付けをしてました。

もう、80歳にもなりますか。
野菜や栽培について、時折アドバイスを受けます。

昨年、奥さんに先立たれ一人で、畑を管理してます。

会うと
「一緒に飯食わないか」
と、誘われます。

「オレが作った飯もうまいぞ」

やはり、寂しいんですかね。

畑は友達です。

ああーっパソコンが

ああパソコンが
ああーっパソコンが

先週の事である。
朝の一仕事を終えて帰りパソコンのスイッチを入れたら
異常が発生。

PとかQだかのアルファベットが連続して表示されて、前に進まない。
何度かやり直して、うまく行ったかと次の操作をすると
再び連続表示。

お手上げ。

こんな、田舎でも近所にパソコンの会社があるんですね。
一年後輩のY氏のパソコン教室、有限会社システムナレッジ。

インターネッット開設時に世話になったんで、早速電話。
社長は不在で、社の若いのが対応。すぐに来てくれましたね。

操作して、キーボードのキーの接触だと解明し、折り返して交換取りつけ。
流石にプロである。

還暦を過ぎた昭和26年生まれには、故障探求とか、復旧などできない。
それにしても、パソコンも3台目か、その前のワープロも2台だから、
随分と、使った気がするが、操作の理解はさっぱりだ。

時代の流れに、ぎりぎり着いて行けてるかな、なんてね。
平均寿命まであと20年頑張んべーっ。


今日の産直:岩手町石神の丘

産直石神の丘:8月8日の事
産直の休みは年始だけです。毎日野菜を届けてます。
量は少ないですけども、真面目にやってます。
持っていく時間は遅れ気味ですけども。

私の上のコンテナです。
8月8日コンテナ
夏野菜のツルムラサキが主です。
ピーマン、オカヒジキ、ミニトマト、トマト、それにミョウガですね。

下のコンテナです。
8月8日コンテナ2
長なす、ナス、キューリです。
こっちのコンテナに私のが入るのは、あまりないです。
大概、ほかの人が入れてます。
まあ、仲間内ですから宜しくお願いします。

さて、店内ですね。
夏野菜が沢山ならんでます。
8月8日:他のコンテナ
生産者の方、品物の出し方がきれいですね。
工夫してます。

キューリをネットに入れての販売ですね。
キューリのネット
これで、400円ですか。
食べきれません。漬物にすればね。
「暑い夏は、キューリをかじってカッパになろう」
何てですね。

果物コーナーにはモモが並んでますね。
果物コーナー:桃
いい色してますね。
これ食えば、桃太郎になれると思ってましたよ。

木彫りコーナーです。
この木彫りはTさんです。結構な腕前で人気の方です。
木彫りコーナー
最近は、良い木の材料が無くなってきてるんだとか。

ふくろうの木彫りです。
この作は、すぐに買い手が入るそうですよ。
フクロウの木彫り
見ていて飽きない図案何でしょう。

ふくろうは「おっほ」と我が地域では呼んでます。
泣き声は
でれすけでっほー
で、親しまれてます。
一度ご覧ください。

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プロフィール

大坊峠のツッチー

Author:大坊峠のツッチー
岩手県は北緯40°に位置する岩手町から地域の情報を発信します。山里で農業を営み、昭和26年生まれの人生と、方言による創作小話・童話を綴ります。尚、作品は著作権とし、無断使用はお断りします。

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