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コロンとソラのタイムスリップ 第4編 1

コロンとソラです。

このシリーズ4編になります。

タイムスリップして、色々な所へ遊びに行きます。

さあ、今度はどんなとこでどんな人と出会うんでしょうかね。

「皆さん、一緒にいきましょうねーー」

「ヤッホーー」
コロンとソラのタイムスリップ 第4編 1
コロンとソラが、元気よく野山を走ります。

「おーー、誰かいるぞーー」

「ああ、本当だーー、歩いてる」

「よし、行くぞーー」

コロンとソラが、歩いてる人に追いつきます。
コロンとソラのタイムスリップ 第4編 2
ワンワン
ニャー ニャー

「おじちゃーん 何してんの・・・」

「お おこんにちは・・、ボク・・、ソラです」

歩いてた人が、突然犬と猫が飛びついて来たので驚きました。

「おーー、びっくりした・・」

「あら~  ネコちゃん」

「へっへっへーーボクは、コロンです・・、ね ね 何かして遊ぼ・」

「えーー遊ぶって・・、オラ達は、仕事しての帰りだから、疲れてっから、

遊べねえな」

「そう・・残念だね、何処へ行くの」

「うん、家に帰るんだよ」

「家に帰るんだ・・、じゃ一緒に行っていい・・」

「え! オレの家にかい・・・ふーん」

一緒にいたお母さんが、

「いいんじゃない、一緒に行こう」

と、言いました。

「そうかい・・、まあそれならいいけど」

「わーーい、お家へ行くぞーー」

コロンと、ソラは大喜びです。

【続く】

さて、どんな展開になるのでしょうね。

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コロンとソラのタイムスリップ 第4編 2

コロンとソラが出会った、おじさんとおばさんは、仕事を終えての帰り道でした。

それで、一緒に家に行くことになったのでした。

コロンとソラは大喜びです。

「さあ、ついた、此処が我が家だよ」

背負ってきた荷物を降ろします。
コロンとソラのタイムスリップ 第4編 3
「ああ、疲れた・・、肩が凝ったよ」

「本当にね・・」

「これ、何?」

「これかい、シバって言ってな・・、枯れ枝だな」

「ふーん、どうすんるの」

「燃やすのさ、よく燃えて温かいぜ」

「そうだよ・・、さあ、中に入ってお茶を入れるからさ

さあ・・行こう…行こう」

みんなして、家の中に入って一休みです。
コロンとソラのタイムスリップ 第4編 4
「ああ・・美味いなあ・・一息つけるよ」

コロンとソラも、すっかりリラックスです。

「へっへっへ、温かくていいな・・、ここ」

「コロンにソラか・・、随分なついてくれるね、気持ちがぐっと休まるよ」

「そうだよね・・、こんなネコちゃんにワンちゃんなら、

楽しくなるね」

おじさんに、おばさんは、コロンとソラを気に行ったようです。

【続く】

コロンとソラは、大分要領がよくなってきたからね、

さあ、ここから物語が深まっていきますよ。

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コロンとソラのタイムスリップ 第4編 3

コロンとソラは、おじさんとおばさんに、すっかり気に入りられました。

もう大喜びで、おじさんとおばさんの周りを走り回ります。

すると、部屋の奥の方から、声がしました。

「うるさいなーー・・もうまったく・・」
コロンとソラのタイムスリップ 第4編 5
誰か、寝ていたようです。

「おじさん・・、誰ですか」

「ああ・・、息子の喜太郎だよ」

「へーー・・」

寝ていた喜太郎が起きてきます。

「何だよ・・、全く・・、うるせえんだよ」
コロンとソラのタイムスリップ 第4編 6
喜太郎は大きな声を出して、怒ります。

「静かにしろってんだよ・・、

あれ! 何だい、そこにいるのは・・・犬・・猫・・か」
コロンとソラのタイムスリップ 第4編 7

コロンとソラが、近づいて来る喜太郎を見つめます。

「あ!  こっちへ来る・・」

「お! 若者だ・・」

【続く】

さて、この家には、おじさん、おばさんにもう一人いたんですね。

では又、明日。


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コロンとソラのタイムスリップ 第4編 4

おじさん、おばさんと楽しく過ごしていると、

部屋の隅に寝ていた息子の喜太郎が起きてきました。

うるさくて寝ていられないとか言って大きな声を出します。

コロンとソラは、驚きました。

若者です。元気が良さそうです。

「あーー・・、遊んでくれる」

「ほれーー・・一緒に遊ぼうぜーー」

コロンとソラは、喜太郎に飛びつきました。
コロンとソラのタイムスリップ 第4編 8
「わーーい、、顔をベロベロしてやるーー」

「へっへっへ・・・ここかじってやろうか」

今度は喜太郎がビックリです。

「わーー・・、何だよ・・、よせよーーよせったら―」

「ワンワン・・」

「ニャン ニャン

「止めろーー  、ああーー気持ち悪ーー顔をなめるなよ・・・」

ようやくして、コロンとソラが喜太郎の身体から離れました。

「何だよ・・、いきなりよ・・、

おっ父ーに、おっ母ー・・、何だよこの犬と猫はよ・・」

喜太郎は、怒りが収まりません。

「ああ、この犬はコロンで猫はソラだよ」

「コロンにソラ ぁ~・・・名前があるんだ

そんな事はどうでもいい、こんなのを家お腹に入れるなよ」
コロンとソラのタイムスリップ 第4編 9
「可愛いぞ・・、ほれほれ、よく懐いてくれるし」

「そうだよ、ほれ見て見な」

「「ちぇ・・まったく・・、どこがいいんだか」

「そんな事より、寝てばっかりいないで、少しは外へ出て

稼げや」

「うるさい・・・何か言えば稼げ、稼げって、えーーもーー聞き飽きたじゃ」

「たまには外へ出て、働いて汗をかいてみろってんだ」

「ああーーうるせい、分かったよ・・、外の空気をすって来るよ」

喜太郎が外へ出ようとします。

コロンとソラが、それならばと一緒について行きました。

【続く】

そうか、喜太郎が外に出て空気をすうんだ。さあ・・どうなるのかな。


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コロンとソラのタイムスリップ 第4編 5

喜太郎は、家の中にいると、うるさくて寝ていられないと

言って、外へ出ました。

喜太郎が外へ出たのを見て、コロンとソラも、ついて出ます。

「外へ行くんだって・・、お! 行こう、行こう」

「わーーい、外だ・・外だ」
コロンとソラのタイムスリップ 第4編 10
コロンとソラが、来たので喜太郎が怒ります。

「何で、おまえ達が来るんだ・・、来るなって」

「いいじゃん、喜太郎 喜太郎  遊ぼうぜ」

「そうだ、そうだ、ほれほれ」

喜太郎は、もう怒りようがありません。

「うーん、全く・・・ついて来るなよ」

と、言って一目散に走り出しました。
コロンとソラのタイムスリップ 第4編 11
「あれ! あれれ・・・喜太郎・・・」

「どこへ行くんだ」

「おーい、喜太郎」

【続く】

喜太郎が走り出したんだって・・・。

何処へ行くんだろうね。


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プロフィール

大坊峠のツッチー

Author:大坊峠のツッチー
岩手県は北緯40°に位置する岩手町から地域の情報を発信します。山里で農業を営み、昭和26年生まれの人生と、方言による創作小話・童話を綴ります。尚、作品は著作権とし、無断使用はお断りします。

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